2022/1/6 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜4時からの約1時間はクリエイターチーム、レーベル「origami PRODUCTIONS」が担当する「origami PRODUCTIONS zone」。
1月5日(水)放送では、ベーシスト/プロデューサー:Shingo Suzukiが「2021年聴いていた曲」を振り返りました。
・Shingo Suzukiによるキュレーション
M1 Music on Canvas I / Sławek Jaskułke
M2 City Morning Views / Carrie Carlton Quartet
M3 Gary’s Theme – 2003 Remastered / ビル・エヴァンス
M4 This Is New / Bernstein Square
M5 Intermezzo, Op. 118, No. 2 – Live / Jason Moran
M6 Rejuvenation Agenda – Live / ジェラルド・クレイトン
M7 Nuages Creux / Lydia Baskow Trio
M8 >>>>>Horizons / Kendrick Scott Oracle
M9 As This Moment Slips Away / ジョシュア・レッドマン、ザ・バッド・プラス
M10 Superhero / Kiefer
M11 A Child Is Born – Remixed & Remastered 1994 / サド・ジョーンズ,Mel Lewis
初回からのアーティストパートPodcast配信中。
Spotify、Apple Music、Amazon Podcast他主要Podcastプラットフォームで聴取いただけます。
about “origami PRODUCTIONS”
1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。
Ovall、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua、Nenashiが所属。
2007年に東京で産声をあげ、常に“音の鳴る方へ”と歩み続け、今に至る。
渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべくスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。
所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポート。