世界的にも最高のクオリティーをもって評価される「MADE IN JAPAN」。
さまざまな技術開発に携わったエンジニアたちをゲストに迎え、ロボット、宇宙、車、コンピューターなど様々な技術革新と、その技術が生まれた背景に迫ります。日本の技術力は驚くことばかり、未来の見え方がきっと変わるはず。

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第186回 株式会社プランテックス 代表取締役 山田耕資さん

2020/4/29 UP!

山田耕資さんのプロフィール

2007年に東京大学大学院卒業後、ものづくりの生産工程改革で有名な㈱インクスに勤務。同社の民事再生申請時には再生計画案を作成。2010年以降、日米計6社のベンチャーの創業に参加。2013年末に人工光型植物工場と出会う。世界の食と農に革新をもたらす技術だと確信し、創業を決意。エンジニアリングの分野で卓越した実績・スキルを持つメンバーと共に、新しい産業を興すことを目指して2014年6月に株式会社プランテックスを創業。
プランテックスは、日本経済新聞社主催 農業とテクノロジーを融合するAG/SUM AGRITECH SUMMIT(アグサム/アグリテック・サミット)2018のピッチ・ランに参加し「みずほ賞」を受賞。

また、宇宙および地球上における食料の生産・供給に関する課題解決ならびにそれに伴うマーケットの早期創出を目指す「Space Food X(スペースフードエックス)」に参加。現在に至る。

現在、株式会社プランテックスの本社は柏にあるのですが、
なぜ、スタートが柏だったのか?という話も。。。
立ち上げ当初、お世話になったのが、千葉大学の理学部だったそうです。
そして、千葉大学の柏の葉キャンパスは、植物工場の分野では、世界的にも名前が知られている一大拠点なんだとか。企業が運営する大規模な植物工場の誘致もしているそうです。

そして、プランテックスは、そこから進化して、現在は、京橋に、

京橋には、プランテックスの新しい施設があります。

オフィシャルサイトからお写真をお借りしました。

http://www.plantx.co.jp/

おっしゃれなんです。
そして、この中にあるのが、人工光型植物工場 野菜栽培装置「Culture Machine」です。


宇宙にあってもまったく違和感のないような未来的なイメージもある工場。
4トントラック1台分ぐらいのサイズなんだそうです。
そして、Culture Machineが他の植物工場と違う点は、密閉されているという点。

通常の植物工場は、そもそも、露地栽培の100倍ぐらいの生産量なんだそうです。そして、通常の植物工場と比べて、Culture Machineは、5倍ぐらいを見込んでいるそうです。

あらゆる種類の野菜を育てることができ、清潔な空間のため、農薬を使わないで済む。これまで、露地栽培の場合などで、災害に強い野菜が中心だったけれど、
植物工場だと、病気には弱いけど、美味しいとか健康成分に富んでいるといった、野菜も育てることができるようになる。

株式会社プランテックスは、この理想のCulture Machineを使うソフトも開発しているという。それは、次回。
    

山田さんのインタビューのフルサイズ、そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフバージョンは、セントラルホールディングス株式会社のグループ。セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。 
    
http://central-hd.co.jp/
https://www.central-engineering.jp/legendengineers
 (更新は、6月を予定しています)

ちなみに、今回は、コロナ禍のため、山田さんはお電話で出演していただきました。

なので、スタジオは、松風さんのみ。
アクリル板もたててもらいました。

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