世界的にも最高のクオリティーをもって評価される「MADE IN JAPAN」。
さまざまな技術開発に携わったエンジニアたちをゲストに迎え、ロボット、宇宙、車、コンピューターなど様々な技術革新と、その技術が生まれた背景に迫ります。日本の技術力は驚くことばかり、未来の見え方がきっと変わるはず。

Every Tue. 24:00~

第195回 一般社団法人 日本テレワーク協会 客員研究員 今泉千明さん

2020/7/2 UP!

名古屋大学大学院経済学研究科修士。大学院卒業後は、富士ゼロックスに入社。新規事業開発部門、調査部門など、本社企画部門に従事。2006年に富士ゼロックスから日本テレワーク協会に出向し、厚生労働省「テレワーク相談センター」事業を担当。1000社以上のテレワーク導入相談に対応。総務省のテレワークマネージャー、東京都のワークスタイル変革コンサルタントとして数十社のコンサルティングも実施。共著書として、2018年に日本法令から「テレワーク導入・運用の教科書」と第一法規から、「テレワーク導入実践ガイド」を出版。現在は、日本テレワーク学会理事。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一般社団法人 テレワーク協会 https://japan-telework.or.jp/

日本テレワーク学会 http://www.telework-gakkai.jp/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

テレワークの世界の普及率について。

中国、ヨーロッパ、アメリカももともと、テレワークを60%ぐらいやっていた。日本はコロナ前、20%ぐらいの普及率だった。
実際に、ZOOMの利用者数も、コロナとともに増え、コロナ前は、ユーザーは
2000万人でしたが、げんざいは、3億人とのこと。  

チャットの導入も進んでいますが、使い方によっては、リモートハラスメントになることも。また、電話だったら、10分で済む話を、1時間ぐらいチャットでやりとりするなど、生産性が悪い側面もあります。

まだまだ、テレワークの導入に及び腰な方に、アドバイス。
コロナ前のテレワーク導入のメリットは、人の採用がしやすくなるということだった。とある企業で、1人の技術者採用のところ、モバイルワークありと書いたところ、600人もの応募が来たそうです。
アフターコロナでは、テレワークを導入していないのと、採用がしにくくなることもあるかも。

とはいうものの、やはり人と人が顔を合わせて話すことの必要性も今泉さんはお話してくださっています。

実は、日本は労働生産性が、21位(31か国の中で)
先進7か国の中では、1番下。
このテレワークが1つのきっかけて、日本の経済にとっていいことになるかもしれないともおっしゃっていました。

最後は、若手のエンジニアへのアドバイス。

現在、テレワーク関連の事業は広がっているけれど、残念なことに日本初のソフトウェアがでてきてない。ぜひ、それを開発してほしい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今泉さんのインタビューのフルサイズ、そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフバージョンは、セントラルホールディングス株式会社のグループ。セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。 
    
http://central-hd.co.jp/
https://www.central-engineering.jp/legendengineers
 

第194回 一般社団法人 日本テレワーク協会 客員研究員 今泉千明さん

2020/6/17 UP!

松風さんと今泉さん。

今泉さんのプロフィール

名古屋大学大学院経済学研究科修士。大学院卒業後は、富士ゼロックスに入社。新規事業開発部門、調査部門など、本社企画部門に従事。2006年に富士ゼロックスから日本テレワーク協会に出向し、厚生労働省「テレワーク相談センター」事業を担当。1000社以上のテレワーク導入相談に対応。総務省のテレワークマネージャー、東京都のワークスタイル変革コンサルタントとして数十社のコンサルティングも実施。共著書として、2018年に日本法令から「テレワーク導入・運用の教科書」と第一法規から、「テレワーク導入実践ガイド」を出版。現在は、日本テレワーク学会理事。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一般社団法人 テレワーク協会 https://japan-telework.or.jp/

日本テレワーク学会 http://www.telework-gakkai.jp/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そもそものテレワークの定義とは、「本拠地のオフィスから離れて仕事をすること」。大きくは、情報通信機器を活用した時間と場所にとらわれない仕事の仕方。在宅勤務、モバイルワーク(新幹線、出張先などで仕事をする) サテライトオフィス(会社の施設で全員が使える場所 コアワーキングスペースを使うというところも)もあります。

