2008年4月6日

我らが兄ィ・風間深志さんと迎える17年目の春
20年目を迎えた地球元気村の大村長・風間深志さんをお迎えして

今週のベイエフエム/ザ・フリントストーンのゲストは風間深志さんです。
風間深志さん

 記念すべき第1回目のゲストで、それ以降、毎年4月の第一週にご出演いただいている冒険ライダー、そして地球元気村の大村長、風間深志さんをお迎えし、今年から始まるスケールの大きな自然体験ツアーのことなどうかがいます。

地球元気村20周年記念フェスティバルをやります!

●この番組がスタートして17年目に突入しました!

「すごいですねぇ。ガハハハ(笑)。17年目?」

●はい!

「ガハハハ(笑)」

●地球元気村は今年で20年だそうですね。

「そうなんですよ。20年になっちゃった」

(拍手をするエイミー)

「ガハハハ(笑)」

●1988年に始まったので、今年でちょうど20周年ですね。

「0歳で生まれた子がもう20歳ですからね。それを考えると長いんだけど(笑)、地球元気村っていうのはアウトドアの体験学習をしたり、自然から学んだりっていう活動でしょ。要するに遊びだから、遊んでいるうちにあっという間に20年経っちゃったっていう感じかな」

●理念とか最初に描いていたものっていうのは変化していきましたか?

「いや、もちろん同じなんだけど、言ってみれば、自然から学んだり、自然を軸にした地域社会を作っていきたいっていう、理想的自然との調和社会の実現にあるんだけどね。そのために我々は自然から学んだり、まず好きになろうっていうわけでアウトドアの遊びを中心に展開してきたんだけど、その辺のアウトドアは一様の普及はみましたね。皆さんも自然というものを理解しているし、今はそれを飛び越えて温暖化とか、自然環境について非常に真面目に取り組んでくれているじゃないですか。そういう意味では元気村は、最初の頃『自然を振り返りましょう!』っていうと、社会のすう勢からすると違うんだよね。でも、今はここまで来たから、ある意味では目標は達成できたなぁと思っています。ただ、地球元気村はNPO法人のはしりみたいなことをやったので、参加費は1000円とか1500円とか500円っていう世界だから、いまだに小さいんだよね(笑)。事務局の本部も小さくやっています。でも、一時期3人いたことあるんだよ! それは、アウトドアがガーッと伸びたとき。今はまた1人だもんね! ガハハハ(笑)」

●(笑)。でも20年、村民の会費が変わっていないっていうのもすごいですよね。

「今、むしろ安くなって年間1000円になったの。それで、年に4回の地球元気村通信が来て、パンフレットも来て、5、6回の通信をやっているでしょ。これは経費の郵便代をもらっているだけだからね。そういう意味じゃすごいんだよ」

●1988年にスタートした地球元気村は今年で20年ということで、20周年の記念イベントみたいなものが行なわれるそうですね。

「元気村は山梨県の早川町から生まれたんですね。山梨県の八ヶ岳に清泉寮っていうのがあるんですよ。あそこで20周年記念フェスティバルっていうのをやっちゃおうかなと思っています」

●いつぐらいになりそうですか?

「8月かな」

●ちょうど夏休みの時期ですね。

「もう、真っ只中で、すごく人が来ちゃって大変かな」

●盛り上がりそうですね!

「盛り上がっちゃいますね!」

●今のところ、どんなことをやる予定ですか?

「何をやるかって、メニューはものすごくいっぱいあるけどね・・・、いっぱいあるよ! ガハハハ(笑)」

●(笑)。元気村は各地域によって、その場所その場所の自然とか文化を活かした教室があったり、そこに参加する講師陣のスペシャリティで教室があるんですけど・・・。

「要するに、自然というものをその人なりの感動をしてもらったり、興味を持っていただくために、今度の清泉だったら酪農の体験とか、森の中へ入って森と話をすることだとか、ありとあらゆることをやろうと思っています。もちろん、パン作りとか、誰でも参加できるものもやるし、広く10数個の教室はやろうかな」

●元気村の歌もみんなで合唱するんですよね。

「歌いますね(笑)」

●そういえば一時期、風間さん、ギターを習っていましたよね?

「ガハハハ(笑)。よく覚えているね! 嫌なこと覚えているね!」

●20周年記念フェスティバルですから、もしかしたらギター披露ということも・・・。

「やるかな(笑)。ギターなんて俺、弾いたことないのにさ、インディアンの曲に感動しちゃって、その勢いで人の前でへっちゃらでやったりして、今考えるとよくやっていたなぁと思って反省しています。今、恥ずかしくてさ。ガハハハ(笑)」

●8月までまだ時間もあるので、それまでに練習していただいて、なにか披露していただければいいかなと思います。

「3カ月あるからね。やりますよ!」

●是非、楽しみにしたいと思います!

今年はトラックでアフリカ縦断をします!

●去年の風間さんの一大イベントといえば、バイクでのユーラシア大陸横断がありましたね。

「日本の梅雨の時期を脱出して、カラッと爽やかで気持ちのいいシベリアを走って、10カ国を走って、夏にポルトガルの大西洋まで行ったんだけど、気持ちよかったなぁー」

●今年はどうですか?

「10月、11月、12月でアフリカ縦断をやろうと思っているんだよね。アフリカでは緊張する国もあるけどね。その辺を色々見ながら、10カ国から15カ国の間を去年と同じく、医療的な支援をしながら自分の遊びも成立させちゃおうっていうね。ガハハハ!(笑)」

●(笑)。アフリカっていうと、パリダカが今年キャンセルになっちゃったじゃないですか。

「来年はチリに行くんだよね。アンデス山脈周辺のチリを北から南まで走るのかな。アフリカが治まるまでは、そんな感じでやるみたいですよ」

●風間さんとパリダカって番組が始まった頃からすごくイメージが一致していて、そのパリダカがキャンセルになってちょっと寂しいんじゃないかなと思ったんですが、いかがですか?

「そうね。名前がフランスの首都のパリから、セネガルの首都ダカールまでだからパリダカでしょ。そこをかすりもしないパリダカってあるのかなって感じなんだけどさ(笑)。でも、世界をまたぐでかいイベントになっているから、あるんだよね。人道的安全が一番だからね。そこを避けて、治まるまでは南米のチリとかアルゼンチンの辺りを行って、ロケーションがパリダカに非常に似ているので、自然が濃いし、過酷だし、その辺でやってよと。4〜5年経てば、また戻ってくるんじゃないですか」

●パリダカというと、風間さんにとってはちょっと苦い思い出がありますからね。

「あれが最後じゃなくて、もう1回リベンジに行きますからね。その事故に遭ったのが2004年の正月ですから早いですね。最近は杖を忘れて歩くくらい元気ですけどね」

●今度は、バイクでアフリカに行かれるわけですね!

「ところが今回、バイクじゃないんだ! トラックで行くんだよ、俺! ガハハハ!(笑)」

●トラックなんですか!?

「バイクは積んでいって、トラックに外傷用の医療を満載して、トラックの運転手になって行こうと思っているの。何人も乗せていくからね。去年はバイクだったんだけど、今年はトラック。来年はオーストラリア横断を自転車でやろうと思っているの。せっかく世界を旅するなら、色々変えていこうと思っているわけ」

●改めて、色々な大陸の横断っていうのもありえますか?

「2010年までのキャンペーンなんですよ。何をやっているかというと、運動器の10年キャンペーンというWHO世界保健機構が考えた、ひざ関節、じん帯を元気に動かすっていうことが本当の元気じゃないか。ただ延命して生きているだけじゃないよっていうキャンペーンを2000年から2010年まで打っているのね。で、僕は怪我して初めてそういう事実を知ったので、『あ! それは俺が言いたいことと一緒だ!』と思って協力させていただいて、僕もできることないかっていうので、バッジを配って歩いているのね。去年、ユーラシア大陸では905個のバッジを配りましたけど、色々な国の人がいて大変ですよ。YESとNOしか知らないのにさ。ガハハハ!(笑) ドイツ人がいたり、ロシア人がいたり、バッジを配って、書いたものを持って、みんな理解してくれてね。今はそういう時代だね。食べることは大変だけどね。その上で、元気で健康なことはどれだけ大事かってことを啓蒙して歩く。だから僕もバイクだけじゃなくて、色々な乗り物に乗ってさ、自分の体力も試しながら、自分のスタイルもアピールしながら、健康について言っていこうかなと思っているんですよ」

●バイクは積んでいくんですね。

「『ちょっと先のルートを見てこようかな』とかね。やっぱ俺、バイカーだから! ガハハハ!(笑) 今年はトラックだね!」

●それは何ケ月くらいかけて行かれるんですか?

「3カ月ですね。普通、トラックでのアフリカ縦断は6カ月から7カ月かけてやるんだよ。すごく時間をかけて、砂漠の中をキャンプしながらやるんだけど、そんなことをやっていたら来年になっちゃうから、10月に始めたら年内に帰って来たいなぁっていうだけで、3カ月っていう予定を立てています」

●今年の終わりはアフリカなんですね。

「アフリカですね! 南アフリカに行って、最後はサンタクロースでもやって帰ってくるの。もしかしたら、帰ってすぐ正月を迎えないで南極へ行くかもしれない。だから、今年は忙しい1年になりそうですね」

今年の元気村のスローガンは「日本の村を守ろう」

●地球元気村が今年で20周年ということで、8月には20周年記念フェスティバルも行なわれるということなんですけど、それ以外にも元気村は色々広がっていますけど。

「こんなに元気村の宣伝をさせてもらっちゃっていいの!? 悪いねー。ガハハハ!(笑)」

●(笑)。フリントは元気村の一部ですから!

風間深志さん

「『20年経ったんだから、自然との調和ができる理想的な地域とか、限定した場所ってどこにあるの?』っていうところで、それの集大成的な元気村を作りたいっていうのがずっと悲願なんですよ。それがないので、そういえば、全国に160数個、合併しないで残っている村っていうのがあるじゃないですか。これは、昔の伝統や歴史を継承してきた小さな単位なんですよね。しかも、村っていうのは僕らが思っている、自然の中で人間がどうやって生きていくかっていう、見事な生活のシステムが必ずあるわけですね。そういったものっていうのは世代を超えて、1000年先にも継承できるものだし、継承することが我々の大切な義務だと思って、村というものを守っていきたいと思っているんですよ。だから、『日本の村を守ろう!』っていうのが今年の元気村のスローガンなんですよ」

●元気「村」ですからね!

「そうだよね。村だもんね。そのために村を守ろうって『エイエイオー!』って言っても守れないんだよね。村に産業がないでしょ。経済っていうものがないので、経済効果を生むような緊急時の避難先の確保とかね。そういう意味合いにおける村というものの見直しね。で、食料の確保。それから、学習的な里帰りの雰囲気とか、そうやっていろいろな意味で村に対して、都市生活者が求めるニーズがそこにあるわけだから、そこと結んでいく仲介役を元気村がやってあげようと。今、その辺のシステムを作って、ガッチリ固めているところ」

●色々なことが同時に進んでいるんですね。

「急に真面目にやっているんですよ(笑)。今までただカヌーをやったりさ、遊んでいたでしょ。今年、急に真面目になったの。ガハハハ!(笑)」

●(笑)。ここ何年か、真面目に取り組んでいますよね。

「何にも残っていないんだもん、俺(笑)。20年やって残っているのは思い出だけって感じだから(笑)、あと10年はしっかり名簿をきちっと作って、何らかのアクションを具体的にしようと思いまして、今の村というものを守るには、たくさんの賛同者の人たちが必要でしょ。そのために今年はトリムマラソンっていうマラソンとか、ウォークラリーとかバンバンやるんですよ。そうやって人集めもするの。急に真剣なんですよ、僕。ガハハハ!(笑)」

●(笑)。しかも、エコツアーなんかもやるそうですね。

「エコツアーなんか、南極や北極へ行っちゃうからね。もう凄い!(笑)」

●規模がいきなり大胆ですよね(笑)。

「冒険家がいきなり普段の日常生活にパッと目を転じると、やることデカイんだよ。『ほとんどホラだろ!』みたいなね! ガハハハ!(笑) でも、これを実現しちゃうっていうところに冒険家の手腕があるね! ガハハハ!(笑)」

●いきなり一番上と一番下に行っちゃうわけですからね(笑)。

「僕は行ったことがあるからね。普通の人が考えるよりも、なんとなく身近な感じもあるわけ。その辺は専門家っていう領域かな。ガハハハ!(笑)」

●(笑)。これは、どういう形で行かれるんですか?

「元気村の開催地が日本にいくつもあるんだけど、そこに声をかけて小学校6年生から中学校3年生の間までを対象に、大体10人くらい集めて、北極、南極について真剣に具体的な部分を見て、定点観測で毎年行くんだよ。学習的要素を持ちながら、観測しながら毎年これを繋いでいこうと。まず今年第1回目、夏の8月11日から21日まで行く北極のツアーが最初です」

●子供だけなんですね。

「大人も行きたいってみんな言うんだよね。でも、別に行けばいいなぁと思っているんだよね。途中までだよ。あとはチャーターで飛行機に乗らなきゃいけなくなっちゃったりしてお金がかかっちゃうからね。でも、カナダの北西に定期飛行機便が降りる町があるんですよ。そこまでみんな行けるんだよね。大したことないよ。それで、夏に真っ青な海に白い氷がブカブカ浮いて、アザラシがバカバカいて、すごく気分がいいところ。夏でも気温が10度以上いかないね。気持ちいいよー!」

エコツアーで北極&南極へ行きます!

●北極・南極での子供ツアーなんですけど、具体的にどういうことをやるんですか?

「昔、ベーリングを渡っていたイヌイットの人たちが、クジラの骨でもって竪穴式住居みたいな住居に住んでいたのね。そういったものを見ながらそこでテントを張って、そこから北極の海を眺めるとかね。あるいは海の水族館みたいなものが研究用にあるんですよ。そういうものを見て、海底の生態系を見たりとか、色々な自然を見て、その自然が昔と比べてどう変わっているかっていうのを現地の専門家に話してもらったり、そういったことをしようと思っているんですよ。で、今は、北極はバサースト島という島にしようと思っているんだけど、同じ場所ね。南極なら南極半島の一点を見つめて、それが今後10年どう変わっていくかっていうのも研究して、今年は資料として持ち帰ろうと思っています。真面目でしょ? ガハハハ!(笑)」

●(笑)。でも、それを小学校6年生から中学校3年生の子たちが参加するエコツアーとして地球元気村が実施して、それが何年も毎年のようにやっていくと、その子たちが大学生や社会人になる頃には、もちろん環境も変わってしまっていると思うんですけど、未来を担う子供達に色々知っておいてもらいたい現実だったり、戻ってきた子供達が親御さんに説教する日も遠くないのかなっていう気がしますよね(笑)。

「そうだね(笑)。やっぱり、子供たちにとって、自分たちの未来は一番大切な部分だし、子供たちが見る必要があるね。で、子供達が自分たちと同世代の子供達に伝えてほしいよね。やっぱり、北極や南極っていうのはどこが大切かっていうと、気候変動っていうことが温暖化でしょ。その気候変動の大きな要因となるエンジンの部分だからね。この両方のエンジンを見ているのと見ていないのとでは随分違うから。小さいうちからそのことを見てもらって、そういう意味で地球の中の全体の気候も見ながら、『随分と氷河が溶けているねぇ』とか、そういったものを見ながら、積極的に考える人間になってほしいと思うよね。
 今の産業のシステムとか、経済のシステムをつかさどっているのは大人じゃない? 大人ももちろん大切なんだけど、やっぱり子供達にとって未来は深刻なものだからね」

風間深志さん

●今年は異常に忙しそうですね!

「うん。まぁ、真面目にやっているってことかな。ガハハハ!(笑) 貧乏性だから、いつも忙しいんだよね。今年は本当に項目が多いので忙しい」

●この間お会いしたときに、千葉県の館山でも地球元気村が開催されるっていうお話をうかがったんですけど、その後進展はありましたか?

