<特別企画>

白石康次郎さん「5オーシャンズ」熱烈応援スペシャル

白石康次郎さん
写真:矢部洋一 

 この番組ではお馴染み、海洋冒険家の「白石康次郎」さん。
 2006年10月22日にスタートした世界で最も過酷なヨット・レース「5オーシャンズ」にアジア人初「クラスI」で出場し、現地時間4月30日、無事ゴールされました! 総合成績は第2位!! おめでとうございます!! 白石さんには帰国後、たっぷりお話をうかがいます。乞うご期待!

 レース中の模様は公式ホームページをご覧ください。
・白石康次郎さんの公式ホームページ

 白石さんの参戦した世界で最も過酷なヨット・レース「5オーシャンズ」は、たったひとりのスキッパーがヨットを操船して挑む、世界一周のレース。スペインのビルバオをスタートし、およそ半年をかけて、再びビルバオに戻ってくるという過酷なレースです。
 この「5オーシャンズ」、前回までは「アラウンド・アローン」という大会名で、前回白石さんは、およそ8ヶ月、5万キロを走りきり、「クラスII」の4位でフィニッシュ! 国内外で大変注目されました。
 そして今回、白石さんはクラスをあげ、アジア人初「クラスI」で出場されました。
 ザ・フリントストーンはそんな白石さんを熱烈応援! 準備段階、そしてレースが始まってからも、定期的に現地から電話などで近況を伝えていただきました。

<過去のコメント>
アメリカ・ノーフォークより:2007年4月15日放送
オーストラリア・フリーマントルより:2006年12月24日放送
出発直前:スペイン・ビルバオより:2006年10月22日放送
出発前:日本にて:2006年8月27日放送

アメリカ・ノーフォークより

(2007年4月15日放送)

 先日の放送で、オーストラリアのフリーマントルから始まった第2レグを見事2位でフィニッシュしたというニュースもお伝えしましたが、いよいよ最後のレグにあたる第3レグが、日本時間の4/16から始まります。
 現在、白石さんは「第3レグ」のスタート地点であるアメリカ東海岸の「ノーフォーク」にいらっしゃるんですが、そんな白石さんと電話がつながっているので、お話をうかがってみましょう。

※第3レグのスタートが番組放送時の予定よりずれ込み、現地時間の4月18日午前10時(日本時間の4月18日午後11時)になりました。お詫びして訂正いたします。

白石康次郎さん
写真:矢部洋一 
白石康次郎さん
写真:白石康次郎 
白石康次郎さん
写真:白石康次郎 

●白石さーん! いよいよ最終レグまで来ましたね。

「おかげさまで何とか今まで無事に走りきって、残すところ最終レグとなりました」

●前回、お電話でお話をうかがったときに、「第2レグはすごく大変なレグなんだ」とおっしゃっていて、ブログのほうでも「我慢のレグ」というふうに書かれていましたよね。

「ええ。まず、波がものものすごく高くて、氷山があって、荒れて、船のトラブルがあって大変だろうということだったんですが、実は逆に風がなくて全然動かなくて大変でしたね。メンタル面が大変でした。やっぱり、船が動かないとつらいですわ。本当に我慢のレグでしたよ」

●でも、そんな第2レグも見事、2位でフィニッシュされたそうで、結果オーライという感じでしょうか?

「いや、オーライではないですね。確かにポジティブに考えれば、船のダメージもなく、2位に入ったというのはとても嬉しいことなんですが、やっぱり自分の思うように走れなかったですし、1位との差も開きましたし、レースとしては散々な内容でしたね。一番良かったことは、2位になったことや無事っていうことよりも、とてもいい勉強をしたんですよ。レースのテクニックだとか船の走り方、そして、いかに気持ちを乱さないかとか、長い目で見れば、このレグの大いなる失敗が僕を大きく成長させてくれるものだと思っています」

●そして、いよいよ明日から第3レグがスタートするわけなんですけど、着いてからしばらくはメンテナンスとかあったじゃないですか。陸にしばらくいると、今は、早く海に戻りたいっていう意気込みになるんですか?

