2021/6/17 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜4時からの約1時間はクリエイターチーム、レーベル「origami PRODUCTIONS」が担当する「origami PRODUCTIONS zone」。
6月16日(水)放送では、代表の対馬 芳昭による音楽の裏側を紐解くコーナー『音の裏側』。第19回目のテーマは「音、音楽を題材にした本」についてのキュレーションをお届けしました
更にキーボーディスト/プロデューサー :Kan Sanoによる「自身が最近購入したレコード」についてのキュレーションをお送りしました。
・CEO / A&R 対馬 芳昭によるキュレーション
M1 Carry Me Away / John Mayer
M2 The Last Mall / Steely Dan
・A&R 藤沢 真友によるキュレーション(コーナー「origami sounds」)
M3 Tú Me Dejaste De Querer / C. Tangana,Niño de Elche,La Húngara
M4 Te Olvidaste / C. Tangana,Omar Apollo
・Kan Sanoによるキュレーション
M5 On Green Dolphin Street / George Shearing Quintet with Nancy Wilson
M6 Born To Be Blue / George Shearing Quintet with Nancy Wilson
M7 Offbeat / Joe Pass
M8 短夜 / PEARL CENTER X Kan Sano
about “ジングル・リレー”
origami PRODUCTIONS 所属アーティストによる楽器や歌、ラップを重ねていき曲、そしてこの「origami PRODUCTIONS zone」のジングルを制作。
回を重ねるごとに楽曲をさらにブラッシュアップして延々に楽曲が生まれ変わっていく。
今週6/16(水)は、キーボーディスト/プロデューサー :Kan Sanoが担当。
初回からのアーティストパートPodcast配信中。
Spotify、Apple Music、Amazon Podcast他主要Podcastプラットフォームで聴取いただけます。
about “origami PRODUCTIONS”
1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。
Ovall、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua、Nenashiが所属。
2007年に東京で産声をあげ、常に“音の鳴る方へ”と歩み続け、今に至る。
渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべくスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。
所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポート。