2010年11月7日

「日本の森から生まれたアロマ」
稲本正さんの日本産アロマに対するこだわり

 今週のベイエフエム/ザ・フリントストーンのゲストは、稲本正さんです。

稲本正さん

 オークヴィレッジの代表、そして作家の稲本正さんは、日本の樹木を原料にした日本産のアロマを開発。そのブランド名を「結聲(ゆいか)」と名付けました。また、先日、世界文化社から「日本の森から生まれたアロマ」という本を出版されました。
 今回はそんな稲本さんに、日本産アロマが人や森に与える効能などうかがいます。

 

アロマは、植物が生きぬいていくための“武器”

●今回のゲストは、オークヴィレッジの代表で作家の稲本正さんです。初めまして。よろしくお願いします。

「よろしくお願いします。」

●稲本さんは先日、世界文化社から「日本の森から生まれたアロマ」という本を出版されましたが、稲本さんが作った日本産のアロマは、海外産のアロマと同じ効果があるものなんですか?

「そうですね。基本的にアロマは何かというと、昆虫や細菌が植物に向かって攻めていくじゃないですか。でも、植物って動けないですよね? 動けないけど、食べられているのにじっとしていたら、自分は死んでしまうから、防御をしないといけないですよね? それを防ぐためのものなんです。もう1つは、自分たちが動けないから、逆に昆虫たちを寄せつけて、花粉を持ってきてもらって、子孫を増やすという手段でも使っているんです。来させないようにするか、引き寄せるようにするかのどちらかをするために、植物たちが考えた方法が“アロマの香り”だったんですよ。
 香りの中には、昆虫や細菌が大嫌いな香りと大好きな香りがあるんですね。その両方の香りが、どちらも人間の体にはいいということが分かったんです。昆虫たちを寄せ付ける香りは体によさそうだけど、はねつけるのは悪そうに思いませんか?」

●そうですね。害があるんじゃないかと思いますね。

「ところが、例えばヒノキのような植物は、腐らないように、匂いで細菌や昆虫などを寄せ付けないんです。その匂いが、人間にとっていい香りなんですよね。」

●だから、ヒノキの家って虫とかが少ないんですね!

「そうなんです。それが人間にとってはいい香りなんです。なぜかというと、シロアリが来ない・嫌な昆虫が来ないと分かっていたら、人間って安心できますよね。そういうものが、これまでの伝統の中で受け継がれているので、ヒノキの家に入るといい香りがするんです。それは、外敵が襲ってこないと分かっているからなんですね。ヒノキが人間の代わりに、害を与えるような悪いものをシャット・アウトしてくれているんです。それを昔からずっと感じていたから、遺伝子が『ヒノキの香りだ。ここは安全だ』と感じるようになったらしいんですね。」

●ということは、日本産のアロマって木から採るものが多いんですか?

「僕たちは、今は木から採るようにしたんです。だけど、実は草花からでも採れるんです。シソからでも採れるし、生姜からでも採れるんですよ。その中で世界で1番売れている香りはラベンダーですが、日本ではラベンダーって、北海道などである程度採れるんですね。だけど、木からあまり採られていなかったから、僕たちは約10種類ぐらい木から採っているんです。そのアロマの香りはどれもすごくいい香りで、人間の体にはいいんです。ヒノキとかは、虫とか細菌などをはねのけるんだけど、それとは逆にニオイコブシという木があるんですね。これは、世界中の昆虫たちを一生懸命呼び寄せるんですね。それで、昆虫からコブシの花に、花粉をつけてもらって、自分の子孫も増やすという考え方をしているんです。」

●ヒノキとニオイコブシ以外だと、どんな木があるんですか?

「他には、スギやクリスマス・ツリーで使用されているモミという木があるんですが、これもいい香りがするんですよね。クリスマス・ツリーの匂いってお酒をよく飲む人にとっては、ジントニックの匂いがするみたいですよ(笑)」

●なるほど(笑)。よく分かりました(笑)。

「それから、アスナロという木があって、これはヒバとも呼ばれているんですが、この木は不思議で、すごく森の香りがするんだけど、統計を取ってみると、なぜか女性は好きで、男性は嫌いなんですよね。」

●へぇー。不思議ですね。

「アスナロというのは、虫よけにもの凄くよく効くんです。ツヨプセンという成分があるんだけど、それは虫を全て受け付けないんですね。だから、この成分が入ったアロマをつけると、虫が寄ってこなくなるんです。女性がその匂いが好きなのは、悪い男の虫がつかないようにするためなんじゃないでしょうかね(笑)」

●(笑)。そういうことだったんですね(笑)。

「よく分からないですがね(笑)。それから、クロモジという木があるんですが、これもなかなかいい香りがするんですよね。これはローズウッドという木と同じで、香りが世界で最もいいといわれている“リナロール”という成分が大量に入っているんですよね。僕たちが採っているのは、大体過去に実績があるものなんです。例えば、クロモジにも精神を落ち着かせる効力があるんですが、中にモノテルペンアルコールというのがあるんですね。モノテルペンアルコールの中のリナロール、その中でもD体というものでないといけないんですが、それが精神を落ち着かせるんですね。クロモジにはそれが入っているんです。だから、お茶の席でクロモジを爪楊枝として使うんです。昔、千利休が秀吉にお茶をたてていたんですけど、秀吉ってせっかちで、いつも興奮してるような感じがしません?(笑)」

●そうですね(笑)。私と同じです(笑)。

「ちょっと似ているかもしれないですね(笑)。それで落ち着かせるために、まずクロモジでお菓子を食べさせるんです。まず、クロモジの匂いを嗅がせるんです。さらにいうと、昔は庭にクロモジを植えて、小刀で枝を切ってきて、それを削るんですね。削ると、すぐ香りがでてきます。アロマももちろん香りがするんですが、クロモジの枝も十分香りがしますね。
 そういう風に、過去から実績があるものが、体には1番いいですね。」

 

アロマは“野生”が一番!

●アロマってどういう風に抽出するんですか?

「大きく分けると3つあります。1つは水蒸気蒸留法といって、水蒸気を木の下から当てると、水蒸気が葉っぱや枝の中からアロマ成分がでてきます。アロマ成分というのは、木の中にある樹液や葉っぱの中にある粒みたいなものなんですね。それを水蒸気がもってきてくれるんです。そこからアロマ・ウォーターというものがかなり採れるんですけど、そのウォーターに100分の1ぐらいんオイルが浮いてくるんですね。そのオイルを集めたのが“エッセンシャル・オイル”なんです。」

●わずかな上積み液のようなものを集めてできたオイルなんですね。

「量としては、アロマ・ウォーターの大体1000分の1なんですね。」

●1000分の1ですか!?

「10キロで10ミリリットルぐらいしかでないんです。だから、なかなか採れないんですよね。」

●それを集めるのも、結構大変ですよね?

「本当大変です。ただ、幸いにも、オークヴィレッジでは6万坪ぐらいの山の土地を持っているんですね。それでも足りないんです。最初はその周辺から採っていったんですけど、段々と本格的に売り出していこうとしたときに、四国で紅葉の葉っぱを持ってきたら、料亭のご飯に出すということをしているじゃないですか。そういうことを飛騨高山森林組合という地元の森林組合の方たちも行なっていて『クロモジの葉っぱを持ってきてくれると、買います』と言っていたんです。飛騨高山森林組合の面積、25万3千ヘクタールって、東京都とほぼ同じぐらいの広さなんですよ。そこから集めているんですね。」

●木を切って集めるのではなくて、落ちている枝を拾って集めているということなんですか?

稲本正さん

「少しは切りますよ。枝葉は切ります。だけど、幹は切らないですね。幹が残っていれば、何年か経てばまた枝葉がでてきますよね。それから、下草といって邪魔になるようなものとか、間伐材とかも集めますね。ヒノキは間伐しないといけないんです。
 本当にいい林って、大体1ヘクタールにヒノキが500本ぐらいあるのがいい林なんだけど、実際には3,000本ぐらい植えるんです。500本にするには、2,500本ぐらい減らさないといけないんです。間伐材は、減らしたヒノキから採れるんですね。森の中であまりいらないようなものを集めてきて、森を手入れして、環境によくしながらアロマを採るという方法をしています。」

●それってすごいですね!

「だけど、最近困り始めたのが、村の人たちは最初、信用していないんですよ。だって、それらって全部捨てていたものだから『邪魔だと思っていたものを持っていけば、お金にしてくれるというのは、もしかして騙しているんじゃないか』と思っていたらしく、なかなか協力してくれなかったんですよ(笑)」

●新しい商法か何かかと思ったんでしょうかね?(笑)

「『嘘じゃないか』と思ったんじゃないでしょうか(笑)。すると、一緒にいた、元森林研究所・所長の北川さんが『僕は元森林研究所の所長だよ!? 嘘じゃないんだよ』と村の人たちに言って回っていたら、段々集まってくるようになって、最近では集まりすぎちゃったんですね。」

●そうなんですか!?

「だって、手入れして捨てていたものを持っていけばお金になるっていうのは、すごくいいことじゃないですか。だから、最近はすごく集まってますね。」

●まだ私は知識不足なので、教えていただきたいのですが、市販されているアロマって、全部そういう方法で集めているんですか?

「大体そうですね。僕は海外でアロマを採っているのを見てきたんですが、枝葉とか集めていましたね。大体は栽培をしていますね。だけど、栽培よりも野生の方がいいということは分かっているんですね。なぜかというと、アロマってさっき言ったように、植物が自分を守るためとか、昆虫を集めるための手段としてできたものじゃないですか。だから自然の中にあったほうが、昆虫とかがいっぱいいるから、いいアロマがあるんです。だけど、温室で育てたりすると、昆虫や細菌がいないようにしているから、木がアロマを出そうとしなくなるので、駄目なんですよね。」

●そういうものなんですか!

「そうなんです。それを、東京農業大学の宮内先生が調べたんですが、環境のいいところで育てたハーブと、環境の悪いところで育てたハーブの2種類を比較したら、環境にいいところで育てたハーブからは、アロマが全然でてこなかったんですよ。逆に環境の悪いところで育てたハーブは、頑張ってだそうとしていたんです。」

●それは、自分を守ろうとしていたんですか?

「守ろうとしていたし、逆に昆虫を集めようとかして、一生懸命になっていたんですね。だって、農薬を撒かれると、昆虫もなにも来ないし、肥料も与えられるから、何もしなくなって、ちゃんと生きようとしなくなるんですよね。やっぱり、生きる力をもらうためには、栽培よりも野生の方がいいんです。アロマに関する色々な本などにも書いてあるんですが、“野生”って書いてあるアロマは高いんです。しかも、絶対に農薬とか入ってないんですね。その次はオーガニックなんです。逆にいうと、何も書いてないのはヤバイってことなんですよね(笑)」

●(笑)。アロマを選ぶときには、まずはそこをチャックしないといけないですね!

「だから“野生”か“オーガニック”のアロマがいいんですね。」

 

森林浴は日本人の体のバランスを整える

●日本産のアロマと外国産のアロマでは、私たち日本人に対しての効果に違いってあるんですか?

入浴剤のセット「森の7days bath」
入浴剤のセット「森の7days bath」

「外国産のアロマと日本産のアロマを日本人が嗅ぎ分けるという実験をずっとしているですね。今回の本にも書いているんですが、同じヒノキでも、外国産のヒノキと日本産のヒノキでは、日本人は圧倒的に日本産のヒノキの方が落ち着くし、使い続けるなら日本産の方がいいという結果がでているんですね。調べてみたら、外国産のヒノキと日本産のヒノキでは、成分がちょっと違うんですね。だから、日本人は昔から日本産のヒノキの匂いを嗅いでいるから、どこかで“懐かしい”という気持ちがでてくるんですよ。ちょっとでも違うと、そういう気持ちは起きないんです。ラベンダーも、僕らが扱っているものはすごくいい香りがするんだけど、よく調べてみたら、ラベンダーの香りを、日本人に全部受け入れられる能力がないんですよ。なぜなら、日本には元々なかった花だからなんですよね。日本に元々ある花の香りは全部受け入れられるんだけど、日本に元々なかった花の香りは、いい香りと思うんだけど、ヨーロッパの人が嗅いでいる香りと日本人が嗅いでいる香りでは、少し違うんですよね。そういうことを、色々な大学の医学部などが研究して分かってきたんです。
 僕らは今、入浴剤とか色々出しているんですが、日本産のものにこだわって出しているんですね。なぜかというと、リラックスするということにおいては、日本産のものを素材として使った方がいいということがほぼ証明されてきているんです。」

●アロマには色々な効力があるけれど、特にリラックスするという面では、日本産のものを使った方が、日本人には1番合っているんですね。

「そうですね。僕らが出している結聲(ゆいか)のアロマは、森林から採っているから、森林浴をしているのと同じなんですよね。山に行って、森の中を歩くと、興奮しすぎた人は落ち着いてくるんです。このことを本間さんという女性の方が、興奮しすぎた集団と落ち込んだ集団をAとBのグループに分けて実験をしたんですね。興奮しすぎた人って、アドレナリンが出すぎている人がほとんどなんですね。僕らが元気になってきたら、大体アドレナリンが出ているんですね。サッカー選手なんて、いかにも出ていそうじゃないですか(笑)」

