遠藤秀一さんの“ツバルを救え”プロジェクト
   1.DANGER AHEAD
ELO
 地球温暖化による危機はもう待ったなし。今すぐ地球人全員が何か行動をしないと、大変なことになる。多くの人がわかっているのに、国と国の対立などで前に進まないという現状があります。先進国のエゴのせいで、温暖化の原因を全くといっていいほど作っていない南太平洋の島国が沈もうとしている。何だかちょっと悲しい気持ちになりますよね。そんな本日のテーマを、“危機は目の前”というこの曲に託してみました。
   2.ISLAND CHRISTMAS
TERRESA BRIGHT
 遠藤さんの活動は、簡単にいうと太平洋の小国、キリバスの島、クリスマス島からクリスマス・カードを出そうというものです。私たちはカードを買って、書くだけ。あとは遠藤さんがそれをクリスマス島に運んでくれて投函してくれるという仕組みです。まさに南の島のクリスマス気分を、遠藤さんが作ってくれるというわけです。
   3.PRIMITIVE
ANNIE LENNOX
 ツバルの人たちの生活は、まさにプリミティヴ。自給自足の究極のスロー・ライフなんですね。地球と上手につきあいながら生活している、ある意味では模範的な住人なんです。だから、曲もプリミティヴ・・・。
   4.DANGER LIST
JOHN COUGAR
 ツバルやキリバスだけでなくて、温暖化の影響で沈もうとしているところはまだまだたくさんあるし、あちこちの氷河もどんどん消失している。大げさではなくて、我々は今、“危機のリスト”を突きつけられているんです。この曲はジョン・メレンキャンプがクーガーと名乗っていたころの名盤「アメリカン・フール」の収録曲です。
   5.HERO
DAVID CROSBY & PHIL COLLINS
 油井さんも遠藤さんを力強く応援しています。遠藤さんは自身で“力技”と表現するこのプロジェクトを4年にわたって行っています。まさにヒーローなんじゃないでしょうか。
   6.NO TIME FOR WAITING
SOUL ASYLUM
 まさにこの曲のタイトルのように、一刻の猶予もないという現実を見つめ、私たちもできることからやっていこうという決意を込めて、この曲を選んでみました。
   7.THIS ISLAND EARTH
KENNY LOGGINS
 地球というと、とてつもなく大きな存在であまり危機的な状況を実感出来ないかもしれませんし、温暖化と言ってもあまりピンと来ないという人もいます。でも、ひとりひとりの何気ない行動が世界的なパワーにもなるということを自覚しながら、次の世代にこのかけがえのない地球を渡したいと切に願っています。この曲はその願いの表れです。