7/6(火)TOWER RECORDS zone:佐野元春 大特集

2021/7/7 UP!

7月6日のタワーレコードゾーン担当は、タワーレコード新宿店 副店長 村越辰哉。

6月16日にリリースされた佐野元春EPIC期集大成CD29枚組BOX

「MOTOHARU SANO THE COMPLETE ALBUM COLLECTION 1980-2004」を大特集。

【オンエアリスト】(村越辰哉の解説付き)

オープニングテーマ)カフェ・ボヘミアのテーマ「CAFÉ BOHEMIA(1986年)」

解説:伝説の番組NHK「佐野元春のザ・ソングライターズ」憧れで…

   オープニングはこれをバックにしゃべりたかったのです…

M1)十代の潜水生活「FRUITS(1996年)」

解説:「♪孤独を気取るのも愉快なティーンエイジ・サブマリン」

   十代って決して輝かしいだけでなく孤独な潜水生活。強がって気取るのもまた青春。

M2)シーズンズ「STONES AND EGGS(1999年)」

解説:「♪さようならと昨日までの君を抱きしめて」アルバムラストに爽やかな余韻を残したこの曲、大好きです。

M3)最後の1ピース「THE SUN(2004年)」

解説:ジャムバンド風なバンドアレンジが美味な「THE SUN」!

   中でもこの曲のイントロは万能。どの曲に繋げてもカッコいい!

M4)警告どおり 計画どおり「MOTO SINGLES 1980-1989(2枚組、1990年)」

解説:痛烈すぎるメッセージ。当時は速報性に驚き、現在はその普遍性に舌を巻く。

M5)国のための準備「THE SUN(2004年)」

解説:元春はこの曲を手練れを率いてゴールデンタイムの音楽番組で世に放った!ロックンロール!

M6)愛のシステム「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日(1989年)」

解説:「彼女の清らかな海 それは君の果てしない砂漠」…

   これほど絶望を突き付けるパンチラインがあるだろうか?

M7)ドゥ・ホワット・ユー・ライク(1983年3月18日 中野サンプラザ)「ROCK & ROLL NIGHT LIVE AT THE SUNPLAZA 1983(2013年)」

解説:JAZZ~R&Bマナーを尊重したソングライティングだが、このコトバの乗せ方は尋常じゃない!

    ↑元春以降の世界にいると忘れがち(笑)

M8)NIGHT LIFE(Live 1985.5.28)「LIVE ‘VISITORS’ 1985(2014年)」

解説:リズムアレンジを変えても楽曲の核がぶれない(楽曲の自由度と強度が高い)という点で

   元春はディランと通じている。

M9)ブルーの見解「THE GOLDEN RING(1994年)」

解説:オリジナルアルバムと全くことなるJBばりのファンク。

   シンガーとしてのフィジカルの鋭さがリズムへの食いつき方に現れている名演!

M10)真夜中に清めて「SOMEDAY(1982年)」

解説:真夜中にピッタリであることは間違いないのですが、それ以上に稀有な楽曲だなと。

   Aメロを聴いてあのサビが来ることを予測できるだろうか?

M11)君を失いそうさ (’00 Mix Version)「GRASS(2000年)」

解説:どことなく、いや確実に、この曲は狂気を孕んでいる。

「君を失いたくない」「君を失ってしまった」ではなく「失いそうさ」と宣う主人公はサイケな諦観の境地にある。

M12) 君をさがしている(朝が来るまで)-H.K.B. Session「20th Anniversary Edition(2000年)」

解説:フォークロック度を高めたホーボーキングバンドの2000年版。

   メロディとリズムとコトバがタイミングをあわせたりずらしたり、自由自在です。

M13)君を待っている「TIME OUT(1990年)」

解説:別の楽曲をラストに考えていたのですが、「君を~」で始まる曲を3連投。

   余韻を残す終幕に相応しい名曲です。

エンディングテーマ)カフェ・ボヘミアのテーマ「CAFÉ BOHEMIA(1986年)」

解説:いつもは楽曲かけてコーナーは終わるのですが、オープニングと同じく、この曲で締めたかったのです

タワーレコード新宿店では、リリースを記念した展示の実施しています。

ぜひ、お立ち寄りください。

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