2004年4月18日

宇宙飛行士、古川さん、星出さん、角野さんを迎えて

今週のベイエフエム/ザ・フリントストーンのゲストはJAXAの宇宙飛行士、古川さん、星出さん、角野さんの3人です。
期待の宇宙飛行士3人。左から古川聡さん、角野直子さん、星出彰彦さん。
期待の宇宙飛行士3人。左から古川聡さん、角野直子さん、星出彰彦さん。

 宇宙航空研究開発機構「JAXA」(通称ジャクサ)の筑波宇宙センターにお邪魔して、現在建設中の国際宇宙ステーション「ISS」に搭乗する宇宙飛行士・古川聡(ふるかわ・さとし)さん、星出彰彦(ほしで・あきひこ)さん、角野直子(すみの・なおこ)さんに、宇宙飛行士になろうと思ったきっかけや、宇宙ステーションで行なう実験や宇宙生活のことなどうかがいました。

宇宙ステーションのスピードは秒速8キロ!

国際宇宙ステーション「ISS」の模型。
国際宇宙ステーション「ISS」の模型。

●「ISS」という宇宙ステーションについて教えてください。

角野さん「もともと1984年に当時のアメリカのレーガン大統領が、国際宇宙ステーションを造ろうということで提案しまして、それを受けて日本とヨーロッパ各国とカナダが協力するという形で始まったんです。そうして建設の準備を進めているうちに、ロシアが冷戦も終わってきたということで一緒に参加して、現在15カ国が協力して造っています。建設自体は1998年11月から始まっていまして、今まさに宇宙の軌道上で建設が進められている途中なんです。今のところ全体の半分くらいが出来上がっている状態です。そして地上から肉眼でも見えるんですよ」

●大きさはどのくらいあるんですか?

星出さん「全体的にはサッカー・グラウンドくらいあるんですけど、人間が住める空間はジャンボ・ジェット機2機分くらいの大きさになりますね。実際に既に今2人の宇宙飛行士が住んでいます」

●このISSはどういう素材で作られているんですか?

星出さん「基本的にはアルミ合金で出来ています。理由として、強くなければいけないというのと、軽くなければいけないということがあります。軽くなければいけない理由はロケットで打ち上げるものですから、出来るだけ軽くしてやる必要があります。もちろん構造なども色々研究されて、少ない材料で強度を持たせたりということもやっています。もちろん中には空気がありますから、大体地球と同じ1気圧に保たれていますけども、外が真空なのでその間で圧力が発生するんです。その圧力を保つためにある程度の強度を持たせなければなりません。他には、断熱材とかそのための特殊な材料を使っていたり、あるいは小さなゴミ、我々はデブリと呼んでいますけど、そういうものがすごいスピードで飛んでいますので、それが当たっても大丈夫なような構造になっています」

●先ほど角野さんが建設中とおっしゃっていましたけど、これは地球からパーツに分けて持っていって宇宙で組み立てているんですよね?

角野さん「全部で何十回かに分けるんですね。アメリカのスペース・シャトル、あるいはロシアのロケットを用いて少しずつ打ち上げていくんですよ。それを軌道上で組み立てて完成させていくんです。
 この宇宙ステーションというものは地球の表面から400kmの高さを飛んでいます。400kmというと東京〜大阪間より少し短いくらいだと思うんですけど、距離でいうとそんなに遠くはないんですよね」

組み立て中の日本実験棟「きぼう」。本物です!
組み立て中の日本実験棟「きぼう」。本物です!

●そうですよね。新幹線で2時間くらいですもんね(笑)。

角野さん「(笑)。ロケットだと8分30秒経つとそこはもう宇宙空間なんです。ただ、宇宙ステーションとドッキングしないといけないので、軌道を少しずつ微調整しながら行くので、実際には宇宙ステーションに着くまで2、3日かかるんです。
 大きさとしてはそこまで運ぶのに一回で十数トンです。ですから、それぞれ人が実験をしたり、人が居住するモジュールというものは、ロケットの能力に合わせて13〜14トンに収めるようにしています」

●宇宙ステーション自体というのは宇宙空間で止まっているわけじゃないですよね。どれくらいの時速で、どんな感じで地球の周りを回っているんですか?

古川さん「1秒間に8kmくらいのスピードで回っています」

●一秒間に8kmですか?

古川さん「そうです。東京から大阪に出張するときに1分かからないんですね。ビジネスマンの方はいいですけど、問題は止まれないんですね(笑)。行き過ぎちゃいます」

●それでずーっと回っているんですね。

古川さん「そうです。なので1時間半(90分)で地球を一周してしまうんです。1日に16周くらい地球を回るんですね」

「きぼう」の実物大レプリカ。
「きぼう」の実物大レプリカ。

●それも宇宙ステーションから見ていると妙な光景ですよね。

古川さん「そうですね。普通だと外が明るいと昼間で、外が暗いと夜という考えで生活をしますが、宇宙ステーションでそれをやりますと1日に16回も朝が来て夜が来てという形になって、まともな生活が送れませんので宇宙ステーションの中では世界標準時を使って時間を決めています」

●宇宙ステーションには1回で大体どれくらいの人が搭乗できるようになっているんですか?

星出さん「完成すると最大7人が宇宙ステーションに住めるようになる予定です。今は実際にロシア人の宇宙飛行士と、アメリカ人の宇宙飛行士の2人が住んでいて2000年11月から常に誰かがいるという状況になっています」

●宇宙ステーションでの滞在は6ヶ月くらいだそうですが、6ヶ月以上滞在できない理由はあるんですか? 古川先生教えてください!(笑)(古川さんはもともとお医者さんでした)

古川さん「先生っていわれると照れちゃいますね(笑)。絶対に6ヶ月以上滞在できないという理由はありません。実際、ロシア人のポリャコフ宇宙飛行士は、ミール宇宙ステーションに437日と18時間、連続滞在という、最長滞在記録をもっています。ただ、アメリカにおける軍隊での長期派遣の経験から、半年くらいを過ぎるとパフォーマンスが落ちてくるというデータがあるそうです。それで半年をひとつの目安にしていると聞いています。それともう一つ、宇宙ステーションから緊急時に地球に戻る救命ボートの役割をしている『ソユーズ』という宇宙船があるんですが、その寿命が大体半年なんです。半年位したら取り換えなくてはいけないんですね。そういう意味もありまして半年くらいと聞いています」

宇宙生活中の大事な仕事はお掃除!?

宇宙服のレプリカ
宇宙服のレプリカ

●宇宙ステーションに行った場合の1日の過ごし方を教えてください。星出さん!(笑)

星出さん「(笑)。まず、週休2日制になっています。平日だと朝起きて地上と『今日こういう仕事をやってね』『分かった』と交信をして、顔を洗ったり食事をして、仕事に入ります。お昼に食事をして午後仕事をして、仕事の時間の中に毎日2時間、運動をする時間があります。これは重力のないところで過ごしていますので、やはり筋肉とか骨とかが弱ってきます。なので健康を保つためと筋力を維持するためにそれくらいの運動をします。ま、部活の時間ですね(笑)。そのあと、仕事が終わって食事をして、寝る前に2時間くらい自由な時間があります。それは食事の時間も含めてなんですけどね。土日の休みの日はひとつ大事な仕事がありまして、お掃除の時間ですね。土曜日の半日くらいはそういう形でつぶれてしまいますけど、残りの1日半は本当に自由に使えます。例えば、みんなで映画を見たり電子メールのやり取りをしたり、読書をしたり音楽を聴いたりということが出来ます」

●今、話の中に出て来たお掃除なんですけど、地球で考えると掃除機をかけて洗い物をしてという感じなんですが、宇宙ではどうなるんですか?

星出さん「どうでしょう、お母さん(笑)」(と角野さんに話を振る星出さん)

角野さん「(笑)。私も土曜日にまとめて掃除なんかをしていますけども、宇宙でも一緒で、ホコリは重力がないので部屋の隅の方に溜まるということはないんですが、活動をしていますのでやはり体から垢が出たり髪の毛が落ちたりするんですよ。それを雑巾のようなもので壁を拭いて菌の繁殖を防いだり、あとはアルコールを使って殺菌をしたり、あるいは、掃除機も実はあって、非常にゴミが多いときなんかは掃除機で吸い取ったりもします。もちろんトイレもありますから、トイレ周りは念入りに掃除をしないといけないですし、人間ですから爪が伸びたり髪の毛が伸びたりしてきます。だからそういう時間を利用して掃除機で吸い取りながら髪の毛もハサミで切り取るんですよ」

●なんか犬のトリミングみたいですね(笑)。運動もするということは汗もかきますよね。お風呂ってどうしてるんですか?

角野さん「日本人としてはお風呂も入りたいところなんですが、残念ながらお風呂というものはないんです。御存知のように水は無重力になると丸くなってしまいます。水をシャワーのように流すと、水滴が丸くなって漂ってしまって非常に危険になってしまいます。だからシャワーも浴びられません。じゃあ、どうするかというと、スポンジのようなものに石鹸を染み込ませて、それを湿らせて体を拭いています。髪の毛は今、便利になって、水のいらないシャンプーというものが、入院されている方や寝たきりの方のために作られていまして、それと同じようなものを宇宙でも使っています」

「きぼう」の内部。レプリカです。
「きぼう」の内部。レプリカです。

●日本人宇宙飛行士としては6ヶ月かけて戻ってきたときに真っ先に行きたいのは温泉ですね(笑)。私達がよく聞くのが、宇宙ゴミって宇宙を漂っているときは小さなかけらでもすごく危険だということや、温度差が+−100℃くらいあるというのを耳にするんですが、船外実験などで怖くなることってないんですか?

星出さん「まだ行ったことがないですからね(笑)」

●あ、そうか(笑)。

角野さん「でも宇宙ステーションも当然宇宙ゴミがあるっていうことを分かって設計されています。宇宙ゴミは小さくても秒速8kmで飛んでいるんですよ。その8kmの勢いでぶつかるとものすごいエネルギーなんですよね。それを防ぐために人が居住する空間の外側に、バンパーと呼ばれる薄いアルミ合金などで出来た防御壁を作っているんですよ。ですから、1cmよりも小さいものが当たった場合にはその防御壁で防ぐことが出来るんです。10cmよりも大きい宇宙ゴミがあるとすると、それは地上からも観測できるので、ゴミが近づいていることを教えてくれて、宇宙ステーション自体の進路を変更してよけることが出来るんですよ。でも問題なのは1cm〜10cmの大きさのゴミは観測することも出来ないし、もし万が一当たってしまったとしたら穴が開いてしまうだろうといわれているので、そこはもう確率の世界ですね。知恵を出し合っています」

●宇宙ゴミを回収するミッションとかってないんですか?

星出さん「宇宙ではそこが非常に問題になっていますけども、例えば気象衛星や放送衛星を静止衛星といいますが、そういうのは3万8000kmというとんでもない高さを飛んでいるんです。そこまで行って回収するのはなかなか出来ないんですよ。大きなものを回収は出来ないですけど、小さなものにしない努力ということをしています。例えば、ロケットでも2段のロケットが出て、最終的には地球に落ちてきますけど、それまでにかなりの長い期間がありますので、余計なゴミを出さない設計にするということをやっています」

●宇宙船がたくさん打ち上げられると、宇宙ゴミがどんどん増えて、夢の島のようになっていってしまうのかなって想像してしまうんですが、それに関する今後の対策は出来ているんですか?

星出さん「デブリについての研究をしている部署や学会や協会がありますので、そういうところでどんどん研究してもらって、もちろんもう少し軌道の低い人工衛星などは大気圏に突入させて燃やしてしまいます。そうやって宇宙空間をキレイにしています」

宇宙で野菜や魚を育てたい!?

