2021/4/8 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜4時からの約1時間はクリエイターチーム、レーベル「origami PRODUCTIONS」が担当する「origami PRODUCTIONS zone」。
4月7日(水)放送では、代表の対馬 芳昭による音楽の裏側を紐解くコーナー『音の裏側』。第12回目のテーマは「JAZZの名門レーベル 『Blue Note Records』#1」についてお届けしました。
更にシンガーソングライター/ギタリスト:Michael Kanekoによる「3月にリリースされた自身がプロデュースした楽曲」についてキュレーションをお送りしました。
・CEO / A&R 対馬 芳昭によるキュレーション
M1 Summertime / Sidney Bechet
M2 Afro Blue / Robert Glasper,Erykah Badu,Phonte,9th Wonder
・A&R 藤沢 真友によるキュレーション(コーナー「origami sounds」)
M3 Save Myself / Ashe
M4 Till Forever Falls Apart / Ashe & FINNEAS
・Michael Kanekoによるキュレーション
M5 ピース オブ ケーク / 瑛人
M6 最悪な春 / 森山直太朗
M7 purple / Miyuu
about “ジングル・リレー”
origami PRODUCTIONS 所属アーティストによる楽器や歌、ラップを重ねていき曲、そしてこの「origami PRODUCTIONS zone」のジングルを制作。
回を重ねるごとに楽曲をさらにブラッシュアップして延々に楽曲が生まれ変わっていく。
今週2/17(水)は、シンガーソングライター/ギタリスト:Michael Kanekoが担当。
初回からのアーティストパートPodcast配信中。
Spotify、Apple Music、Amazon Podcast他主要Podcastプラットフォームで聴取いただけます。
about “origami PRODUCTIONS”
1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。
Ovall、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua、Nenashiが所属。
2007年に東京で産声をあげ、常に“音の鳴る方へ”と歩み続け、今に至る。
渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべくスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。
所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポート。