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さまざまな技術開発に携わったエンジニアたちをゲストに迎え、ロボット、宇宙、車、コンピューターなど様々な技術革新と、その技術が生まれた背景に迫ります。日本の技術力は驚くことばかり、未来の見え方がきっと変わるはず。

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第212 株式会社KINTONE 代表取締役 CEO 舩原徹雄様(ふなはら・てつお)

2020/11/1 UP!

松風さん(左)と舩原さん(右)

船原さんプロフィール

株式会社KINTONE 代表取締役 CEO 舩原徹雄 

兵庫県生まれの40才。高校まで地元兵庫の学校へ。大阪大学の人間科学部へ進学。行動学を学ぶ。大学卒業後、就職。働きすぎの環境から退社。その2年後。2007年に好きなことを徹底して海外からパソコンや雑貨を輸入する仕事をはじめ、起業。最初の会社を清算後、2009年に物流を扱う株式会社Earth Shipを立ち上げる。2012年に3か月間、世界一周を旅して、その後、シンガポールへ移住。シンガポールと日本の2拠点での仕事をスタート。海外での8年の生活を経て、2020年6月に日本に帰国。株式会社KINTONEは、2015年に事業をスタート。2018年にメーカーとして、Earth Shipから、分社独立した会社。扱うのは電動モビリティ。家庭用コンセントで、簡単に充電できる電動の乗り物です。その主要のプロダクト「電動キックボード」と舩原さんの出会い。そして、こだわりとは?

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電動モビリティのブランドとしての、Kintone
その名前は、あの空飛ぶ乗り物からインスパイアされている。

様々な「Kintone」がありますが、その中で、最新というと「キックボード Model One」です。

今回は、タイヤが大きく、8.5インチ。以前の「α」では、タイヤが少し小さいため、段差を乗り越えることができなかったそうですが、「Model One」ではそれが用意に。また、タイヤにチューブをいれて、空気が入るようになったので、乗り心地はかなり改善されている。

走れる距離は条件にもよりますが、12キロから18キロまで。充電時間は、4時間~5時間ぐらいです。運転は誰でも簡単。速度はあえて出ないようにしてあります。(転ぶと危ないので)
現在は、道路交通法の問題で、手軽にというわけにはいかず、(原付のナンバーや、免許やヘルメットが必要)です。持ち歩くこともできるので、会社などに自転車置き場がない場合、便利なのでは?

値段は、税抜きで、59800円。

そもそもは、このKintoneブランドのモビリティは、KINTONEの中国にある自社工場で制作。コロナ禍で生産ストップした関係で、3~6月かなり納品が遅れていたけれど、最近、在庫が戻ってきた感じなんだそうです。現在は、国内生産を目指しているとのこと。

今後、日本の工場から生まれてくるKintoneに注目です。

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Model One

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船原さんのインタビューのフルサイズ、そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフバージョンは、セントラルホールディングス株式会社のグループ。セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。 

http://central-hd.co.jp/ 
https://www.central-engineering.jp/legendengineers

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