今泉さんが、テレワークに興味を持った理由。

1990年代の始めに都心のオフィスコストが高くなったことで、いろんな企業が郊外に構えて、その周りの人たちを雇えばいいという働き方改革が起こりました。
そのとき、今泉さんがいらした富士ゼロックスでも、郊外に10か所サテライトオフィスを作り、テレワークが始まりました。
テレワークがごく身近にあったということなんですね。

今泉さんがこれまで体感した、テレワークが拡大した瞬間。(コロナ禍を除く)

 ①90年代の終わり、ノートPCが登場したとき。
 ②2005年厚生労働省が在宅勤務のガイドラインを出したとき。
 ③2011年東日本大震災。電力不足のために、オフィスを閉めて、
  家で仕事をしようと推進したそうです。

テレワークに向いている仕事があるか?ということをお聞きしたところ、
いろんな職種の中に、デスクワークが必要な瞬間があるはずなので、家でもやれるとのこと。

印象的な導入例では、ファミレスを管轄する会社が、本部に一部いれたいと相談され、請け負ったが、コロナ禍となり、全社員に導入させるという流れに・・・。結局、社員120名全員がやることになりました。準備ができていてよかったと、言われたそうです。

ただ、今回、テレワークを急遽導入することになった企業さんも多く、
ICT(情報通信機器)をつかうことになり、会社にアクセスできないとか、
コミュニケーションがとりづらいなどの問題が生じた。
でも、今回、使ってみて、継続を希望する会社も多いとのこと。

今泉さん的には、中小企業には、助成金もあるので、それがメリットになるので、おススメしているとのこと。(通常は、コストがかかるから、躊躇するところも多いそうです。でも、今ならば。。。ということもあります)

ちなみに、働く環境の問題も多く、なれず、腰を痛めたという方も。
そんな方には、椅子やテーブルのアドバイスもするそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今泉さんのインタビューのフルサイズ、そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフバージョンは、セントラルホールディングス株式会社のグループ。セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。 
    
http://central-hd.co.jp/
https://www.central-engineering.jp/legendengineers
 

第193回 株式会社アイオイ・システム 代表取締役 多田潔さん

2020/6/10 UP!

株式会社アイオイ・システム 代表取締役 多田潔さん

松風さんと一緒に。松風さんが手に持っているものも、株式会社アイオイ・システムの商品。「スマートカード」
電子ペーパーを使用したID付きカード。表示内容を簡単にスマホのアプリで書き換えられるのです。

社長の胸元にあるのは、社員証なんだそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

株式会社アイオイ・システム のHP
https://www.hello-aioi.com/jp/
(HPでは、ショールームもご覧いただけます。
https://www.hello-aioi.com/jp/company/about/showroom_live/

https://www.hello-aioi.com/jp/movie/#anc02
(このページにさまざまなピッキングの例が動画であります~調剤薬局で使われているアイオイ・システムの技術「プロジェクションピッキングシステム」は、すごい。ポカミスを防ぐためのものです)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、あらためて、今回のお話の中心は、「プロジェクションピッキングシステム」と、なぜ、アイオイ・システムは、「スマートカード」の開発にいたったのか?です。

それは、リーマンショックがあったから。
予算がないからと仕事の依頼がなく、開発のメンバーの商売ができなくなりました。リストラはできない・・・。仕事がないけど、時間はある。
だったら、自分たちで仕事をつくろうとみんなで開発を行った。

2年間赤字の中、踏ん張り、完成したのが、「スマートカード」

プラスチックだけれど、電池がはいってなくて、100万回書き換えられるというもの。

デジタルピッキングが使われている物流現場では、ラベルが印刷されていて、
とにかく、紙がいっぱい。そのため、ペーパーレス、シールレスになるように
電子ペーパーを作りました。

このリーマンショックで作ったのが、この「スマートカード」と
「デジタルピッキング」で、現在、工場の物流現場で使われていて、
配送センターでも使い始められています。

今のコロナ禍もリーマンショックと同じ状態・・・。だからこそ、新しいものが生まれるときなんだと。強くおっしゃっていました。

最後に、多田さんから、若いエンジニアの方へのメッセージ。

72歳のレジェンドですが、いろんなところに顔をつっこんでいくことによって、いろいろなアイデアが生まれる。国を超えて、インターネットがあるし、お金がない、いろんなものがない、ないないづくしでも、若いパワーでいろんな発想ができる。日本だけではなく、いろんな世界中の人と意見交換ができ、いろんなアイデアをもっていけば、新しい世界が広がってくると思います。ですから、72歳のおじいちゃんに負けないように、みなさん、頑張ってください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

多田さんのインタビューのフルサイズ、そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフバージョンは、セントラルホールディングス株式会社のグループ。セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。 
    
http://central-hd.co.jp/
https://www.central-engineering.jp/legendengineers
 

第192回 株式会社アイオイ・システム 代表取締役 多田潔さん

2020/6/4 UP!

株式会社アイオイ・システム 代表取締役 多田潔さん

多田潔さんのプロフィール

1947年生まれ。日本大学で、理工学部電気工学科を専攻し、卒業後、アメリカのコンピュータ会社にエンジニアとして勤務。海外から輸入されるオフィスオートメーション関係の電気製品の設計技術等の業務を担当。個人でマイコンを使った開発会社として、1984年、株式会社アイオイ・システムを立ち上げました。取扱製品は、デジタルピッキングシステム、プロジェクションピッキングシステム®通称PPS、スマートカード、スマート・アイの4つの区分。

創業以来、通信と制御の技術を駆使して開発し続けているデジタルピッキングシステムは、2000年に開催された通商産業省主催「ベンチャーフェアJAPAN 2000」において工業技術院長賞を受賞。今や、世界56ヶ国の物流や生産の現場で活用されています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

株式会社アイオイ・システム のHP
https://www.hello-aioi.com/jp/

https://www.hello-aioi.com/jp/movie/#anc02
(このページにさまざまなピッキングの例が動画であります)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アイオイ・システムの流通での活躍は、スーパーとかコンビニ、自動車の生産ラインの裏方さん。商品、部品をピックアップしたときに、同時に、在庫管理ができるというものとなります。

「デジタル・ピッキング・システム(DPS)」の発想

そもそもは、商品、部品の棚に、ネットワークでランプがつけられないか・・・というのがスタート。ピッキングするために、棚にランプをつけて数字がでてくるようにした。とったら、ボタンを押すと管理できるというものでした。
そして、そのランプには、2本の線が必要。さらに、消すときもスイッチも2本の線。つまり、一つの棚に、4本必要ということになりました。
100個の場所につけるのに、400本必要になる・・・と考えたときに、
通信のシステムで、線を減らすことができないか?ということを考え、それぞれのランプのところに、マイコンを1つずつ入れた。
そして、次の段階では、交流信号にデータを載せられるのでは?と考え、交流信号の0ボルトのところを瞬間とめることを特許にとった。その特許をワンチップに試作。2回の失敗を経て、多額な出費がありながら、3回目で試作に成功。
それが、現在、全世界物流現場に、500万チップ置かれているものとなっています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

多田さんのインタビューのフルサイズ、そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフバージョンは、セントラルホールディングス株式会社のグループ。セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。 
    
http://central-hd.co.jp/
https://www.central-engineering.jp/legendengineers
 

第191回 株式会社ホワイトハウスグループ 広報部長兼マーケティング部長  谷川伸一さん

2020/6/2 UP!

今回は、最近、コロナ禍で注目を集めるこちらを紹介。

EZDOMEです。

どのぐらいの大きさかというと・・・

しっかりしたお部屋です。

こんな感じがくつろげます。

扉を2つつけて、出入口にしたり、また、窓を多くしたりオプションも可能。

お話してくださった、株式会社ホワイトハウスグループ 広報部長兼マーケティング部長  谷川伸一さんが、いろいろ写真をとって送ってくださいました。

EZDOME

大人2人で、90分あれば作れちゃうというドームです。
https://www.ezdome.jp/

株式会社ホワイトハウス 
https://www.whitehouse.co.jp/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先週分も、6月2日 29時までお聞きいただけます。

第190回 株式会社ホワイトハウスグループ 広報部長兼マーケティング部長  谷川伸一さん

2020/5/27 UP!


今回は、愛知からの電話出演のため、お写真は、谷川さんからいただきました。

株式会社ホワイトハウスグループ 広報部長兼マーケティング部長  谷川伸一さんのプロフィール

1964年高知県にて生まれる。大手車会社でのエンジニアを経て、2002年ホワイトハウス入社・経営企画室、営業職を経て、日本最大規模の自動車ショールーム「AUTOPLANET(オートプラネット)」店長を8年間務め、2013年からは広報マーケティング部部長として現在に至る。
肩書は、他に、
■EZDOMEHOUSE事業部長
■株式会社TCL 営業部長
■陸上自衛隊担当 官公需担当 自治体担当 警察担当 医師会担当 メディア担当
■Cars & coffee in AUTOPLANETオーガナイザー(毎月600台のクルマ好きが集まるイベントの主催)https://www.auto-planet.jp/cc/

株式会社ホワイトハウスについて。
こちらは、本社が愛知県名古屋市にある輸入車、および、自動車関連用品の販売を手掛ける会社。その精神は「車で人を幸せにしたい」という思いから。
昭和54年11月、名古屋市天白区において、中古車販売業として、中日本自動車株式会社という名前で、創業。翌年、社名を(株)ホワイトハウスに変更し、中古車販売店「ホワイトハウス」を開設。
昭和61年には、名古屋市名東区の現在の場所に、本社ビルを取得し、移転。ローバー、ホンダ、プジョー、BMWなど、次々に、ディーラー契約を締結し、平成14年 11月に 「オートプラネット名古屋」を開設。その後、ドライブレコーダー「スマートレコ」をプライベートブランドとして自社での企画・販売をスタート。平成25年には、キャンピングカーを中心とした特殊車両の生産工場を豊田市に設立。平成26年には、(株)TCLを新たに開設し、トータルカーライフサポート事業部として商品の企画・開発・販売をスタート。
さらに、ホワイトハウスコリアを韓国ソウル市に設立し、メルセデスベンツスプリンターをベースとしたキャンパーモビルとオフィスモビルの企画・製造・販売を開始しています。そして、現在、新柄コロナウィルス感染症の拡大防止対策の
1つとして、注目を集める株式会社ホワイトハウスグループの株式会社TCLから昨年11月に発売された「EZ DOME HOUSE」です。

今週は、そんな注目のホワイトハウスが、東京消防庁に納入し、運用がスタートしたアメリカ製の全地型対応車両「POLARISレンジャー」について、伺っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こちら、報道用資料にあった東京消防庁に納入された「POLARISレンジャー」
たしかに、車のナンバーがあります。

実際に乗るとこんな感じ・・なんですね。

■POLARIS レンジャーとは、オフロードビークルの一種
オフロードビークルとは、未舗装の道路を走る乗り物として、スノーモービルやATV(All Terrain Vehicle:全地形対応車)の業界においてアメリカNO.1シェアを誇るPOLARISにて開発/製造されている、オフロード車両です。

■POLARISの役割
異常気象災害や大規模災害時等に、既存部隊が侵入困難な現場へ先行し、部隊指揮に必要な情報収集体制を確立します。具体的には、全地形対応車であるPOLARIS2台が、それぞれ隊員2名ずつとドローンを積載し、先遣隊として災害の実態を把握、リアルタイム映像を東京大手町の東京消防庁本庁へ送信し、被災地の活動拠点を形成。『一刻も早く進入困難な現場に先行し、必要な情報収集体制及び救助活動体制を構築すること』それがPOLARISの使命です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そのほかにも、株式会社ホワイトハウスグループでは、
キャンピングカーの製作なども行っています。
http://whitehousecamper.com/compact/

株式会社ホワイトハウス 
https://www.whitehouse.co.jp/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

谷川さんのインタビューのフルサイズ、そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフバージョンは、セントラルホールディングス株式会社のグループ。セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。 
    
http://central-hd.co.jp/
https://www.central-engineering.jp/legendengineers
 

第189回 ユカイ工学株式会社 CEO 青木俊介さん

2020/5/20 UP!

青木さん。今回の主役とともに。
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_3163-1.jpg
TELLBO(テルボ)です。

スマホとTELLBOがつながります。
スマホからTELLBOにメッセージを送ると、メッセージが届いたことを告知。

文字データと元の音声です。

付属センサーもいっぱい。積み木型のセンサーは本体と無線通信できる。
トイレの扉とか、家の扉につけておけば・・・、動かしたというお知らせが、
スマホのアプリに通知が来ます。(見守り機能になる)

WiFiを使ってないので、電源をさすだけで使える。
なぜ、WiFiを使わないのか?
高齢者の方は、WiFiを使っている方は、数パーセント。
だからこそ、WiFiをつながなくても使える「TELLBO」に。