「今は気持ちとしては落ち着いていますよ。ただ、ちょっと1ヶ月って長いですね。オーストラリアもそうだったんですが、陸にいる期間が長いと感覚も失ってしまいますね。1ヶ月はちょっと長いかな。3週間くらいで出るのがベストですね」

白石康次郎さん
写真:白石康次郎 
白石康次郎さん
写真:白石康次郎 
白石康次郎さん
写真:白石康次郎 

●白石さんの場合は、1ヶ月も陸にいると、船酔いから克服しないといけないっていう状況に戻ってしまうんですか?

「そうですね。結構、大変だと思いますよ。で、この港もなかなか不便なところで、外海に出るまで4時間もかかるんですよ。だから、簡単には出られないんですね。逆にトップ選手と僕は日にちが長すぎるというのが大変なところなんですよね」

●明日いよいよ出発して、最終ゴール地点のスペイン・ビルバオに着くのが5月の初旬とうかがっているんですけど、このレグはどんな感じになりそうですか?

「このレグはとても距離が短いです。順調に走ればおそらく4月の末に到着するんですが、ただ、日本の冬の低気圧と一緒で、低気圧が急速に発達するんですね。あとは、本船が多いですね。だから短くとも、ナメてかかるととんでもないことになりますので、最後まで慎重に走らなければいけないなって思っています」

●天気とか波とか風とか自然任せの部分がありますから、一概に「白石さん、頑張ってください!」といっても白石さんにはどうにもできないことも多々あるとは思うんですけど、このまま無事にゴールしていただきたいと思います。

「そうですね。第1レグ、第2レグの経験を活かして、悔いのない走りをして、いいフィニッシュを迎えたいと思います」

●そしてまた、日本に戻られたら是非、「5オーシャンズ」のお話を聞かせていただければと思います。

「そうですね。今度また、ゆっくりまとめてお話できればなと思っています」

●では、明日から気をつけていってきてくださいね!

「どうもありがとうございます! 全力を尽くします」

 というわけで、世界一過酷なヨット・レース「5オーシャンズ」に参戦中の海洋冒険家・白石康次郎さんにお話をうかがったんですが、ぜひ無事に、笑顔でゴールしてもらいたいですね。
 さて、そんな白石さんのゴールを、現地、スペインのビルバオで祝う日本からツアーがあります。詳しくは白石さんのホームページをご覧ください。

オーストラリア・フリーマントルより

(2006年12月24日放送)

 10月22日にスペインのビルバオから始まった第1レグを、2位でフィニッシュ、現在はオーストラリアのフリーマントルで次のレグに向け、準備中です。そんな「白石康次郎」さんに電話で近況をうかがってみました。

白石康次郎さん
写真:白石康次郎 
白石康次郎さん
写真:白石康次郎 
白石康次郎さん
写真:白石康次郎 

●白石さーん! 2位でのフィニッシュおめでとうございます。

「ありがとうございます」

●フリーマントルに着いたのは今月はじめくらいですか?

「そうですね。12月7日の夜に無事にフリーマントルに到着いたしました。ありがとうございます」

●お声は非常に元気そうなんですが、体調はいかがですか?

「大分、回復してきましたよ。港に着いた頃は体重が8キロ減っていましたからね」

●すごーい!

「今は次の港へ向けて太っているところです」

●(笑)。およそ1ヶ月半かかった第1レグなんですけど、今、振り返ってみてどうでしたか? いきなりストームに遭遇したりしたそうですね。

「そうですね。いきなりタフなレースでしたね。スタートして2日目に70ノットという台風以上の風が吹いて、そこでトップの船と僕の船以外、全員引き返したんですよね。そういうトラブルがあったり、南氷洋では優勝候補の船2艇がトラブルを起こしてリタイアするという波瀾万丈な第1レグでした」

●白石さんは無事に2位でフリーマントルにフィニッシュされたわけなんですけど、現在は毎日、船の修理をしているといった感じですか?

「そうですね。私の船も結構ダメージを受けたので、今、船を浄化して舵からセイルまで全て調整しています。次のレグのほうが長いので、今が結構大切な時ですね」

●ブログを読ませていただいていたら、思ったよりもダメージを受けているところがあったりしたそうですが、第1レグが終わるまでもってくれてよかったですよね。

「そうですね。今、整備している中でも『ここが悪かった』、『あそこが悪かった』っていうところが出てきていますからね。僕もよく『スピリット・オブ・ユーコー号』、頑張ってくれたなぁって思います」

●来年の1月14日から第2レグが始まるわけなんですけど、今回のレグは非常に長丁場になるんですよね?

「そうですね。いまだかつてない長さですね。フリーマントルを出て、南に走って、オーストラリア、ニュージーランドの下を通って、南米の先端のホーン岬を通って、上昇して、ブラジルを越えて、赤道を越えて、東海岸の真ん中辺りのノーフォークまで行くという、今回よりもさらに過酷なレグですね」

●ちなみに今、オーストラリアの気候ってどんな感じなんですか?

「今、こっちは真夏ですから、30℃を越えるくらいで暑いです」

●そんなところから南極の近くまで行くから、急に寒くなって、また赤道で暑くなって、ノーフォークはまたかなり寒いという苛酷な環境が続きますね。

「そうですね。真冬から真夏から真冬へ戻るっていうね(笑)。忙しいですよ」

●「スピリット・オブ・ユーコー号」も心配ですけど、白石さんの体調もかなり心配ですね。

「そうですね。だけど、今回、フリーマントルで結構、日本食が手に入るんですよ。日本のスーパーもあるし、食料関係は充実しているので、次のレグにとってみればよかったなぁって思います」

●今回は、クリスマスもお正月も陸の上だそうなので、私達、バーチャル・クルーとしては、「船の上でどんなクリスマスを過ごしているんだろう?」っていう楽しみが減って、ちょっと悲しいです(笑)。

「エイミーさん、マスコミ的なコメントですね!(笑)」

●(笑)。

「各メディアはそれを聴いてガックリするわけですよ(笑)。何かやらかしてくれるんじゃないかって思ったんでしょうね。でも、クリスマスとお正月をレース中に陸で迎えるっていうのは初めてなんですよね」

白石康次郎さん
写真:白石康次郎 
白石康次郎さん
写真:白石康次郎 
白石康次郎さん
写真:矢部洋一 

●コレはマスコミじゃなくても注目していたところだと思いますよ(笑)。バーチャル・クルーもどんどん増えているし、これからまだまだ大変なレグが続くので、この番組を聴いてくださっているみなさんにもバーチャル・クルーになって応援してもらいたいですね。

「そうですね。大分、乗船者も増えてきまして、みんなと一緒にホーン岬を越えて、次のレグに到達したいなと思います」

●今日はクリスマス・イブですけど、白石さんはこれからクリスマス・パーティーをするご予定はあるんですか?

「そうなんですよ。いつもは1人でやっていたんですが、今回は家族も日本から来てもらっていて、仲間みんなでやろうかっていう話になっています」

●とっても楽しいクリスマスになりそうですね!

「そうですね」

●このあとは、1月14日から第2レグが始まるので、ノーフォークに着いたらまた、お話できればと思うんですけど、可能であればレース中にも船からお電話でお話をうかがえればなと思っております。

「いつも1人で電話が鳴るのを待っているので、遠慮なくかけてきてください(笑)」

●では、ガンガンかけさせていただきたいと思います(笑)。

「第2レグは2カ月、60日かかるかな」

●では、大変そうなときを避けて、こちらから電話をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

「エイミーさんをはじめ、リスナーの方々、一生懸命頑張りますので、くれぐれも応援よろしくお願い致します」

●是非、頑張ってくださいね! では白石さん、メリー・クリスマスと、よいお年をお迎えください。

「はーい。日本のみなさん、メリー・クリスマス。よいお年をお迎えください。どうもありがとうございました」

●ありがとうございました。

出発直前:スタート地点、スペイン・ビルバオより

(2006年10月22日放送)

 10月22日にスタートし、すでにレースの真っ最中なんですが、数日前にスペインのビルバオにいる白石さんと電話で話すことが出来ました。

●お久しぶりです。スタートを控えて今の気持ちはどうでしょうか?

「まだまだやることが山のようにありまして(笑)、残念ながら憧れの『スタート前は何もやらない』っていうことができない状況なんですが、スタートまで間近なので精一杯頑張ります」

●船が強風でダメージを受けたそうですが、修復の具合はどうですか?

白石康次郎さん
写真:矢部洋一 

「今、クルーが一生懸命やっていますので、スタートまでには間に合います。ただ、まだ諸々の準備がありますので万全とはいきませんが、最後までクルー一同力を合わせて頑張っています」

●最後までバタバタしてしまうのが「5オーシャンズ」って感じですね。

「各チームによって準備が万端なところもあれば、お金がなくてなかなか準備が進められないところもあるみたいです。僕はまだまだ駆け出しなので、いずれはトップ・チームのようにやりたいんですけど、何とか安全にスタートすることに一生懸命ですね」

●今回の「5オーシャンズ」は2ヵ所しか停まらないということで、1回のレグがすごく長いですよね。で、第1レグの終了がオーストラリアで、クリスマスと新年がオーストラリアで陸上で迎えることになるんですよね?

「ええ。今まではもっと細かくレグが分かれていたんですが、今回は2ヵ所なんですね。だから、スペインを出て赤道を越えて、さらに南氷洋を超えて、オーストラリアへ行くんですね。だから、今までの2レグ分を一気に走ってしまうということですね」

●いつも、白石さんは1人で船の上でクリスマス・ケーキを焼いたりとか、いろいろなお祝い事をしていたじゃないですか(笑)。

「今回は残念ながらそういうイベントがないので、ご期待に沿うことが出来なくて申し訳ないです(笑)」

●そっかぁ! でも、いつもよりも長く乗っていらっしゃるから、違った催しがないかなぁって期待しちゃうんですけどね(笑)。

「うーん(笑)。今回、赤道と南氷洋の両方通るんですよ。だから、船のセッティングが全然違うんですね。世界一周、ノンストップのセッティングにするので、今までのセッティングとは違ってきましたね」

白石康次郎さん
写真:矢部洋一 

●今回の目標が「天、水のごとし」ということで、「天如水(てんじょすい)!」

「これは僕の目標っていうか、気持ちの目標で、地球とか宇宙との一体感や、水のあり方を心に浮かべて、それを見習ってこのレースを過ごせば、自然との一体感があるのではないかな、また、そうありたいなと思ってやっているということです」

●当面の目標は第1レグだと思うんですけど、2ヵ月かけてオーストラリアのフリーマントルに無事にたどり着くことが一番の目標になりますか?

「そうですね。第1レグは船のコンディションを見ながら走りたいなと思っています。なかなか事前の準備が完全ではないので、スペア・パーツも多く積んで、船の様子を見ながら徐々に船のスピードを上げていこうかなという作戦です」

●アジアで初めて「クラスI」に参戦ということで、その意気込みを聞かせていただけますか?