●ISS(国際宇宙ステーション)に行った時のそれぞれのミッション、そしてやりたいことを聞かせていただけますか? まず、古川さん。

古川さん「私はもともとが医者で研究していたということもありますので、人体や動物に関わるようなライフ・サイエンスの実験を手掛けてみたいです。宇宙に長期間いたときに人間や動物や植物がどのように変化するのか、変わらないのか変わるのか。変わるとしたら、もし悪い影響があるとしたらどうしたら防ぐことが出来るのかということを今後、誰もが簡単に気軽に宇宙に行ける時代に向けて研究する必要があると思うので、そういう実験に携わってみたいです」

●星出さんはどうですか?

星出さん「宇宙ステーションの中でもありとあらゆる実験をやることになると思います。その中で自分が興味があるのはロボット・アームの操作とか、実際に宇宙空間に出て船外活動や宇宙遊泳をすることです。実際にヘルメットの向こうに真空の宇宙空間があるっていうのを体験したいですね。なかなかチャレンジングな仕事なんですがそういったことをやってみたいですね。
 実験に関しては色々な分野の実験をやることになりますので、自分がどれをやるかというのはまだ分からないんですが、個人的に興味があるのは理工学系の実験の溶接というのものですね。実は宇宙で溶接したのって世界中でロシアだけなんですよ。アメリカでもやっていません。でも、何かを繋ぎあわせたり修理をするという技術は、人間が宇宙に出ていくにあたって非常に大事な技術だと思いますので、溶接の技術を研究する実験をやってみたいと思っています」

●角野さんは、ある新聞の記事で野菜の種を蒔いて育てたい、魚を捌いてお寿司を作りたいっていう話を読んだんですが、これはどうなんですか?(笑)

角野さん「(笑)。宇宙ステーションの特徴のひとつが10年間ずっと軌道上を回っていることだと思うんですよ。今までたくさんスペース・シャトルの実験が行なわれてきたんですが、それは2週間程度地球の周りを回ってまた地球に戻ってきてしまうんですね。ですから、10年軌道上にあるということは植物にしても魚にしても、先程古川さんも言っていたように色々な動物、生物にしても何代にもわたって実験を繰り返すことが出来るんですよ。そうすると一代では分からなかったけれども孫の代さらにその先の代で、どういう影響が出てくるのかが分かるんですね。ですから、野菜を育てたり魚を育てて、ついでに軌道上で食べられたらすごくいいだろうなって思うんです」

●そのお魚を育てるには水が必要ですし、野菜を育てるには地球上で考えると土や肥料が必要だと思うんですけど、そういうものって地球から持っていくんですか?

角野さん「そうですね。実は魚はもうすでに宇宙に飛んだことがあって、例えば向井千秋さんが宇宙に行った時にはメダカを持っていったんですよ。小さな水槽を作ってその中にもともと水を入れていきました。酸素や餌も供給できて、閉じられた空間だけども魚が生きていられるような装置を作ったんですよ。その中ではメダカが実際に卵を産んで、その卵からメダカの赤ちゃんが孵ったというところまで確かめられたんですよ。植物の方も少しずつ実験はされています。容器の中で、土が飛ばないような工夫も必要なんですが、スポイトのようなもので少しずつ水をあげたりとか、あとは土を使わないで水で水耕栽培のようなものをしたり、色々工夫をしながらやっています」

宇宙飛行士にとっての宇宙とは?

古川聡さん、角野直子さん、星出彰彦さん。

●みなさんにとって宇宙とはなんですか? 古川さんから。

古川さん「未知なるもの。憧れの対象ですね。是非行ってみたいところです」

●星出さんは?

星出さん「一言で言うならば無限の可能性ですね。今は我々一握りの宇宙飛行士だけが行っている時代ですけど、将来みんなが宇宙に行けるようになれば色々な研究とか発見が出てくると思うんですよね。今は我々の限られた視点でしか選ばれていない実験ですけど、それがもっと広くなるでしょうし、それによって色々な可能性が出てくるんじゃないかと思うんです。あくまで宇宙ステーションはひとつのステップだと思っています。これが終わりではないですね」

●角野さんは?

