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さまざまな技術開発に携わったエンジニアたちをゲストに迎え、ロボット、宇宙、車、コンピューターなど様々な技術革新と、その技術が生まれた背景に迫ります。日本の技術力は驚くことばかり、未来の見え方がきっと変わるはず。

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第196回 株式会社ロッキンプール 代表取締役  西川隼矢(にしがわ・じゅんや)さん

2020/7/10 UP!

ソーシャルディスタンス


西川さんは、1982年香川県丸亀市出身の38歳。2004年、全国でただ一つの4年生国立体育大学 鹿屋体育大学 体育学部を卒業、その年に開催されたアテネ五輪代表選考会に、200m自由形で出場、100m、200m自由形 香川県記録を更新、その記録は10年間保持されました。その後、プールのインストラクターを経て、2007年、システムエンジニアとしてのキャリアをスタート。2010年、WASSER S1 Design Officeを設立、2012年、水中写真撮影サービス Power Swim Photo 事業をスタート。プール環境での撮影に特化した水中フォトグラファーとして広告・雑誌から水中ウェディングフォトまで幅広く活動。2015年 プールイノベーションカンパニー、株式会社Rockin’Poolを設立。2016年 プールエクササイズボード【Poolno】の販売を開始し注目を集める。2017年 足立区にTOKYO POOL LABOを設立、日本初のプールアイテム中心の展覧会POOL JAM EXPOを主催します。昨年は、日経トレンディ「2020ヒット予測」の【世界を変えるスタートアップ大賞】に「プールVR」がノミネートされ注目を集めています。そんな西川さんが、新型コロナウイルスの発生を受けて、つくったのが、水泳指導者向け耐水透明マスク《プールマスクマン》。このプール専用のマスク制作の裏側をうかがいます。

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株式会社 Rockin’Pool(ロッキンプール) https://rockinpool.com/
プールマスクマン https://mask.rockinpool.com

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「プールマスクマン」とは、1300の施設に、2万7000枚が売られた水泳指導者向けのマスク。飛沫感染を防止するために、透明の耐水マスクとなっています。



プールは塩素殺菌がしてありますが、指導者と子供が顔が近くなるシチュエーションで、万が一、口から口に唾液がはいったときに、保護者が不安に感じるだろうと考えたところからスタートした。
プールマスクマンへのネーミングは、幼稚園児でも覚えられるものにした。
それは、子供がうれしそうに大人に伝えることで、水泳でのコロナ対策が自然とわかるようにしたかった。プールに迎えにいけない保護者が安心するようにしたかったとのこと。プールの休会、退会が続く中、保護者に、どう安心安全を届けるか。4月10日思いついた。西川さんご自身は、プールのアイテムだったり、イベントをやっていたりして・・・。今もプール以外でも入浴季節。介護施設で、入浴補助をする人をフォローしたりしてる。

このマスクは、濡れても大丈夫。スカイダイビングのゴーグルに似てるもので、水の抵抗を少なくするために、流線形になっています。コロナ禍のため、プールで実験ができないため、自宅のお風呂で試したそうです。

西川さんのインタビューのフルサイズ、そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフバージョンは、セントラルホールディングス株式会社のグループ。セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。 
    
http://central-hd.co.jp/
https://www.central-engineering.jp/legendengineers
 

また、極上の選曲テイストも味わいたいのならば、radikoのタイムフリーがおススメ。
A-LABO INDEX | bayfm78 | 2020/07/07/火 24:00-24:30
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20200708000000

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