BOCCOのSIMバージョンが欲しいという声にこたえて作られました。

ただいま、GREEN fundingで、支援募集中。
https://greenfunding.jp/lab/projects/3716?utm_medium=GREENFUNDING&utm_source=Portal

2年間SIMもこみ。そして、声がけサービスも3か月ついています。
同居できないおじいちゃん、おばあちゃんが心配という方、ぜひ。

青木さんから若きエンジニアにアドバイス。

自分がこれまで考えていたことは、人がやらないことをあえてやろう・・・中国にいったのもそうだったし、当時、理系でアジアに行く人はほとんどいなかった。ロボットをやろうといいだしたときは、aiboが製造中止になったときだったし。今更何をやるんだろう?と変な目で見られる時代だった。でも、人がやらないときからやっていると、実際、ロボットが注目されはじめたときには
ユニークな存在として受け止めてもらえますし、今、はやっているものより、自分が好きなものをつきつめてほしいと思います。

青木さんのインタビューのフルサイズ、そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフバージョンは、セントラルホールディングス株式会社のグループ。セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。 
    
http://central-hd.co.jp/
https://www.central-engineering.jp/legendengineers
 (更新は、6月を予定しています)

第188回 ユカイ工学株式会社 CEO 青木俊介さん

2020/5/13 UP!

松風さんと青木さん

松風さんが持っているのが「Qoobo(クーボ)」
青木さんが持っているのが「TELLBO(テルボ)」

ユカイ工学株式会社 CEO 青木俊介さんプロフィール

青木さんは、1978 年 千葉県船橋市出身。東京大学工学部 計数工学科。大学2年の時に、現チームラボ株式会社社長の猪子寿之さんと同じクラスになり、在学中にチームラボを設立、CTOに就任。その後、2007 年に中国·上海にある東華大学大学院へ留学。帰国後、ピクシブのCTOを務め、2011 年ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。「ロボティクスで、世界をユカイに。」というビジョンのもと、家庭向けロボット製品を数多く手がけ、2014年、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO(ボッコ)」を発表。「BOCCO」がグッドデザイン賞を受賞。2017年 しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)」を発表。そして、2020年の最新ロボットが「TELLBO(テルボ)」を開発。

HONDAの「ASIMO」にあこがれて、ロボット制作へ。

やわらかかったり、生き物らしいロボットを作りたかったという青木さん。
その発想を元に、ユカイ工学の第1号ロボットは「カッパノイド」を作りました。
http://kappanoid.com/
(やわらかい。ワイヤーを使って動くの間接も柔らかい)

家族をつなぐ延長のロボット「BOCCO(ボッコ)」
テーマは「座敷童」。
スマートフォンがない家族向け。一人暮らしをしているおじいちゃん、おばあちゃんがいる方や、共働きをしているご家族に。。。
https://www.bocco.me/

しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)」
スタジオには、小さい「petit Qoobo」が!
https://qoobo.info/
(クラウドファウンディングを達成~しかも、クラウドファンディングは45日間実施し、支援総額は目標金額の2671%の13,359,080円に到達!別途、11月発売で、予約受付がスタートしました)

そして、最新が、「TELLBO(テルボ)」
高齢者に向けて。コロナ禍 一緒に過ごせない家族の様子を簡単に知ることができます。そして、機械が苦手という方にも安心。そのまま、置いておけば、OK!
https://www.kaigo-news.net/detail.php?pid=bjE4sZRetE
詳しくは、191回の「A-LABO INDEX」で。

青木さんのインタビューのフルサイズ、そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフバージョンは、セントラルホールディングス株式会社のグループ。セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。 
    
http://central-hd.co.jp/
https://www.central-engineering.jp/legendengineers
 (更新は、6月を予定しています)

第187回 株式会社プランテックス 代表取締役 山田耕資さん

2020/5/7 UP!

