2017年4月22日

春の特別企画
「ザ・フリントストーン“LIFE”〜冒険に学ぶ生き方」

 今週のベイエフエム/NEC presents ザ・フリントストーンは、特別企画「ザ・フリントストーン“LIFE”〜冒険に学ぶ生き方」! この番組に出演してくださった、過去10年間、500人のゲストからチャレンジャーの名言をセレクトし、あなたの人生を前向きにしてくれる、生き方や考え方のヒントになるコメントをお届けします!

弱者の勇気(栗城史多)

※まずご登場いただくのは、登山家の栗城史多(くりき・のぶかず)さんです。
 栗城さんは、世界最高峰エベレストの無酸素・単独登頂という厳しい条件を自分に課し、5度の失敗を乗り越え、今年も挑戦するためにエベレストに向かっています。そんな栗城さんは、『弱者の勇気』という本を出された時にご主演いただいた、2015年2月の放送時に、“挑戦する”ことに対して、こんな思いを語ってくださいました。

栗城さん「“挑戦することの楽しさ”を伝えられたらと思っています。例えば、登頂に成功したからすごいかというと、そうじゃないと思っているんですね。なぜなら、頂上に着いた後、次に何があるかというと、また頂上なんですよ。それに、登山で頂上に着いたとき、喜ぶのは一瞬で、頂上はなくてはならないものですが、振り返ってみると、それに向かって歩んでいるときがすごく幸せなんだなと思うんですよね。
 今ってネットがすごく普及していて、結果を先に見てチャレンジするかどうかを考えてしまいがちになっているじゃないですか。それってすごくもったいないと思っているんですよ。やっぱり自分が何を感じて、何をやってみたいのかというのが非常に大切だと思うので、そういう人たちをいかに増やせるかというのが、“冒険の共有”の本当のゴールなんですよね」

●確かに、何をするにも最初の一歩って踏み出しづらいですよね。その背中を押してあげるようなことをしたいということなんですね?

栗城さん「僕は偉い人でもなんでもないんですが、やっぱりどうしても夢やチャレンジって否定されることが多いんですよ。でも、そういったものを否定してしまうと、そこから先に続かなくなってしまうので、そういうものを取り除けたらいいなと思っています」

●今回の本のタイトルにもなっている“弱者の勇気”、そして“もう強い人は目指さなくていい”というメッセージも添えられていますが、これはどういうことでしょうか?

栗城さん「“強い人”を目指しているが故に陥りやすい落とし穴ってたくさんあるんですね。みんな“強くないといけない”って思いがちなところがたくさんあると思いますが、さっきの話みたいに“山じゃなく、自分を見てほしい”んですよね。
 どういうことかというと、心にもキャパシティがあって、それを超えてしまったら危ないことになるんですよ。そのキャパシティは少しずつ大きくできるかもしれないですが、人ってそんなに強くないし、だからこそ人と人は支えあっていかないといけないと思うんですよね。なので、強い人を目指すんじゃなく、もっと身近にある大切なものに気づきながら、一歩を踏み出してほしいなという想いで、“弱者の勇気”というタイトルにしました」

苦しみに感謝(篠宮龍三&栗城史多)

※栗城さんは2012年1月に、とても画期的な対談イベントに出演されていました。その対談相手が、115メートルのアジア記録を当時持っていた、フリーダイビングの第一人者でもある、篠宮龍三(しのみや・りゅうぞう)さん。山と海という、全く違うフィールドで活躍するふたりの共通点は“無酸素”!“酸素がない”という極限の状態を、ふたりはどう乗り越えているのでしょうか。

栗城さん「“脳をリラックスさせる方法”で似ているなと思ったのは、僕も“呼吸法”だと思うんですね。山は酸素が少ないので、吸おうと思えば思うほど、入ってこないんですよ。どうやったら入るかというと、“吐くしかない”と思って、吸うんじゃなくて吐くことを意識的にやりますね。
 あと、僕は本当に苦しいこととかに“感謝”するようにしているんですよ。特に8,000メートルの最後あたりになると、感情も荒くなってくるので、そういう時に“ありがとう”と小声で言うんですね。そうすると、自分の心がものすごく落ち着くんですよ。心が落ち着くと、脳もリラックスしてきて、無駄な酸素を使わないようになるので、そういうことをやったりしていますね」

