器は「シンプルで、粋」・主役は「和、邦楽」・
ダシは「純粋、かつ濃厚」・味付けは「リアル、強い説得力」・・・
夜9時のCUE(合図)で鳴り出す、素敵な音楽の調べ。
音に潜む内側、つまり「粋」を存分に味わっていただく、筋書きのない、真剣邦楽選曲SHOWです。

Every Mon.-Thu. 21:00~22:54

スージー鈴木とミラッキ大村の9の音粋!#85“19歳以下の歌声特集”11/15の選曲リスト

2021/11/15 UP!

【起】
M1:ジャカジャカジャンケンポン/Folder(1998年9月2日発売)
M2:愛はどこへ(I’LL BE THERE)/フィンガー5(1973年12月5日発売のアルバム『個人授業(Finger 5 First Album)』収録)
M3:あいつのストリート/CLIPPER(1978年5月1日発売)
M4:ムッシュ&タロー/ザ・スパイダース(1969年5月25日発売のアルバム『スパイダース’69』収録)

【承】
M5:センチ・メタル・ボーイ/W(2004年6月2日発売のアルバム『デュオU&U』収録)
M6:お願い!プライムミニスター/toutou(2005年11月16日発売)
M7:ゴー・ゴー・タンバリン!!/堂島孝平(1996年2月21日発売のアルバム「陽だまりの中に」収録)
M8:ジーンズ/広末涼子(1998年10月7日発売)

【転】
M9:卒業/斉藤由貴(1985年2月21日発売)
M10:Eighteen/松田聖子(1980年10月1日発売)
M11:十七の夏/桜田淳子(1975年6月5日発売)
M12:17歳/河合奈保子(1981年3月10日発売)
M13:私の16歳/小泉今日子 (1982年3月21日発売)

【結】
M14:手紙~拝啓 十五の君へ~/アンジェラ・アキ(2008年9月17日発売)
M15:十四才/THE HIGH-LOWS(2001年8月8日発売)
M16:東京キッド/美空ひばり(1950年7月20日発売)

来週は「岡村靖幸に至る日本語の歌い方イノベーション史」。!!

岡村靖幸さんを軸に”歌い方”の歴史や進化を検証します。
特徴ある歌い方のアーティストが続々と登場するのでしょうか?!
濃い顔ぶれ、選曲にご期待ください♪

お聴き逃しなく!!

<メッセージ>
cue@bayfm.co.jp
♯キュウオン までどうぞ!
FAXは、043-351-8011 でございます。

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