角野さん「宇宙というとものすごく広いし神秘的なんですけど、それと同時に私達も宇宙の一部ですから。私も小学校の理科の授業の時だったと思うんですけど、空に輝いている星を作っている成分が窒素とか水素とか酸素とちょっとした鉱物で出来ていて、私達の体の成分とほとんど同じものだと知ったときに、すごく感動したというか『エーッ!?』という驚きがあったんですよね。一見、すごく遠いところにある宇宙なんだけど、実は家族のような兄弟のような近い親近感を持っています。将来、特別な空間ではなくてみんなが生活していける場、みんなの場としてもっとたくさんの人が宇宙に行ける世の中になればいいなと思っています」

●まだまだ無限の可能性を秘めているんですね。次回は宇宙から戻られたときに「こうだったよ」「こんな風に違ったよ」というようなお話もうかがえればと思います。今日はどうもありがとうございました。

■古川聡さん、星出彰彦さん、角野直子さんに、宇宙に関する素朴な疑問にお答えいただく特別企画「ドリーミング・オブ・スペース」もご覧ください!

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■「宇宙航空研究開発機構(JAXA[ジャクサ])」

 「宇宙航空研究開発機構(JAXA[ジャクサ])」(以下JAXA)とは2003年10月、それまで日本にあった3つの宇宙関係の研究組織、開発組織が一体となって発足された新しい組織。今回ゲストとして出演して下さったJAXAの宇宙飛行士「古川聡」さん、「星出彰彦」さん、「角野直子」さんは現在建設中の国際宇宙ステーションの日本実験モジュール「きぼう」に搭乗するため、日々訓練を行なっています。

筑波宇宙センター
筑波宇宙センター

■「筑波宇宙センター」情報

 同センターの展示室にはロケット・エンジンや人工衛星はもちろん、国際宇宙ステーションの日本実験モジュール「きぼう」の実物大モデルも展示。更に、実験室の中を再現し、実際に入れるようになって見学可能です。
 また、スタッフの方が説明しながら案内してくださるツアー見学も1日5回行なわれています。

  • 開館時間:午前10時〜午後5時
  • 見学料:無料(ツアー見学も含む)
  • 受け付け:広報エリアの見学案内事務所にて受け付け ※ツアー見学は事前予約制
  • アクセス方法:
    • 電車:JR常磐線「荒川沖駅」下車、タクシーで約15分
    • 車:常磐自動車道「桜土浦インター」から約7分
    • ハイウェイバス:東京駅(八重洲南口)より「つくばセンター」行きで「並木一丁目」下車1分
  • 見学に関する問い合わせ:筑波宇宙センター見学案内事務所
    • TEL:029-868-2023

・JAXAのHP:http://www.jaxa.jp/

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オープニング・テーマ曲
「ACOUSTIC HIGHWAY / CRAIG CHAQUICO」

M1. STAR TREK / ORIGINAL TV SOUNDTRACK

M2. SPACE SHIP GOES ON / NICE MUSIC

M3. EYE OF THE TIGER / SURVIVOR
実は今回の取材の途中で3人の宇宙飛行士のかたがたに、それぞれ宇宙をイメージする曲や、宇宙に持っていきたい曲はなんですかという問いを投げ掛けました。今週はその答えになる曲を3曲、それぞれの場面でオンエアしています。まずトップ・バッターは、最年長でお医者さんの古川さん。訓練の時に映画『ロッキー』のイメージがダブるんだそうです。わざわざ“ロッキーはロッキーでも3か4で”と指定を受けました。で、この曲です。

M4. I DON'T WANT TO MISS A THING / AEROSMITH
星出さんのリクエスト・ナンバーがこの曲です。星出さんはアメリカでの生活経験があり、結構トレッキーズ(スター・トレックのマニアックなファン)なんですね。そんな星出さんが選んでくれたのが映画『アルマゲドン』のこの曲でした。

油井昌由樹アウトドアライフ・コラム・テーマ曲
「FLASHES / RY COODER」

M5. SPACEMAN / 4 NON BLONDES

M6. SAVE OUR SHIP / 松任谷由実
紅一点、角野直子さんが選んでくれたのがこの曲です。冒頭の宇宙での交信の音が、想像力をかき立てられたと話してくれました。

M7. 夜明け〜ふるさと / 東儀秀樹

エンディング・テーマ曲
「THE WHALE / ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA」
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