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恐竜の卵化石は時空を超えたミステリー!〜謎だらけの恐竜卵に挑む、若き恐竜学者〜

2021/11/28 UP!

 今週のベイエフエム / ザ・フリントストーンのゲストは、筑波大学の恐竜学者「田中康平(たなか・こうへい)」さんです。

 田中さんは1985年、名古屋市生まれ。北海道大学卒業後、カナダのカリガリー大学に留学し、博士号を取得。現在は筑波大学・生命環境系の助教として、恐竜の繁殖行動や子育ての研究を中心に、恐竜の進化や生態の謎を解き明かそうとされています。

 恐竜の研究者というと、おもに骨の化石を研究しているイメージがありますよね。でも田中さんは、恐竜の骨ではなく、卵の化石を専門に研究されているスペシャリストとして注目されています。

 そんな「田中」さんの本『恐竜学者は止まらない!〜読み解け、卵化石ミステリー』が話題になっているということで、ゲストとしてお迎えいたしました。

 きょうは大発見となったモンゴル・ゴビ砂漠の卵化石や、恐竜の繁殖行動、そして謎多き恐竜卵についてお話しいただきます。

☆写真協力:田中康平

田中康平さん

ティラノサウルスは卵を温めていたのか!?

●『恐竜学者は止まらない!〜読み解け、卵化石ミステリー』という本を私も読ませていただきました。恐竜研究の本ですけれども、代表的なティラノサウルスやトリケラトプスはあまり出てこなくて、卵化石にここまで焦点を当てた本ってなかなかないですよね? 

「そうですよね。結構マニアックなところですよね(笑)」

●すごく興味深かったですし、田中さんのワクワクさがすごく伝わってきました。

「よかったです。本を書いていて、研究の楽しさが伝わればいいかなと思っていまして、そう言っていただいて本当によかったです」

田中康平さん

●田中さんが本当に恐竜がお好きなんだなーっていうのが伝わってきました! きょうは主に、田中さんのご専門である恐竜の繁殖行動についてうかがっていきたいと思うんです。

 恐竜の研究は日進月歩ということで、以前私たちがよく目にしていた恐竜の絵は、肌が爬虫類のようで、色もどちらかというと地味で、大型のトカゲのようなイメージでしたけれども、今は羽毛が生えた恐竜の絵が一般的になっていますよね? 

「そうですね。結構大人のかたのほうが驚かれるかたが多いですね」

●羽毛が生えていたという発見は、田中さんの研究でも大きなことだったんじゃないですか? 

「羽毛恐竜は、1990年代に実は最初のが見つかり始めていて、かなり前なんですよね。僕が子供の頃にも既に羽毛恐竜が出始めていたので、僕は結構すんなり羽毛がある恐竜にはスッと入っていけたんですけども、やっぱり卵化石を研究していて、恐竜が鳥みたいに卵を温めていたっていう説を言う時、羽毛があるかないかって結構違うじゃないですか。羽毛恐竜が見つかったことで、より説が浸透したというか、より確からしく感じますよね」

●映画『ジュラシックパーク』とかも私好きでよく観るんですけれども、あのティラノサウルスが卵を温めていたっていうことですよね? 

「恐竜の中でも、卵を温められたやつと、温めることができなかったやつがいると思うんですよ。ティラノサウルスは流石にちょっと身体が大きすぎて、温めようとすると多分、卵は割れたんじゃないかなと・・・」

●そうですよね! ちょっと想像がつかないなと思ったんですけど・・・恐竜によって色々違うんですね。

「恐竜は爬虫類から生まれてきて、最終的に鳥が恐竜の中から出現するんですけど、爬虫類と鳥だと全然子育てをする方法って違いますよね。恐竜はその中間にいるので、繁殖行動がどんな風に移り変わっていくかっていうのを研究するのには、すごくベストなグループなんですよね」

●恐竜卵の最大のものは、どれぐらいの大きさになるんですか? 

「今見つかっている中でいちばん大きいのは、中国から見つかっているんですけれども、結構、細長い卵で、長さが50 センチ近くあって、幅が16〜17センチぐらいですかね。かなり細長くて、生きていた時は(重さが)6キロぐらいあったんじゃないかなって言われています」

●6キロ!? 形は細長いものが多いんですか? 

「これも恐竜によって様々なんですけれども、鳥に近づくほど細長くなっていくことが分かっています」

●カメのようにピンポン球みたいな卵も中にはあるんですか? 

「見つかっています。そういうのもいっぱいあります」

●すごいですね。色んなバリエーションがあるんですね。

「そうなんですよ! 世界中で恐竜の卵はいっぱい見つかっているんですけど、全然今まで研究する人がいなかったんですよね」

卵の殻から謎を読み解く

※恐竜の卵化石は、海外ではお話に出てきた中国のほか、モンゴル、カナダ、アメリカ、アルゼンチンなど、そして国内では兵庫や福井、岐阜や山口などでも見つかっているそうですよ。

 そんな卵化石、田中さんはどこに着目して、どんな研究をされているんですか?

「顕微鏡で卵の細かな構造を調べたりとか、卵はどういうところに埋まっているかを調べたりとか、色んな情報を集めていくと、恐竜たちがどんな風に卵を産んで温めて孵化させていたのかが結構分かってくるものなんですよね」

●殻からも色々分かってくるんですよね? 

「卵化石は、そもそも卵の殻しか化石には残っていないんですね。中の黄身とか白身ってなくなっちゃうので」

写真協力:田中康平

●そうですよね。でもその殻だけを見て何が分かるんですか? 殻ですよね!? 

「そうなんですよ、証拠は本当にちょっとしかなくて。例えば卵の殻に小っちゃな穴がいっぱいあいているんですよ。ゆで卵を作るとプチプチと気泡みたいなのができますよね。中の赤ちゃんが息するための穴なんですけども、あれがたくさんあいていたら地面に埋めるタイプとか、穴が少なかったら鳥みたいに地上に巣を作って卵を産み落とすタイプっていうふうに、結構そういう形や構造に違いが出てくるんですね」

●すごい! 色んな研究があるんですね。野鳥は繁殖のために巣を作りますよね。 巣を作る材料も様々で、キツツキのように木に穴を開けて巣作りするものもあれば、コアジサシのように海岸の平坦な場所に、小石を敷き詰めて産卵するための場所を作る種もいますけど、恐竜の場合はどんな巣を作っていたんですか? 

「これもまた恐竜によって色々あったという風に考えられています。先ほど出てきた鳥に近い羽毛恐竜は、本当に鳥みたいに地面に巣を作って、親が卵を温めていたというのが分かっていますし、それよりもうちょっと古い恐竜だと、ウミガメみたいに卵を地面の中に埋めて、周りの熱で卵を孵化させていたことが分かっていますね」

●きょうはスタジオに卵化石の模型とレプリカを持ってきていただいたんですけれども、このふたつ、全然違う形ですよね? 

「まず大きさが違いますね」

●こちらが親指ぐらいの大きさというか、ウズラの卵をちょっと細長くしたような感じですよね。もうひとつのほうが? 

「これはニワトリの卵をふたつ、くっ付けたくらいの長さですかね」

●そうですね〜。

「どちらも同じ、鳥に近い羽毛恐竜の卵なんですね。ただ身体の大きさが違うので、ちょっと大きいのと、ちょっと小っちゃいのっていう感じですね」

写真協力:田中康平

●卵の殻の素材というか・・・このウズラの卵をちょっと細長くしたような小さめの卵のほうはツルツルですけど、大きいほうはブツブツというか・・・。

「表面をよく見るとなんかブツブツがいっぱいありますよね? 恐竜によって表面の模様みたいなものに実は色んなパターンがあって、それによって分類することができるし、例えばどの恐竜が産んだ(卵)だろうっていうことが推測できるんですね」

●へ〜〜そうなんですね。この卵ですと・・・?

「ブツブツの模様が付いている卵は、オヴィラプトルの仲間にみられる特徴です。オヴィラプトルは、オウムみたいな顔にダチョウのような体つきをした、小型の恐竜なんですけども、彼らが特徴的な卵を産むんですね。だから破片が見つかれば、オヴィラプトルの卵だって分かるんですね」

●そうやって読み解いていくんですね。

「もう1個の小っちゃなほうは、実は兵庫県の丹波市で見つかった卵なんですけど、めちゃくちゃ小さいですよね? 本当にウズラの卵ぐらいですね。これ今のところ世界最小の恐竜卵とされています」

モンゴルで発見! 大規模な集団営巣

※本に書いてあった、モンゴル・ゴビ砂漠で発見した恐竜卵の話がとても興味深く、面白かったんですが、改めていつ頃、どんな発見があったのか、教えていただけますか。

「これは僕がまだ大学院生の時だったんです。一緒に研究をしている北海道大学の先生で有名な小林快次先生っていう恐竜研究の先生がいらっしゃるんですけど、その先生がモンゴルで調査を毎年ずっとやっていて、そこで恐竜の巣の化石がいくつか見つかったんですね。それで僕に連絡をくださって、一緒に調査しないかっていうことで、僕もモンゴルに行ったんです。

写真協力:田中康平

 テニスコートぐらいのところに恐竜の巣の化石が、ぽこぽこぽこっていっぱいあったんですよ。同じ場所にたくさんあるのは集団営巣、”コロニー”って言って、ペンギンがよくテレビの映像で(同じ場所に)一緒に巣を作っていますよね。あんな感じのことを恐竜もしていたんじゃないかっていうことが分かってきたんですね」

●集団で巣を作っていたっていう発見は、恐竜研究の歴史に刻まれるすごいことですよね? 

「集団で巣を作っていた痕跡は、実は今までにも結構見つかってはいたんですよ。ただ、今回のモンゴルの(発見)は結構大きな規模で、詳しく研究したら恐竜の面白い行動パターンが分かってきたので、僕たちは論文にしたんですけど、どういう行動をしていたと思います? なんで恐竜って群れていたんでしょうね? 群れることで実はいいことがあるんですけど・・・」

●何だろう??? 

「群れると敵が来た時にすぐに発見できるんですよね。みんなに知らせられるので、ひとりでいるよりもたくさんでいたほうが、たくさんの目で敵を見つけやすいというメリットがあるわけなんですね。多分そうしていたんじゃないかと思っています。そうすることで巣をみんなで守っているというか、親がたくさんいるから敵が来た時でもすぐ見つけられて、営巣地を守っていたんじゃないかっていう風に考えています」

●先ほど規模が大きかったっておっしゃっていましたけれど、どれくらいの規模だったんですか? 

「少なくとも15個、巣の化石が見つかっています。本当に狭いエリアからですね」

●密集してみんなで群れていたんですね。この恐竜は自分たちで卵を温めていたタイプなんですか? 

「この恐竜の面白いことに、自分たちで温めていないパターンの恐竜なんですよね。爬虫類みたいに卵を地面の中に埋めていたタイプなんですよ。なのに集団で巣を守っているっていうのは、爬虫類的でもあるし、鳥によく似ているし、本当にちょっとモザイク上というか、進化の途中だっていうのが分かりますよね」

●肉食獣、草食獣っていう風に考えると、どっちなんですか? 

「これがまたややこしいんですけど、肉食から進化した植物食の恐竜なんですよ」

●ええ!? なんですかそれ! 

「ちょっと不思議ですよね。鳥に近いんですけども、そこまでまだ近くはない、本当に中途半端というか変わった恐竜なんですよ。テリジノサウルス類っていう恐竜なんですけど、可愛いテディベアみたいな可愛い恐竜です」

●どんな特徴があるんですか? 

「前足に長い爪を持っていまして、大きい種だと1メートル近い爪を持っています」

●すごいですね! 

「でも植物食なので、二足歩行で爪を熊手みたいに使って、木の枝をかき集めて植物を食べていたんじゃないかって言われています」

●で、敵から守るためにみんなで集まっていたんですね。 

「そうですね。強い恐竜ではなかったので、みんなで集まって巣を作って、卵を守っていたと思います」

●孵化したことは分かっているんですか? 

「それも分かってきていて、孵化したのが化石を詳しく調べていくと分かりました」

●15個の中からどれくらい孵化していたんですか? 

「15個巣があった内の9個の巣で孵化した形跡が見られたんですね。15個の内の9個っていうと、結構割合としては成功しているほうなんですね。60%の成功率なんですけど、この高い成功率は親が巣を守っている場合に見られる割合なんですね」

注:お話に出てきた北海道大学・総合博物館の教授「小林快次(こばやし・よしつぐ)」先生は恐竜ファンの間では「ダイナソー小林」として有名な、恐竜研究のエキスパートで、その先生との出会いが少年時代、自然や恐竜が大好きだった田中さんを本格的に恐竜学者への道にいざなったと言っても過言ではないでしょうね。

写真協力:田中康平

 田中さんは留学していたカナダでも発掘調査を行なっていますが、今後、発掘調査に行きたい場所としてウズベキスタンをあげてくださいました。実はコロナ禍になる前にウズベキスタンに行ったことがあるそうです。まだまだ未開拓の地で、たくさんの恐竜卵の化石が埋まっているのではないかと田中さんは胸を膨らませています。

恐竜の子育てミステリー

※恐竜の種類にもよると思いますが、卵から孵化したあと、親は子供にどうやって食べさせていたんですか?

「小尾さん、どうやっていたと思います?」

●鳥は口移しとか、ですよね・・・。

「はいはいはい、ツバメみたいな感じで」

●そういうイメージがありますけど、恐竜もそうですか?

「えーっとですね、クイズにしましょうか! 1:ツバメみたいに親が直接餌を与えていた。2:親が餌を巣まで持ってきて、それを子供がパクパクと食べていた。3:餌はあげなかった」

●う〜ん、2番! 

「2番、餌を持ってきて、巣の中でヒナが自分で食べていた。正解は、どれも分かりませんでした」

●え〜〜〜〜なんですか、それ!

「すみません。まだそこまで分かっていないんですよ」

●そうなんですか?

「生まれたあとの行動って化石には残らないので・・・。研究者によっては、親が餌を運んできただろうと言っている研究者もいるんですけども、なかなか確固たる証拠がないんですね。まだまだ謎に満ち溢れているという(笑)」

●そうなんですね。でもそういったことも今後分かってくるかもしれないってことですよね?

「そうです! アイデア次第でまだ気づいていないだけで、ヒントが隠されているかもしれないですよね」

●子育ての期間とかもまだ分かっていないっていう感じなんですか?

「分かっていないですね。ただ、卵が孵化するまでの期間は分かっているんですよ。何か月だと思います?」

●ちょっと見当もつかないです。どれくらいですか?

「例えば、体の大きなハドロサウルス類っていう恐竜がいるんですよ。体長が7〜8メートルくらいある恐竜で、直径20センチくらいの丸い卵を産むんですけど、何日くらいだと思います?」

●何日だろう? 時間がかかるのかな~?

「大きいからそれなりに時間はかかりそうですよね」

●正解は? 

「正解は半年って言われているんです。長いですよね、半年! 」

●半年! 

「僕はそんなに長くはないんじゃないかと思っているんですけど、そういう研究があります」

●野鳥の中ではカッコウのように、他の野鳥の巣に卵を産み付ける「托卵」という繁殖行動をとる種もいますけれども、恐竜でもあったと推測できるんですか?

