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さまざまな技術開発に携わったエンジニアたちをゲストに迎え、ロボット、宇宙、車、コンピューターなど様々な技術革新と、その技術が生まれた背景に迫ります。日本の技術力は驚くことばかり、未来の見え方がきっと変わるはず。

Every Tue. 24:00~

第180回 株式会社三英 代表取締役 社長 三浦慎さん

2020/3/18 UP!

A-LABO INDEXは、3か月おきにテーマに沿ってお届けしておりますが、今年2020年1月から3月のテーマは『2020の技術』 今週と来週は、株式会社三英 代表取締役 社長 三浦慎さんをお迎えしました。

株式会社三英 代表取締役 社長 三浦慎さんをお迎えします。

三浦さんのプロフィール

1961年生まれ。1985年、専修大学 経営学部経営学科を卒業後、三英に入社。営業部長を経て、2000年に取締役就任。2002年から代表取締役社長を務めている。

株式会社三英について    
http://www.sanei-net.co.jp/
1940年に、東京都台東区に、広葉樹材専門業者として設立された「松田材木店」としてスタート。その後、1957年に 千葉県流山市に卓球台専用工場を設立。 1962年に、卓球台の販売会社として、別法人 有限会社三英商会を設立。 反りやひび割れを防ぐ卓球台用の天板を、三浦慎さんのおじいさんが、開発。そして、1965年 世界標準となった「ランバーコア合板」の特許取得した。 1971年、有限会社三英商会は、株式会社に改組。 1975年、遊器具事業部創設、公園施設事業を開始。 1988年、社名を「株式会社 三英」に変更。 1991年、世界卓球選手権大会公式用具スポンサーとなり、国内外問わず、さまざまな大会での卓球台のサプライヤーに。特に、日本の頂点を目指す 全日本卓球選手権大会では、1974年(昭和49年)から46年間連続して公式サプライヤーを務めている。 1997年、労働省千葉労働基準局より「ゆとり創造賞」を受賞。 2000年、国際卓球工業連盟、会長就任。「平成12年度 第16回 都市公園コンクール 公園施設 施工部門」にて、「建設大臣賞」を受賞。 2017年には、芸術的な卓球台「インフィニティー」の制作を受けて、「千葉県優秀企業経営者表彰」で、「知事賞、最優秀社長賞」を受賞。また、「第22回 千葉元気印企業大賞」では優秀製品・サービス賞を受賞している。

★三英のロゴについて。卓球台の「枠」のところにロゴがあります。

★そもそも「三英」の社名は、三浦さんのお父さん「三浦」さんと、お母さん「英子」さんの字を使ったもの。それをアルファベットで表し、SANとEIをハイフンで結びました。「SAN-EI」

★卓球台について。そもそも卓球台は、イギリスで生まれたもので、テニスの代わりに夕食が終わったあと、食卓を片して、ダイニングテーブルでやったのが始まり。
卓球台のサイズ 2740mm×1525mmは、一般的なイギリス家庭のダイニングテーブルの大きさだったそうです。

★国際基準はかなり厳しく。ボールのバウンドの話が秀逸。
 公式の玉を、30センチの高さから落として、230mm~260mmの間に戻ってこないといけない。さらに、卓球台は、コート2面からなりますが、片側を35か所、任意の地点で、落として確認。それを両面で、72か所を計測。跳ね返りの高さの平均値の誤差は2mm以内でないといけない。

★三英自慢の天板の技術
オリジナルは祖父がつくりあげたもの。その技術とは?

★2016年の「Infinity」のこだわりについて

この「Infinity」の美しさに魅力された松風さんは購入を夢みておりました。

聞き逃した方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。
A-LABO INDEX | bayfm78 | 2020/03/17/火 24:00-24:30 http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20200318000000
(関東以外の方は、radikoプレミアムに入らないとお聞きになれません)

三浦さんのインタビューフルサイズ、そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフバージョンは、セントラルホールディングス株式会社のグループ。セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。 
    
http://central-hd.co.jp/
https://www.central-engineering.jp/legendengineers 

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