どぉも、不肖・鈴木です。
キンモクセイが香ります、なんとも言えぬ関東の夏も過ぎてしまえば逆に「夏の方が良かったな〜。」なんて思ったり思わなかったり。今年も夏フェスには行けなかったな・・・。
なんだかんだ季節は歩みそろそろ牡蠣ちゃんが私を呼んでいる時期になってきた、しかし美味○んぼの○岡さん曰く本当に牡蠣が美味しいのは春だと言う事。か細い生命力を振り絞り、美味しい牡蠣を食べるまでは!と誓う不肖・鈴木の今日この頃。

2005年9月24(土) 天気 雨
京王相模線を秋雨前線に逆らうように南西へ。旅情くすぐるこの季節、もっともっと遠くへ、遠くへ。。。偏西風に乗って飛んでゆきたい。。。(逆風ですが。)


なんて思ってたらもう着いちゃったのね、思いのほか近かったのね、南大沢。
今日やってきたのは「アウトレットパーク ラ・フェット多摩 南大沢」。
生憎の雨ふりちゃんで17時頃には辺りは薄暗くなっていましたが、お洒落な建物と楽しげにショッピングをする人達がふわりとした照明に照らし出されてよ〜い雰囲気☆







ステージではライブが始まり始まり〜。今日のお目当ては【うきぐも】
雨の中だからこそ?ノリの良い「君の部屋」からスタート!ルーツミュージック(特にブルースかな)への愛着そして匂いを感じさせるシンプルかつ太いリズムに一瞬、自分の体がぐぐっと前へ出て行きそう!
編成はツインヴォーカル&ギター、Key、Ba、Dr(この日はカホーンでした。)の5人、ツインヴォーカルってライブで見たの初めてだな〜。
「《空に浮く雲のように自由な音楽を奏でたい》そんな思いからバンド名を名づけました。」と言っていましたが、メンバー内では実はアミダで決めたと言う説も濃厚・・・。

結成も青森県、そして現在もメンバーは全員青森在住。しっかりと自分達のホームを持って地に足の着いた活動をしていますねぇ。そういうのって好きです♪
東北訛りのMCでお客さんのハートをがっちりキャッチ!かく言う私も東北出身、この訛りは落ち着くなぁ。
新作CD「太陽の噂」も完成し、今はツアーで全国を回っているそうです。実はこの日も相模湖で行われている「勝手にウッドストック」を抜け出しココにやってきました、なんとも多忙☆
そしてこの後また相模湖へ戻るそうです・・・。
一度のライブの中で色んな顔を見せてくれる【うきぐも】。都会的でちょっとオシャレなメロディも聴かせてくれる。でもどの曲にも共通して近づきやすい暖かみを感じるのは日常をすくい取ったような自然な歌詞だったり、フロントのあきボーさん、あきひとさんがあぐらを書いてライブしちゃうような「やわらかさ」があるからかな。
買い物のお客さんもそんな雰囲気を感じてか、雨の中でも足を止め聴き入っております。


ここ、ラ・フェット多摩 南大沢では定期的にライブやイベントを開催しているようで、その内容もバラエティに富んでいます。二階から見下ろすステージの眺めもいいし、いろんなお店もあるのでショッピングで目を奪われ、ライブに耳を傾けってな感じで、休日を楽しむにはなかなか良い場所かも☆
尚、ラ・フェット多摩 南大沢のHPはコチラ→ http://www.lafete-outlet.com/index2.html
ライブスケジュールもチェックできますヨッ♪

心地良くてツボを押さえた音のアレンジ、分かりやすい日本語詞をなんとも伸びやかに歌うヴォーカル。俗にいう「癒し」という感じではないんだけど、聴いていて安心感があるな〜というのが私の感想でしたね。
かの有名な「曽我部恵一」さんとも交流があるそうで、出会いはライブハウスで音源を手渡したことから始まるそうです。「人との出会いは神秘に満ちています。」とは山下達郎談、関係ないけど。
曽我部さんには今回発売したCDにもコメントを貰い、お礼に新鮮なホタテを送ったと言うおハナシです、いーなーホタテ。


「すごいイイ声ですね!」ライブ後のリアクションも若い娘さんからおばちゃんまで幅広い!

「もっとやりたかったですね〜!でも雨の中でも聴いてくれるお客さんの暖かみを感じました!3枚目のCD、今までとはまた違ったノリの良い作品になったのでよろしくです!」
うきぐもが生み出す音楽同様、暖かいお客さんに囲まれたライブでした。個人的にもまたゆっくりと見たいライブでした。
そして彼らは《色んな事がしっぽりと行われている》勝手にウッドストックへと向かうのでした・・・。どうもありがとうございました!!!
【うきぐもOfficial Homepage→ http://www.geocities.jp/ukigumopage/ 】


祝!多摩モノレール初乗車!!首都圏私鉄制覇の日も近し!