“幸せのシンボル”とされる四つ葉のクローバー。公園や野原で探した経験を持つ方も多いと思いますが、クローバーはマメ科の多年草の総称で、一般的にはシロツメクサを指すことが多いそうです。
そんなクローバーは世界におよそ300種分布。そのほとんどは三つ葉だということなんですが、先ごろ、なんと“21枚葉のクローバー”が発見され、ニュースになりました。
見つけたのは、岩手県・花巻市に住むクローバーの研究家「小原繁男」さん(83歳)。「小原」さんは現在、農業を営んでらっしゃるんですが、もとは岩手県の職員で飼料作物を研究した経験を持ち、1951年に、およそ6割りが4枚以上の葉っぱの珍しいクローバーと出会ったのをきっかけに、クローバーの研究を初め、畑で自然交配させていたそうで、2002年には“18枚葉のクローバー”を見つけギネス記録に認定されているそうです。
そんな「小原」さんが今回、自宅の畑で見つけたのが“21葉のクローバー”。小さな葉っぱがまるでバラの花びらのように重なっていたので、腹ばいになって1枚1枚に数字を書いたシールを貼りながら確認したということで、ギネスに申請すれば、記録更新になるわけですが、実は今年5月に、家族が“27枚葉のクローバー”を発見していたそうで、「もっと多いものがあるはずだ」と今回は申請を見送るつもりなんだとか。ちなみに「小原」さんの夢は“30枚葉のクローバー”を見つけることだそうです。