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さまざまな技術開発に携わったエンジニアたちをゲストに迎え、ロボット、宇宙、車、コンピューターなど様々な技術革新と、その技術が生まれた背景に迫ります。日本の技術力は驚くことばかり、未来の見え方がきっと変わるはず。

Every Tue. 24:00~

第213回 株式会社KINTONE 代表取締役 CEO 舩原徹雄様(ふなはら・てつお)

2020/11/5 UP!

松風さん(左)と舩原さん(右)
~船原さんのTシャツは、井上雄彦さんデザイン。

船原さんプロフィール

株式会社KINTONE 代表取締役 CEO 舩原徹雄 

兵庫県生まれの40才。高校まで地元兵庫の学校へ。大阪大学の人間科学部へ進学。行動学を学ぶ。大学卒業後、就職。働きすぎの環境から退社。その2年後。2007年に好きなことを徹底して海外からパソコンや雑貨を輸入する仕事をはじめ、起業。最初の会社を清算後、2009年に物流を扱う株式会社Earth Shipを立ち上げる。2012年に3か月間、世界一周を旅して、その後、シンガポールへ移住。シンガポールと日本の2拠点での仕事をスタート。海外での8年の生活を経て、2020年6月に日本に帰国。株式会社KINTONEは、2015年に事業をスタート。2018年にメーカーとして、Earth Shipから、分社独立した会社。扱うのは電動モビリティ。家庭用コンセントで、簡単に充電できる電動の乗り物です。その主要のプロダクト「電動キックボード」と舩原さんの出会い。そして、こだわりとは?

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動モビリティのブランドとしての「Kintone」
前回は、その最新である「Model One」についてお聞きしましたが、
今回は、その他のKintoneブランドの乗り物について、伺っています。

Kintoneが注目を集めたのは、クラウドファウンディング
目標金額50万円だったところ、2703万円に。
Kintoneの場合は、PRというよりは、市場リサーチも兼ねていて、
こういうのができますが、みなさん、どうですか?ということを問いかけて、
自分たちの考え方が、間違っているのか、どうかを確認しています。
そして、多くの方が欲しいといってくれていることが、証明されました。

電動のキックボードを公道で乗りたい人が多い(つまり、交通の手段として使いたい人が多い)ということが分かったそうです。

舩原さんは、こんなことも
「時代の0.5歩先が重要。時代を先取りしすぎてもダメ」

Kintoneブランドの他の商品について。

メーカーとしての夢。
今後ややっぱり電気が注目される。わかりやすいのが電動モビリティ。今まで移動するために車を買っていたのが、今後は、移動そのものを買うことに。そのため、移動がより便利になる(シェアサービスなど)。僕らは、メーカーという立ち位置でやりたいので、シェアリングのサービスのためにも、安全で便利なキックボードを届けたい。

エンジニアの方へのアドバイス
電気の未来は、みなさん思っている以上にあると思っていて、僕が一番困っているのは、バッテリーの開発とマネジメント、エンジニアの方で、専門性をもっとやりたいという方は、今後は、バッテリーのマネジメントや開発、そして、モーターが、世界的に需要がかなり大きくなると思うので、ここに注力すると、世界的にも稀少で求めらえる人材になると思う。

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船原さんのインタビューのフルサイズ、そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフバージョンは、セントラルホールディングス株式会社のグループ。セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。 

http://central-hd.co.jp/ 
https://www.central-engineering.jp/legendengineers

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