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3/22(日) 第289弾~北川鶏園

2020/3/22 UP!

みなさん、『AQUALINE Stories』でご紹介してきたスイーツの原料に、「ぷりんセス・エッグ」という名前が出てきたのを覚えてますか?
数あるお菓子屋さんに人気のこの卵!
どんな方が育てているんだろう、とずっと気になっていたんです!

今回念願かなって、ep289では、
「ぷりんセス・エッグ」を育てている
袖ヶ浦の『北川鶏園』にフォーカスします☆

北川鶏園 三代目の北川貴基さんにお話しを伺いました。

創業は60年前。
元々は初代のお祖父様が横浜の保土ヶ谷でスタート。
そこから房総に移られたそうです。

北川鶏園の敷地は3万4000羽。
とても大きく感じますが、業界では規模の小さい方なのだとか。

その分、質にこだわり、実直に生産にさせています。
そして、それがまさに亡くなったお祖父様の教えなのだそう!

鶏の種類は、ボリスブラウン6割、ソニア4割、烏骨鶏を1000羽、育てています。
園内を見学させていただきましたが、どの鶏も羽が艶々しているのが印象的でした。
実はそれが、鶏が若い証拠なのだそう☆

農場全体でも、鳥が若いのは特徴。
「ぷりんセス・エッグ」という名前ですが、その中でも特に若い鳥に限定して、ケーキ屋さんや和食のお店など、卵白の強さをよしとする方に向けて生産されています。

それぞれの卵の特徴が。
ソニアは卵白が強くロールケーキやシフォンケーキに合い、パティシエさん曰く「すごく膨らむのに触感がしっかりと残る」とおっしゃるそう。
ボリスブラウンは卵黄がまろやかで、直売所でと「黄身がまろやかです」という文言で販売しています。
烏骨鶏は卵黄にコクがあり、更に味が濃いそう。
フレンチや和食のお店など、繊細な違いを出すところで生とか半熟で使用すると、非常に甘味やコクが強く出るそう♩

卵かけご飯には、小ぶりの卵を選ぶと濃厚でプリンプリンの絶品卵かけご飯がいただけるのでは、とのこと!
「烏骨鶏の卵だと、芳醇な風味と味が楽しめるんしゃないかと思います」と北川さん。

そんな烏骨鶏は、言わずと知れたプレミアムエッグ。
その所以は、烏骨鶏はそんなに品種改良が進められていない鳥なので、そもそも産む個数が少なく、産み出すタイミングも遅く、トータルで数が少ないそう。
育てるのにとても手間をかけ、エサももちろん毎日食べるので、プレミアムになるとのこと☆

エサも、烏骨鶏はもちろん全ての鶏の口に入るものにこだわりが。
地下水をしっかり与え、餌の配合を設計士の方にお願いし、季節ごとに変えています。

地道な努力を重ねている北川鶏園さん。
「それを残して祖父と父に「ありがとう」というは気持ちですね」
と北川さんの言葉に実直さが溢れています。

実はインタビューに伺う前にHPなどを拝見し、採れたての卵でTKG、卵かけご飯が食べたいとご飯を持参した私達AQUALINE Storiesチーム一同(笑)!
お話しを伺った事務所で、食べさせていただきました!

そこで卵を混ぜようとすると、白身と黄身がなかなか混ざらない( ´∀`)
その白身の力強い弾力と、黄身のプリンプリンさが凄い☆

北川さんオススメのポン酢で食べると、そのわずかな酸味が卵の甘みを引きたてます!
ぷりんセス・エッグは旨味が凄く、烏骨鶏はコクが凄い!
美味しすぎて、スタジオの初絵さんにも、後日、卵かけご飯を味わってもらいました^_^

先週ご紹介した富津の長谷川商店さんの海苔め合わせる、という贅沢な食べ方で「美味しい!」を連発していました!
今度は家で、北川さんオススメの、ジャコや万能ネギを乗せる食べ方もやってみようと思います♩

先日は、北川さんのところの卵でガレットを作って食べたらもう最高でした!

「ぷりんセス・エッグ」の名前の由来は、「ぷりんぷりんのプリンセス」という意味だそう!
鳥が若くて自身が強い、ということで何か冠をつけてあげたくて、この名前になったのだだそう!

「これから100年、200年と、表に出ることはあまりないが厨房の片隅でパティシエや料理人の方々のお力添え、ずっと長くしていけたら」
と力強く語ってくださいました!

そんな、ぷんりセス・エッグ、3年連続、千葉県鶏卵品質改善共進会で農林水産大臣賞を受賞されています!

北川鶏園さんの卵は、千葉県内では「房の駅」、袖ヶ浦市内には自動販売機、袖ヶ浦駅前のアンテナショップ・ファームコートで買うことが出来ます。
珍しい自動販売機を探して買うのも楽しそうです☆

「小さな小さな農場ではありますが、パティシエの方々や料理人の方々、広く食卓に花を咲かせられるような卵をずっとつくっていきたいと考えております。
ぜひお試しいただければと思います。」
と北川さんよりメッセージをいただきました!

プリンセスエッグが買える房の駅や、自動販売機などがある袖ヶ浦へは東京湾アクアライン経由、袖ヶ浦インターチェンジからどうぞ!
東京、横浜方面の方も、東京湾アクアラインを使えばとても便利です。

《北川鶏園》
住所: 千葉県袖ヶ浦市林563
TEL: 0438-75-2176
HP: https://www.kitagawakeien.com
FB: https://m.facebook.com/login.php?next=https%3A%2F%2Fm.facebook.com%2Ftakaki.kitagawa.1&refsrc=http%3A%2F%2Fwww.kitagawakeien.com%2F&_rdr

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