篠宮さん「苦しい時って、その苦しみと闘うとダメですよね。それから逃げようとしたり、見ないフリとかするとドンドンでかくなって、一気に追いかけてくるんですよね。でもその時に、感謝するというのが一番すごいと思うんですけど、ちゃんと見たり、受け入れたりすることができると、“そうでもなかったかな”とか“コントロールできる範囲だったな”って、冷静に見られるんですよね」

栗城さん「そうですよね。山に登り始めたら、苦しみには特徴があるということが分かったんですね。まず、篠宮さんがさっき言っていたように“闘っちゃダメだ”ということ。苦しみというのは、自分が作り出したものだと思うんですよね。そこで闘っちゃダメだし、闘えば闘うほど、ドンドン苦しくなるし、別なことを考えて、その苦しみから逃げても、逃げられないですよね。そこで僕は、“感謝”という方法を選んだんです。
 もう一つは、“苦しみは絶対喜びに変わる”ということなんですね。それは、篠宮さんにとっては、水面に上がってきたときかもしれないですけど、山も頂上に着いたときに、それまで苦しかった分が180度回転するんですよ。逆に苦しくなかったらあんまり感動しないんですよね。なので、苦しみって、決してマイナスなものじゃないということに気づきました」

心に植物を植える(西畠清順)

※続いては、珍しい植物を求めて、世界をフィールドに活躍するプラントハンター西畠清順(にしはた・せいじゅん)さん。最近では、大河ドラマのオープニング映像の植物監修もされている西畠さんは、2013年10月の放送で、街だけなく人の心にも植物を植えたい、とおっしゃっていました。一体、どういうことなんでしょうか。

西畠清順さん

西畠さん「今って植林活動をしている人ってたくさんいると思うんですね。でもそれだけではなく、ボルネオでたった一つのウツボカズラを見たことで、僕の人生にその植物が強烈に植え付けられた、そんな経験を皆さんにもしてもらいたいんですよ。もしかしたら、僕が“どこよりも早く満開の桜を見たい”という依頼を誰かから受けて、実際に見せたときに“すごい! ステキ!”って感動してくれたら、それで心の中に植物が植えつけられると思うんですね。
 そうじゃなくても、自分の結婚式だったり行ったイベントだったり、テレビ番組で見たりして感動すれば、心の中に植物が植えられたり花が咲いたりするんですよ。僕はそれを“植物園ができた”って表現をしているんですが、僕は色々な人の心の中に植物園を作っていきたいんですよね」

●それってすごくステキですね!

西畠さん「そうでしょ!? 例えば、イベントで大きな木を見て、それが心の中に入ってきたり、今回の本を読んで、その中に出てくる植物が心の中に残ったとしますよね。そうやっていくと、心の中の植物園にコレクションが増えていくんですよ。“そら植物園”という活動は、そういうコンセプトでやっている活動名なんです」

へっぴり登山思考(四角友里)

※アウトドアスタイル・クリエイターの四角友里(よすみ・ゆり)さんは、ご自分の体験をもとに、ファッションも含め、女性らしい山登りをメディアで発信されています。現在では山でよく見かけるようになった“山スカート”の第一人者でもあり、開発も手がけていらっしゃいます。そんな四角さんは、2013年8月の放送時に、こんなことをおっしゃっていました。

四角さん「私、本当に体力も運動神経もないんです。エスカレーターにうまく乗れないぐらい運動神経がないんですよ(笑)。最初はバックパックを背負うのがしんどくて、手ぶらで歩くところから練習したんです。そんなところから始めていったときに、体力をつけることはもちろん大事な要素でしたが、それ以外にも、今の自分の能力で対峙できる自然や山ルートを見つけたり、対峙できる方法を工夫したりする“できない目線の山登り”を模索してきました。その経験が、同じような人たちの参考になればと思い、本でもその過程やテクニックをたくさん紹介しました。でも、私はあまりにも体力がないので、どこまで参考になるかどうか分からないですけど(笑)」

●四角さんご自身の体験や経験を取り入れたんですね(笑)。具体的にはどんなことを取り入れたんですか?

四角さん「純粋に、自分の荷物の重量を減らすだけでも体力的にとても楽になるので、より遠くまで余裕をもって歩けるようになります。もう一つ、100グラム重くなったとしても、“これがあるから頑張れる!”といった“自分の心が軽くなる要素”も大事にしたいと思いました」

●確かに女性だとそういうのって大事ですよね!

四角さん「ウエアもそうですし、特に私の場合、長ズボンを履いている時、“トイレが面倒くさい”って思ったりしていたんですが、その“面倒くさい”っていう感覚が、精神的な体力の消耗に繋がったんですね。そういったときに“山スカート”に出会って、トイレが楽になったり着替えが楽になりました。それによって、山歩きがしやすくなって、自然のなかにすんなりと入ることができたんですね。
  そこで、“自然を味わう心の余裕に繋がる、自分だけの相棒を見つけることが大事だな”と思ったんです。“しんどい”“面倒くさい”という感情よりも、“キレイ”や“嬉しい”など、笑顔になるようなプラスの感情を増やすための努力をする方が大事だなと思うんですよね。“登山”から“しんどい”を引くと、残るのは“楽しい”なんですよね。なので、マイナスの感情を減らす努力をするのが、“へっぴり登山思考”だと思っています」

人生のステップアップに必要なもの(加藤則芳)

※日本にロングトレイルを広めた、作家でバックパッカーの加藤則芳(かとう・のりよし)さんも、あなたの人生を前向きにしてくれるような言葉を残されています。
 加藤さんは、特にアメリカのロングトレイルの文化に魅了され、西海岸の“ジョン・ミューア・トレイル”340キロをはじめ、東海岸を南北に縦断する“アパラチアン・トレイル”3500キロを半年かけて一気に歩き通したことでも知られています。そんな加藤さんは病気のため、2013年4月17日に永眠されました。最後の出演となってしまった2011年7月、人生そのものともいえるロングトレイル“アパラチアン・トレイル”でのお話をしてくださいました。

加藤則芳さん

加藤さん「メイン州に入ってからは、日々、寂しさが募ってきたんです。これはどういうことかというと、半年間一人で歩いてきましたけど、たくさんのバックパッカーの仲間ができて、心の通い合いができてきたんです。それによって、アパラチアン・トレイルのバックパッカーの仲間たちとの一つのコミュニティができたんですよね。そこを毎日歩くということは、その歩き自体が人生みたいになってきたんですね。

 例えば、3,500キロのうち3,000キロを歩いたとしたら、“ここまで歩いてきた”という気持ちが出てくるんですけど、それ以上に“あと500キロしかないんだ”っていう想いが出てくるんですね。それまで3,000キロを歩いた人間にしてみたら、500キロなんて手の届く距離になってくるんですよ。でも、500キロって、東京から京都ぐらいまでの距離なんです。しかも、国道みたいな整備された道を歩くわけではないんです。毎日山を越えて、東京から京都まで歩く距離が500キロなんですが、それでも3,000キロを歩いた人間にとって、500キロは手の届く距離なんです。なので、段々寂しさが募ってきたんです。それは僕だけではなくて、時には一緒に歩いた仲間たちも全く同じ気持ちになっているのが、背中を見ると分かるんですよね。

 そして、187日目に到達したんですけど、到達したときの達成感は、ものすごく大きなものがありました。これは、私が常に言うんですけど、例えば、オリンピックで金メダルを獲ることができる人は、本当に一部の長けた人ですよね。また、エベレストの山頂に到達できる人も一部の選ばれた人ですよね。アパラチアン・トレイルは到達できるのは限られてきますけれど、誰でもチャレンジできるんですよ。最初は無理だと思っていた人もできてしまったりするんですが、3,500キロを歩いたときの達成感というのは、エベレストの山頂に到達したときと、金メダルを獲ったときの達成感と変わらないんですよ。ロングトレイルの素晴らしさは、そういうフィールドを提供しているということになるんです。この達成感を得るということは、その人の人生において、人間的な成長も含めて、ものすごくステップアップになると感じたんですね」

精神筋力(白石康次郎)

※最後にご登場いただくのは、海洋冒険家の白石康次郎(しらいし・こうじろう)さんです。単独でどこにも寄らず、補給も受けずに世界をおよそ80日かけて一周する過酷なヨットレース“ヴァンデグローブ”に昨年、白石さんは初挑戦されました。しかし、マストが折れるアクシデントに見舞われ、残念ながらリタイア。さすがの白石さんも落ち込んでいるのではないかと心配しましたが、落ち込んだのは一瞬、その後は前を見て、また走り始めました。どんな時にも前向きな白石さんですが、どうしていつも“強い心”でいられるのでしょうか。そのヒントは、2012年2月に出演してくださったときの言葉にありました。

白石さん「見た目の筋力は分かるじゃないですか。“この人、丈夫そうだな!”ってビジュアルで分かるんですよ。でも、精神力って目に見えないから、分からないんですよね。じゃあ、どうやって精神力を鍛えるかというと、体を鍛えるのと一緒なんですよ。
 どうやったら体が鍛えられるかというと、バーベルみたいな重たいものを持ち上げますよね? 僕だっていきなり100キロのバーベルなんて持ち上げられませんよ。だから50キロぐらいからスタートするんですよ。そうすると、だいたい筋肉痛になるじゃないですか。それって筋肉の繊維が破壊されているんですよ。
 でも人間って、適応能力っていうものがあって、プロテインや納豆といったタンパク質を取ると、筋繊維が繋がるんですよ。しかも、そのときには以前よりちょっと太くなって繋がるそうなんです。そこからまた重いものを持つと筋繊維が破壊されます。それがしばらくすると、またちょっと太くなって繋がるんです。そうやって筋肉が太くなって、やがて僕でも100キロのバーベルを持ち上げられるようになるんです。
 精神力も一緒で、ストレスや試練といった、ちょっとだけ負荷を与えるんです。それを克服したときに、気持ちがちょっと強くなるんです。そして、もっと大きな負荷を与えるんです。そういう風にして、精神を鍛えないといけないんです。

 “あんたは男なんだから!”とか“もう大人なんだから!”といいますけど、それで強いわけじゃないんですよね。そういう風に言われるから、最近の男の子はみんな潰されるんですよ。トレーニングをしていないのに、100キロのバーベルを持たされるようなものですよ。確かに今の男の子は草食男子ですよ。優しいことは素晴らしいことだけど、その反面弱い。でも、それは本人が悪いんじゃなくて、トレーニング不足が原因なんですよ。だから、潰さないように、徐々にストレスを与えないといけないんです。優しいことを言っても精神力なんて鍛えられませんよ。

 僕は、子どもたちにも厳しいトレーニングをさせるんですよ。なぜなら、厳しくないと、厳しい環境に対応できないから、そういう風にしているんですよね。優しいことを言って対応できるようになるなら、そういう風にするけれど、それは無理なことなんですよね。でも、勘違いしてほしくないのは、“厳しいからといって、愛情がないわけじゃない”んですよ。逆に“優しいからといって、愛情があるわけでもない”んですよ。そこを勘違いしてほしくないですね。

 生きていく上では、必ず辛いこともあるし、苦しいこともあるし、嫌だと思うこともあるし、嫌な人と付き合わないといけないときもあるし、人から悪口を言われることもあるんですよ。僕は、これらから逃れることなんてできないと思っているんですよ。なので、子どもたちには逃げ方は教えません。そのときに、どういう態度を取るかが問われているんですね」

YUKI'S MONOLOGUE 〜ゆきちゃんのひと言〜

  今回この企画をするにあたって、スタッフと今までご出演いただいたゲストの方の言葉をすべて読み直してみたんですが、どれだけ時間が経っても挑戦者の方達の言葉は説得力があって、しかも私達の日常にも役に立つ言葉ばかりだと改めて感じました。
 ご紹介出来なかった「挑戦者達の名言」もまだまだたくさんあるので、良ければぜひこのHPの「過去のゲスト・トーク」チェックしてみて下さい!

INFORMATION

●栗城史多さん情報

「冒険の共有」プロジェクト

 栗城さんは現在、エベレスト北壁へ向けて遠征しています。その模様を「冒険の共有」プロジェクトのもと、リアルタイムでFacebookなどを通じて発信しているので、ぜひチェックしてみてください。

チームクリキ

 栗城さんを支援するチームクリキの会員を募集中しています。会費が“冒険の共有”を行なうための資金になります。会員になると、オリジナル・グッズが贈られます。
 詳しい情報は、栗城さんのHPをご覧ください。

●篠宮龍三さん情報

素潜りツアー

 篠宮さんは現在、国内外で素潜りツアーを行なっています。これまで篠宮さんが訪れた海や島へ一緒に行き、素潜りを楽しむのはもちろん、綺麗な景色を写真に収めたり、現地の食や文化にも触れられるので、一味違うツアーになること間違いなし! 少人数のツアーなので、ご予約はお早めに!
 その他、詳しい情報は篠宮さんのHPをご覧ください。

●西畠清順さん情報

江戸富士

 東京ミッドタウン10周年を記念し、巨大な「江戸富士」が六本木のど真ん中に登場! 西畠さんが有機物のみで制作したモニュメントと、最新の表現技術が融合した屋外インスタレーション! お見逃しなく!

◎場所:東京都港区赤坂「ミッドタウンガーデン 芝生公園」
◎時間:午前11時から夜9時まで
◎会期:5月28日まで
◎詳しい情報:東京ミッドタウンのHP内詳細ページ

山口県「ときわ公園」

 180ヘクタール以上もある広大な「ときわ公園」の中にある「ときわミュージアム」が、そら植物園のプロデュースによりリニューアルオープン。世界中の植物が一堂に会します!

◎場所:山口県宇部市野中3-4-29
◎開催:4月29日(土)午前9時半から
◎詳しい情報:ときわ公園のHP内詳細ページ

 その他の詳しい情報は、西畠さんのHPをご覧ください。

●四角友里さん情報

山の集い

 2日間に渡って行なわれる、石井スポーツが主催するイベント「山の集いin東京2017」。このイベントの2日目のトークショーに、四角さんが出演されます! ぜひお出かけください。

◎開催:5月20日(土)午前10時半から11時半まで
◎会場:東京都大田区「TRC東京流通センター」
◎詳しい情報:石井スポーツのHP内詳細ページ

ランドネピクニック

 アウトドア月刊誌「ランドネ」によるイベント「ランドネピクニック2017 in まつもと」に、四角さんがゲストとして登場されます! このイベントでは他にも、アウトドアファッションショーや音楽ライブなど、様々な企画が開催されます。

◎開催:6月3日(土)と4日(日)の2日間
◎会場:長野県松本市「あがたの森公園平和ひろば」
◎詳しい情報:エイ出版社のHP内詳細ページ

 その他の詳しい情報は、四角さんのHPをご覧ください。

●白石康次郎さん情報

勇気の教室

 今夏より新たなプログラム「勇気の教室」を開催します。白石さんがヨットレース「ヴァンデグローブ」で乗ったヨットを使った体験プログラムです。
 その他、詳しい情報は白石さんのHPをご覧ください。

今週のオンエア・ソング

オープニング・テーマ曲
「(MEET) THE FLINTSTONES / THE B-52's」

M1. EYE OF THE TIGER / SURVIVOR

M2. 静かな伝説 / 竹内まりや

M3. DON'T WORRY, BE HAPPY / BOBBY McFERRIN

M4. 心の花を咲かせよう / いきものがかり

M5. LIFE / DES'REE

M6. 晴れたらいいね / DREAMS COME TRUE

M7. WALKING MAN / JAMES TAYLOR

M8. IT'S MY LIFE / BON JOVI

エンディング・テーマ曲
「THE WHALE / ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA」