あ、どぅも、三多摩地区のナンパ王こと不肖・鈴木です。
別にサボっていたわけではないのですが・・・長い間日記をアップせずすみませんでした。
ディレクターのK林さんの逆鱗に触れ、剣山に正座、岩の重石を抱かされ、この日記を書いています。K林さんの怒りは海をも割ります・・・。
話は変わりますが不肖・鈴木は蕎麦が大好き。プライベートを公開するのは恥ずかちぃんだけど最近知り合いの女の子にこんなメールを送ってみた。
《デートのお誘い》 「彼女、俺と二人で蕎麦食わない?」
《Re:デートのお誘い》 「あんたも好きねぇ〜。」
センスの好い、すごく分かってる娘ですね。断られたけど・・・。Shit!!!!!
ちなみにとある蕎麦の名所に行ったらマズかった・・・。Bullshit!!!!!

2005年5月21日(土) 天気 日本晴れ
不肖・鈴木の趣味は散歩。ディレクターのK林さんの趣味もまた然り。街の中を歩くのもいいけども草木が萌え、葉を青々と茂らせる今の季節なのですからこれをほっとく手はないのです!
と、言う訳で今日は「やま かわ うみ そら フェスティバル」に行ってまいりました!【Tampalon(タンパロン)】のライブを堪能。



立川駅でし。到着でし。10分ほどで昭和記念公園に到着。公園の入り口を探して10分ほど、公園に入って20分ほど。僕は歩く、まだ歩く、そしてふと思う。・・・それっておかしくない?広すぎない?場所あってる?マジで。世の新米ママの公園デビューって思いのほか・・・。
ってか音すら聴こえませんけど。そういえば入り口付近で自転車を貸してた、そういうことなの?
あはぁぁぁ、はぁぁぁ〜。迷ったー、着いたー。
オ〜ゥ!活気があるよー!ブースがいっぱいあるよー!
さて、ライブの前にこの「やま かわ うみ そら フェスティバル」について少し。
自然っていうのは色んなものが関連しあって出来てるもんです、どこかひとつでも壊れてしまうとそのバランスはあっという間に揺らいでしまう命の連がり。この美しいけれども簡単に壊れてしまいかねない自然、もとい地球を守るために一人一人が出会い繋がることの出来るようにと、このフェスは開催されているそうです。
自分たちの身近に起こっている環境問題に目を向けて知ってもらおう、みんなに地球を守る意識を持ってもらおうと日本各地だけでなく海外からも各団体がブースを出していました。そしてステージではこのフェスに賛同したミュージシャンたちがライブ!賑やかです!





ステージ上ではライブの合間に各ブースの人たちが自分たちの活動などを紹介。
有明の海や、高尾山でも問題は山積みだそうです。身近なところにも色々あることに驚きました。
皆さん≪アースデイ≫って知ってますか?その名の通り地球の日、地球のために行動する日(4月22日)毎年世界184カ国の様々な地域で行われる、世界最大の環境フェスティバルで、この「やま かわ うみ そら フェスティバル」もアースデイの関連イベントなんですよ。
さて、きょろきょろとブースを見たりステージを見たりぐるぐると歩き回っているうちに【Tampalon】がステージに。Vo.のYaeさん(左)とGt.のRyouさんの2人。に加え、今日はサポートにKeyを入れてのステージの様子。



ピンクのワンビースが空の青、山の蒼にキレイにコントラスト。
このおっきな公園にYaeさんの歌はすーっと広がって沁みこんで気持ちよかった〜。
歌の詞もすごく真っ直ぐでシンプルな感じだったけど、優しさだったり、厳しさだったり、深みのある雰囲気がありました。
曲間で話していた「もっとみんなで地球のことを知って考えて、《やま かわ うみ そら》の後に《にんげん》と入れたいな〜。」こんな一節がとても印象的!
曲ごとに違った側面が見え隠れしてくる歌声をもっていて、伝えようとする言葉と音とが一体になって出てくる感じでした。
そんなTampalon の音を作っているのはGtのRyouさん。
どっしりと構えたギターの演奏で曲を支えて、また、ウクレレや沖縄の三線も使い曲を色付けしてと、それぞれの曲にあったかい雰囲気を作っていました。ライブ中も落ち着き払った様子で存在感出してましたね。(ちなみにウクレレは最近始めたばかりだそうですがそんな様子はぜんぜん感じなかった…むしろ堂々としているような感じが。)
三線といえば沖縄ですがRyouさんはまさにその通り沖縄生まれ。
Tampalonの二人にとって沖縄という場所は音楽的にも精神的にも大切な場所であるそうで “人々の温かさ・歴史・壮大な自然の力”と共に、Tampalonの音と心に影響を与え続けている場所なのだそうです。
ということでYaeさんも心のゆるさとは沖縄です☆



こういうふうに四方を緑に囲まれるなかで音楽を聴くと単純に音から感じる物だけではないからいつもよりも、より一層いろんな思いが頭の中に入ってきて、自分の想いだったり、行動だったり脈絡も無くいろんなことを考えちゃいます。
この場にいたみんなも、この少女も同じなんでしょうか?そんな感じだといいなぁ。

Tampalonの演奏で昼下がりの会場は活気の中に一息ついた様子。
そして最後の「満月の夜」、満月の夜は自分を確かめる時間。そんな想いで作ったこの曲は同じくこのフェスに参加している【旅心音楽団】のメンバーもステージに上がって一緒に演奏☆
いやー、すごくいい!!響き渡る太鼓、弦の音、声・・・。太陽と風を体いっぱいに浴びて、文字通り大地に腰を下ろして聴く、聴くというより音を感じてるって言った方がしっくりくるね、この場合。
開けっぴろげた自由さというか開放感たっぷりでお客さんもみんなすんごい気持ちよさそ〜ですた!



今日の感想をば、
「お客さんに助けられたって言うか、一緒にライブが出来たって感じがしました!風が気持ち良かった〜!」
「頭、まっ白・・・です。」

野外でのライブは気持ちが良くって大好き!というTampalon、最近ほとんど外のライブじゃない?というぐらい野外のライブが多く、ライブの場所なんかにもあわせてサポートなんかも入れたりするそうです。ちなみに5/29(日)上野の水上音楽堂でライブ、もちろん野外ですねこれも!これから夏にかけてはさらに忙しくなりそう〜詳しくはHPをチェックしてね〜ん。
でも、そんなTampalon今年の下半期の目標は「レコーディングをすること!はやくCDを出したい!」それも頑張れ〜!ライブも頑張れ〜〜〜!

Tampalon website
http://www2.ttcn.ne.jp/~tampalon/
ホントーにのどかでした。そして考えさせられた。まずはみんなが現状を知ることが大切。
「やま かわ うみ そら フェスティバル」、来てよかったです、もうちょっと色んなことを考えてみようと思った。

やま かわ うみ そら フェスティバル
http://www.yamakawaumisora.net/

そじて≪アースデイ≫は日本全国、世界各地で色んな形で行われています。ちょっとだけでもACTION!

アースデイ東京2005
http://www.earthday-tokyo.org/


あっ・・・。