●確かに興奮していそうですね(笑)。

「試合のときなんて、アドレナリンがガンガンに出ていそうじゃないですか(笑)。ああいう人たちが、アドレナリンがずっと出ていたら死んでしまいますよね。だから、彼らに森林浴をたまにさせてると、落ち着いていくんですよ。それとは逆に、見るからに元気がない人っていますよね? そういう人に森林浴をさせると、元気がでてくるんです。」

●それは不思議ですね。

「森林浴をしていると、人間の中でアセチルコリンが出てくるんですが、それが出てくると落ち着いてくるんですね。だから、アドレナリンが出すぎている人は落ち着いてきて、逆にアセチルコリンが出すぎると、元気がなくなってしまうんです。そのコントロールを森林が行なってくれるということが研究などで分かっているんですね。」

●森林浴がなかなかできない人は、このアロマを使えばいいんですね?(笑)

「そうですね(笑)。なぜ、今の世の中にアロマが必要なのかというと、今都会に住んでいる人って、昔は森林浴をいくらでもできていたんですよ。C.W.ニコルさんも『都会に来ると調子が悪くなる』っていつも言っているんですよ(笑)。さっき話した本間さんの“森林浴をすれば、精神状態が安定する”という実験を、C.W.ニコルさんが支援しているんですよ。みんなでその実験をしてみたら、明らかに、精神状態が安定するということが分かったんです。今、都会には森林がないから、遠出をして森林浴をしに行くのもいいけれど、行けない人には入浴剤を入れたお風呂に入ったり、アロマなどで香りを嗅いだりするだけでも、いい効果が得られるんですね。
 アロマって、“交感神経”と“副交感神経”のバランスを取る効果があるんです。あと、免疫力が高まってくるんですよ。交感神経と副交感神経のバランスは免疫力に影響してくるということが分かっているんですね。それと“内分泌”にもいい効果を与えるんです。この3つって、無意識にバランスを取るんですね。」

●確かに意識して「交感神経のバランスを調整しようかな」って思わないですよね(笑)。

「(笑)。そういう無意識を司っているのが“大脳辺縁系”というところが行なっているんですけど、そこにアロマの香りがすごくよく効くということが科学的に証明されているんです。特に、日本人には元々日本にある森林の香りを嗅ぐと、その辺りのバランスがよくなるということがほぼ証明されています。今度、岐阜大学の医学部とか名古屋大学などが実験をしているんですが、まだ結果はでていないんですね。その結果がでると、もっとはっきりと分かると思いますね。」

 

日本産アロマを使えば、地球の健康もよくなる!?

●私は今まで、木や香りに注目をしたことがなかったんですけど、アロマになったことで、日本の森林に興味がでてきました。

「僕らは環境問題に対して、色々してきたし、環境省が『環境のためにも、○○を大切にしましょう、○○をしないようにしましょう』と言っているんですが、誰もしないじゃないですか。今、日本がチーム・マイナス6パーセントの活動をしているけれど、それほど成果がでていなくて、マイナス 6パーセントにしようとしているのが+8パーセントになっているんですね。結局14パーセント下げないといけない状況になっているから、あまり成功していないんですよね。それを成功させるには、人々が自発的に協力していかないといけないんです。アロマの場合は、使えばいいんですよ。使えば、山の手入れになっているし、自分も元気になる。今回の本にも書いてあるけど、『アロマを使うだけで、心身の健康と地球の健康が一緒によくなる』んですね。それはすごいことだと思いますよ。

稲本正さん

 僕も、いいことはある程度したいと思っているけど、こんなにいいことだとは思わなかったですね(笑)。アロマを使えば、どんどん森が手入れされていくし、僕は色々なところで講演会をしたり、木で工芸品を作ったりしているんですね。香りの物だけじゃなくて、“香る森の惑星”という、地球の形をした器からアロマの匂いがしてくるんですね。例えば、スギだとスギで作った地球にスギの苗があったり、ヒノキだとヒノキで作った地球にヒノキの苗があったりする物を作っているんです。木の節をうまく使うと、人の顔みたいに見えるんですね。そんな人みたいな顔がしたところから香りがしてくるんですよ。そういうものをいくつか作っています。どういうことが言いたいかというと、身近なところにアロマとか工芸品を置くことで、環境に注目をしてもらいたいんですね。
 やっぱり、森の香りや木で作った工芸品などが身近にあると、自然と環境に興味をもつと思うんですね。クロモジで作ったものがあれば、自然と『本物が見てみたい』と思うじゃないですか。」

●はい! 早速、今日思いました!

「そうすると『山に行ってみたい』と思うじゃないですか。」

●では、このアロマが色々なところに広がっていきそうですね。

「今ね、その体験ツアーをやっているんですよ。実際に森に行って、枝葉を採ってきて、それを粉砕して、アロマを取るということを体験するんです。」

●それは、おみやげとして持って帰れるんですか?

「持って帰れますよ。」

●それは行きたいです!

「それと、アロマを取るときにでてくるアロマ・ウォーターを使って、パックをするんです。これが気持ちいいんですよ!」

●お肌によさそうですね!

「それから、クロモジを採ったときに出てくる木のクズを使って足浴をするんですね。これは、木のクズを使っているからチクっとするんだけど、温かいんですよ。これも気持ちいいんですよね!」

●匂いとお湯がマッチして気持ちいいんですね。

「そういう体験ツアーをやっています。」

●是非、次回はその体験ツアーに参加させていただきたいです!

「このような体験ツアーは去年からやっているんですが、雪の中でやる体験ツアーも面白いんですよね。」

●雪の中でも、アロマって取れるんですか?

「スギとかヒノキだと、雪の中でも取れるし、雪の中だと、アロマが温かいんですよね。それがより気持ちいいんですよ。」

●今度は是非、素材を取るところから、アロマを作るところまでのやり方など、色々と教えていただけたらと思います。というわけで、今回のゲストは、オークヴィレッジの代表で作家の稲本正さんでした。ありがとうございました。

このほかの稲本正さんのインタビューもご覧ください。

YUKI'S MONOLOGUE 〜ゆきちゃんのひと言〜

 私も、アロマはお部屋で焚いたりと、たまに楽しむ事はあったのですが、今まではお花や果実の香りの物が多かったので、稲本さんが作られている木の香りがするアロマ『結馨』はちょっとビックリしました。
 でも、森に入った時に香る木々のいい香りが、アロマで楽しむ事が出来るのはとっても嬉しいですよね。
 しかも、それが森の為になっていると伺って、『結馨』はいい事づくめの素晴らしいアロマだなぁと思いました。

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稲本正さん情報

結聲(ゆいか)
 稲本さんが開発した日本産のアロマ「結聲」。
 現在、クロモジ、ヒノキ、アスナロ、ニオイコブシなどのエッセンシャル・オイルほか、ブレンドも販売。
 中でも、お勧めは「ミズメブレンド」。2ミリリットルで1,890円、ヒノキのブレンドは2ミリリットルで1,365円。入浴剤の「森の7days bath」が2,100円となっています。


体験イベント
 日本産アロマの生産地・岐阜県高山で11月20日(土)に体験イベントが開催されます。森のレストランでアロマの香りに包まれ、食事をしたり、アロマの工場見学をするほか、アロマの足浴体験などが予定されています。
 ◎参加費:5,000円
 ◎定員:25名
 ◎詳しい情報:結聲・ウェブ・ショップ

本「日本の森から生まれたアロマ」

本「日本の森から生まれたアロマ
世界文化社/定価1,470円
 日本産アロマ「結聲」についてもっと知りたい方は、「日本の森から生まれたアロマ」を読んでください。各種アロマの効能や使い方なども詳しく載っています。
 

展覧会
 11月8日から17日まで稲本さんの展覧会「森と人のアロマコスモス」が南青山の「SPACE YUI(スペース・ユイ)」で開かれます。
 詳しくは「オークヴィレッジ」のホームページを見てください。

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オープニング・テーマ曲
「JAVA DAWN / SHAKATAK」

M1. 甘い香り / COCCO

M2. OUT OF THE WOODS / NICKEL CREEK

M3. WILDFLOWERS / RELISH

ザ・フリントストーン・インフォメーション・テーマ曲
「UNDERSTANDING TO THE MAN / KOHARA」

M4. IN A TREE / PRISCILLA AHN

M5. PEACEFUL EASY FEELING / THE EAGLES

M6. MOONLIGHT SERENADE / CHICAGO

エンディング・テーマ曲
「THE WHALE / ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA」
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