「鋭い質問ですね~、それ(笑)。今のところ、托卵していた確かな証拠はないんですね。ただ、中国とかモンゴルとか、恐竜の卵化石がたくさん見つかる地域で、色んな博物館によって調べたりしているんですね。恐竜のきれいな巣の化石があって、卵がたくさん産んであるんですけども、明らかに種類が違う卵が混じっていたりすることがたまにあるんですよ」

●ほお~〜〜〜!

「もしかしたら、そういうのは托卵しているのかもしれないですね。ただ、まだ公表はされていないので、すごく興味ありますよね。今後、僕も詳しく調べてみたいなと思います」

恐竜の謎を一緒に解き明かそう!

写真協力:田中康平

※田中さんが調査や研究をしていく中で、いちばんワクワクするのはどんな時ですか?

「やっぱり研究のアイデアを思いついた時ですかね」

●アイデア!?

「砂漠で化石を発掘したり新種を見つけたりするのも、それはそれで楽しいと思うんですけども、卵が孵化するまでの日数をどうやって調べるかとか、恐竜は親が卵を温めていたのかっていうのは、アイデア勝負というか、いくつか限られた証拠から、仮説を立てて調べていくわけですね。そこで研究をこうやったら分かるんじゃないかっていう方法を思いついた時は、すごく嬉しいです」

●恐竜学者として心がけていることとか、大事にしていることはありますか?

「ちょっとした謎でも思いついたら、不思議だなって思ったことはメモしています。もしかしたら、それが次の研究に繫がるかもしれないですよね」

●子どもの時に感じていたような、何でなんだろう? っていう気持ちを大事にされているっていうことですか?

「本当にそれは重要だと思います。お子さんが質問してくることって大概、僕たち(研究者は)答えられないんです(笑)。本当にいいところを突いていて難しい質問が多いんですよね。でもそれは、逆を言えば今分かっていないから、大いに今後の研究のテーマになりうるってことですよね」

●なるほど〜。やりたいことがたくさんあると思うんですけれども、今後の大きな目標は何かありますか?

「そうですね。やっぱりまだみんなが思いつかないような、思いもしなかったような恐竜たちの行動とか暮らしぶりを明らかにしたいなって思いますよね」

●なにか具体的なことはありますか?

「やっぱり卵の研究をしているので、卵でもまだ分かっていないこと、ですね。さっきおっしゃったように、恐竜の親が赤ちゃんに餌を与えていたのか、何日くらいで巣立ったのか、そういうこともほとんど分かっていないんですよ。ぜひ何かしら、きっかけを見つけて謎を解き明かしたいなと思います」

●楽しみですね〜。夢が広がりますね! 恐竜が大好きな子供たちや、恐竜学者を目指そうとしている学生さんたちに、もし伝えたいことが何かありましたらお願いします。

「はい! 研究は大変ではあるんですけれども、とっても楽しいです。まだまだたくさんの謎があって、見つかっていない恐竜もたくさんまだ埋まっています。だからみんなが、お子さんたちが研究者になる頃には、謎がまだたくさんあふれているので、ぜひ一緒に恐竜の謎を解いていけたら嬉しいなって思っています」


INFORMATION


『恐竜学者は止まらない!〜読み解け、卵化石ミステリー』

『恐竜学者は止まらない!〜読み解け、卵化石ミステリー』

 カナダやモンゴル、中国などの発掘現場での奮闘の様子や、卵化石の研究成果、そしてなにより研究者として邁進していく姿に圧倒されると思います。恐竜卵の研究はまさに時空を超えてつながるミステリー。丸くて硬くて面白い、卵化石の世界にぜひ触れてみてください。創元社(そうげんしゃ)から絶賛発売中です。詳しくは出版社のサイトをご覧ください。

◎創元社HP:https://www.sogensha.co.jp/productlist/detail?id=4275

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