「今回は中古ですがいい船を手に入れましたし、いいクルーもいますので、しっかり走って、何とか表彰台に上がれればいいなということで頑張っています」

●私達は日本から多くの人たちが一緒に白石さんとスピリット・オブ・ユーコー号に乗ったつもりで応援したいと思っております。そんな、みなさんへのメッセージをお願いします。

白石康次郎さん
写真:矢部洋一 

「今回は日本のみなさんに多くの応援をいただきました。そのおかげでアジア初のオープン60というプレイスに出場することができました。これは大変名誉なことでありますし、みなさんに感謝を申し上げます。いよいよこれからスタートですので、是非、みなさんもエイミーさんのごとく船に一緒に乗ってみなさんの夢も乗って走りますので、みなさんも楽しんで表彰台を目指して一緒に最後はハッピーエンドで終わらせたいと思います。よろしくお願いします」

●第1レグ、気をつけてオーストラリアまで行ってくださいね。

「エイミーさん、また沖からレポートします」

●よろしくお願いします。どうもありがとうございました。

出場前コメント

(日本にて:2006年8月27日放送)

 レースの準備のためにフランスに滞在していた白石さんが、先日一時帰国され、この番組にコメントを寄せてくださいました。

白石康次郎さん

「リスナーのみなさん、エイミーさん、白石康次郎です。普段から応援いただきまして、ありがとうございます。今、フランスのシェルブールから一時帰国をしてまいりました。今、現在の報告をさせていただきたいと思います。今回の5オーシャンズは一番最初のBOCチャレンジから数えて、7回目のレースになります。で、今回の特徴は10月22日のスタート地点がスペインなんです。スペインのビルバオといって北の方ですね。そこをスタートして大西洋を下って赤道を越えて、南アフリカの先端のケープタウンをさらに越え、一気にオーストラリアのフリーマントル、パースの近くの西海岸の方まで行きます。お正月くらいに2週間ほどそこで船を整備して、今度は1月7日にオーストラリアをスタートして、南極の周りをまわって、目指すは南米の先端のホーン岬、南極との間を通って、そこから一気に北上します。ブラジル沖を通り、赤道を通り、カリブを通り、アメリカのノーフォーク、東海岸の中間辺りなんですが、そこに到着します。そこに3月に到着して、4月の半ばにラスト・レグ、アメリカをスタートして、大西洋を横に渡って、スペインにゴールという感じです。今回の特徴は、第1レグと第2レグがものすごく長いんですね。それぞれ2ヶ月ずつで最後に2週間ということで、非常にタフなレースになっています。何とか頑張っていい成績を収めたいと思います。
 今回のレースの船は全長60フィートと非常に大きな船です。で、先日、1ヶ月の試験運転をしてきました。フランスから赤道直下の島を往復してきたんですね。僕も初めてこの船で大きな航海をしたんですが、非常に早いです。クラスIという船は怪物だなという気がします。セイルの大きさも高さ28メートル。今までよりも10メートル以上高い船で、このオープン60のパワーっていうのを非常に感じて、逞しく思っています。逆に前回のレースでは『こんな船と戦っちゃいけないな』って思っていました(笑)。
 で、今回のレースの目標なんですが、前回はクラスIIで4位ということでした。今回は何とかクラスIで表彰台に上がりたいということで、頑張っております。で、今回はまた衛星携帯、もしくは、もっといい衛星パラボラアンテナを積んでいきますので、音声のみならずキレイな写真がたくさん送れると思います。是非、皆さんも僕の航海に一緒に乗ったつもりで、ホームページを見ていただいて、応援のメッセージをいただけたらと思います。全力を尽くしますので、是非みなさん、僕のスピリット・オブ・ユーコー号に乗っていただいて、一緒に世界一周をしましょう! よろしくお願いします。海洋冒険家の白石康次郎でした」

 番組では白石さんを応援する意味も込めて、準備段階、そしてレースが始まってからも、定期的に現地から電話などで近況を伝えていただく予定です。皆さんもぜひ、私たちと一緒に白石さんを応援してくださいね。

白石康次郎さんの公式ホームページ:http://www.kojiro.jp/

■このほかの白石康次郎さんのインタビューもご覧ください。

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