山田耕資さんのプロフィール

2007年に東京大学大学院卒業後、ものづくりの生産工程改革で有名な㈱インクスに勤務。同社の民事再生申請時には再生計画案を作成。2010年以降、日米計6社のベンチャーの創業に参加。2013年末に人工光型植物工場と出会う。世界の食と農に革新をもたらす技術だと確信し、創業を決意。エンジニアリングの分野で卓越した実績・スキルを持つメンバーと共に、新しい産業を興すことを目指して2014年6月に株式会社プランテックスを創業。
プランテックスは、日本経済新聞社主催 農業とテクノロジーを融合するAG/SUM AGRITECH SUMMIT(アグサム/アグリテック・サミット)2018のピッチ・ランに参加し「みずほ賞」を受賞。

また、宇宙および地球上における食料の生産・供給に関する課題解決ならびにそれに伴うマーケットの早期創出を目指す「Space Food X(スペースフードエックス)」に参加。現在に至る。

今回は、Culture Machineに使われているソフトについてのお話。

会社を立ち上げて、最初2年は、実は、ソフトウェアの開発をしていたという
プランテックスのみなさん。植物工場の中で何が起こっているのかを知り、ものとエネルギーがどういう風にかかわって植物になるのかを勉強したそうです。
そして、数値化される項目は、200を超えたそう。

せっかくだから、植物工場じゃなきゃできない野菜を作れたら面白いと語る山田さん。株式会社プランテックスの作る農業の未来に注目です。

株式会社プランテックス ⇒ http://www.plantx.co.jp/

山田さんのインタビューのフルサイズ、そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフバージョンは、セントラルホールディングス株式会社のグループ。セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。 
    
http://central-hd.co.jp/
https://www.central-engineering.jp/legendengineers
 (更新は、6月を予定しています)

第186回 株式会社プランテックス 代表取締役 山田耕資さん

2020/4/29 UP!

山田耕資さんのプロフィール

2007年に東京大学大学院卒業後、ものづくりの生産工程改革で有名な㈱インクスに勤務。同社の民事再生申請時には再生計画案を作成。2010年以降、日米計6社のベンチャーの創業に参加。2013年末に人工光型植物工場と出会う。世界の食と農に革新をもたらす技術だと確信し、創業を決意。エンジニアリングの分野で卓越した実績・スキルを持つメンバーと共に、新しい産業を興すことを目指して2014年6月に株式会社プランテックスを創業。
プランテックスは、日本経済新聞社主催 農業とテクノロジーを融合するAG/SUM AGRITECH SUMMIT(アグサム/アグリテック・サミット)2018のピッチ・ランに参加し「みずほ賞」を受賞。

また、宇宙および地球上における食料の生産・供給に関する課題解決ならびにそれに伴うマーケットの早期創出を目指す「Space Food X(スペースフードエックス)」に参加。現在に至る。

現在、株式会社プランテックスの本社は柏にあるのですが、
なぜ、スタートが柏だったのか?という話も。。。
立ち上げ当初、お世話になったのが、千葉大学の理学部だったそうです。
そして、千葉大学の柏の葉キャンパスは、植物工場の分野では、世界的にも名前が知られている一大拠点なんだとか。企業が運営する大規模な植物工場の誘致もしているそうです。

そして、プランテックスは、そこから進化して、現在は、京橋に、

京橋には、プランテックスの新しい施設があります。

オフィシャルサイトからお写真をお借りしました。

http://www.plantx.co.jp/

おっしゃれなんです。
そして、この中にあるのが、人工光型植物工場 野菜栽培装置「Culture Machine」です。


宇宙にあってもまったく違和感のないような未来的なイメージもある工場。
4トントラック1台分ぐらいのサイズなんだそうです。
そして、Culture Machineが他の植物工場と違う点は、密閉されているという点。

通常の植物工場は、そもそも、露地栽培の100倍ぐらいの生産量なんだそうです。そして、通常の植物工場と比べて、Culture Machineは、5倍ぐらいを見込んでいるそうです。

あらゆる種類の野菜を育てることができ、清潔な空間のため、農薬を使わないで済む。これまで、露地栽培の場合などで、災害に強い野菜が中心だったけれど、
植物工場だと、病気には弱いけど、美味しいとか健康成分に富んでいるといった、野菜も育てることができるようになる。

株式会社プランテックスは、この理想のCulture Machineを使うソフトも開発しているという。それは、次回。
    

山田さんのインタビューのフルサイズ、そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフバージョンは、セントラルホールディングス株式会社のグループ。セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。 
    
http://central-hd.co.jp/
https://www.central-engineering.jp/legendengineers
 (更新は、6月を予定しています)

ちなみに、今回は、コロナ禍のため、山田さんはお電話で出演していただきました。

なので、スタジオは、松風さんのみ。
アクリル板もたててもらいました。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_3054.jpg
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_3055.jpg
1 2 3 4 5 6 7 8 23
サイトTOPへ戻る
WHAT’s NEW
    MONTH