コンサーベイショニスト、柴田敏隆先生の文化鳥類学
   1.BIRDS
EVERYTHING BUT THE GIRL
 今日は文化鳥類学ということで曲の方も鳥三昧でいこうと思いますが、まずはこの曲です。エヴリシング・バット・ザ・ガールらしい、ナチュラルな小品です。何を隠そう、ニール・ヤングのカバーです。『ニューヨークの少年』というミニ・アルバムに収録された曲です。
   2.I'M LIKE A BIRD
NELLY FURTADO
 2002年の3月、グラミー賞授賞式に登場したことで、日本でも人気が爆発したのがこのネリー・ファタード。横揺れ感覚が気持ちいい一曲です。
   3.YOUR NEW COCKOO
THE CARDIGANS
 カーディガンズにとってはアメリカでもブレイクした記念の曲なんですが、“あなたの新しいカッコー”なんて、この日のためにあるような曲じゃないでしょうか。さすが、柴田先生がいう通り、カッコーは万国共通なんですね。
   4.HUMMINGBIRD
EDDIE READER
 世界には実は鳥にまつわる曲がものすごく多いんですが、それも柴田先生がいうところの鳥と音楽の関係から来るようです。昔から鳥のさえずりが音楽を創造するのに役立っていたと思わせるのがこんな曲ですね。
   5.からす
            小坂忠
 オールド・ファンにとっては懐かしい曲じゃないですか。私はこの曲をはじめとする小坂忠作品を盛んにコピーし、高校の後夜祭でステージを踏んだものです。今となっては・・・。
   6.FREE AS A BIRD
THE BEATLES
 ジョン・レノンが残したレア・テープに、今は亡きジョージ・ハリスンやポール・マッカートニーが演奏を足して完成させた幻の一曲です。鳥のように自由になりたい、と歌っていますが、果たして人間の前で鳥は自由な存在なのか・・。何はともあれ、柴田先生には今後もヤンチャに研究を続けていって欲しいという願いを込めてこの曲でラストです。