オープニング・テーマ曲
ACOUSTIC HIGHWAY / CRAIG CHAQUICO |
| |
１．STANDING AT THE EDGE OF THE EARTH
|
|
BLESSID UNION OF SOULS
|
| 大谷さんはテレビ朝日のディレクターとして、地球のあちこちの大自然に触れて映像作品を作り続けてきました。まさに地球の様々な“辺境”に立ってこられた人として、テーマ曲といえば、この曲をおいて他にはないでしょう。 |
|
２．WARM AND TENDER
|
|
OLIVIA NEWTON JOHN
|
| 辺境に住む人々が好きという大谷さん。少数民族や裸族もいますが、その共通点は人々が暖かく優しいということ。 |
|
３．BUSINESS AS USUAL
|
|
ORLEANS
|
何となく話を聞いているとうらやましくもなるんですが、実はそれもお仕事なんですよね。
今週は実は「いつもの仕事」である“働きアリ”の中で、仕事をしない“働かないアリ”の話も登場します。 |
|
| |
油井昌由樹アウトドアライフ・コラム・テーマ曲
FLASHES / RY COODER |
| |
4．A HORSE IN A COUNTRY
|
|
COWBOY JUNKIES
|
| 八ケ岳で馬に乗ったという油井さん。病気をする前よりもスムーズだったようで、油井さんにとっては非常に嬉しい体験だったようです。 |
|
5．EYES OF A CHILD
|
|
SOUL ASYLUM
|
| 辺境に住む子供たちには教育が必要という大谷さん。何故なら、自分たちの住む世界の行く末をしっかりとした教育の元で、自分たちが判断して欲しいという思いがあるから。大谷さんの本「辺境へ」には、そんな子供たちの澄みきった瞳がたくさん映っています。 |
|
6． AURORA NOVA/THE WILD PLACES
|
| DAN FORGELBERG |
| 今後も大谷さんの辺境に立つ旅は続きそうです。でも、プライヴェートでもそろそろ高い山に登りたいという大谷さんは、根っからの登山家、冒険家なのかもしれません。 |
|
| |
エンディング・テーマ曲
THE WHALE / ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA |
 |