「ベイエフエムの地元、千葉が1つのベースになっているところでしょ。館山は房総半島の南端のほうだよね。洲崎っていう灯台があってね、そこで元気村をやるという声があって、この間、館山の市長さんとかがバーっと集まる中で、打ち合わせに行ってきましたよ。行ったことある?」

●ありますよ! 私たち、海からも行っているんですよ。

「海からも行けるのかぁ」

●海からお花畑を見たりしているんですよ。

「いやぁー、やられたなぁー! 海から見たらきれいだろうねー。鋸山が見えたりして。あそこもいいところだよね。いち早く春が来るわけでしょ。あそこで僕も関わっている『わんこの力』っていうNPOが発足して、あそこは里見八犬伝の曲亭馬琴が書いた長編小説の舞台でしょ? で、犬にはゆかりのある場所だから、犬のNPOを作ろうと。で、教育も含めて、犬が過ごしやすい社会を作っていこうということで、NPOを作ってやり始めたんですよ。で、わんちゃんパトロールとかいって、登下校時に子供達の安全を確保しようっていうことで、犬が送っていって、犬が迎えに行くんだよ。そんなこととか、色々なことをやってみたんだけどね。それにちなんで元気村もやってみるかっていう話があるから、今年の元気村はどんな形になるか分からないけど、犬を伴ったウォークラリーで館山を知ろうよと。ついでに、犬のNPOが立ち上がったなら、犬と一緒に歩いて館山の自然に浸るっていうのもいいんじゃないかな。普段見られないような棚田とかもあるみたいね。海を見るっていうのは気持ちいいよね」

●この館山の元気村は具体的にいつ、どうっていうのはこれから決まる感じですか?

「この前の打ち合わせでは、まだ日にちまでは決定できなかったんだな。決まったらまた、エイミーには発表していただきたいと思いますね」

●是非! では、今年は色々な形で風間さんにお会いできそうですね。

「そうだね。旅へ行くと、1つくらい感動して帰ってくるものだから、その中でみなさんに報告するに値することは1つくらいあると思うよ」

●楽しみにしています。今日はどうもありがとうございました。

■このほかの風間深志さんのインタビューもご覧ください。
AMY'S MONOLOGUE〜エイミーのひと言〜

 1992年4月、ザ・フリントストーンの第1回目のゲストとして初めてお会いしたときからその豪快な笑い声と優しい瞳でいつも接して下さっている風間深志さん。そんな風間さんの笑顔にはいつも勇気づけられ、元気をいただいています。笑顔や元気って伝染するんですよね〜。私も周りの人たちを笑顔で優しい気持ちにさせられるような、そんな人間になれるようこれからも頑張ります!

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■冒険ライダー・風間深志さんが大村長を務める地球元気村情報

 1988年に創設された地球元気村は今年で20周年。そんな20周年を記念したフェスティバルが8月に清里の「清泉寮」で開催されます! 尚、詳細が決まり次第お知らせしますのでお楽しみに!

村民募集中!
 地球元気村では随時、村民を募集しています。村民になると、会報誌が年4回送られてくるほか、参加料の割引などの特典もあるので、皆さんもぜひ村民になって、あちこちの元気村に参加して下さいね!
登録料:個人村民1,000円、家族村民(6人まで)2,000円

近々開催される地球元気村
・「しみず地球元気村」
 4月19日(土)〜20日(日)
「森の悪ガキ隊」や「森の探検隊」ほか「たんぼの学校」など、ユニークな教室満載。
・「地球元気村in只見」
 5月31日(土)〜6月1日(日)
広大なブナ林で森林浴などを体験できるほか、現在、独自の体験教室を企画中。

地球元気村事務局
  TEL:048-649-3624
  HP:http://www.chikyu-genkimura.com/

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オープニング・テーマ曲
「ACOUSTIC HIGHWAY / CRAIG CHAQUICO」

M1. CELEBRATION / KOOL & THE GANG

M2. 地球は元気 / 地球元気村の仲間たち

M3. SAY YOU WILL / J.D.SOUTHER with LINDA RONSTADT

ザ・フリントストーン・インフォメーション・テーマ曲
「THE CARRIAGE ROAD / JIM CHAPPELL」

油井昌由樹ライフスタイル・コラム・テーマ曲
「FLASHES / RY COODER」

M4. YOU ARE MY SUNSHINE / BRYAN WHITE

M5. LIFE IN A NORTHERN TOWN / THE DREAM ACADEMY

M6. DREAMIN' / CLIFF RICHARD

エンディング・テーマ曲
「THE WHALE / ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA」
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