文化・芸術・エンターテインメント・衣・食・住など、
様々な分野で活躍するクリエイター達。

何かを生み出すそのエネルギーの「核」「根源」はどこから発せられるのか?
クリエイター達、1人1人の中にある“好き”を追求すると、
その答えが見えてくるのではないか?

LIKE LABOはクリエイター達の“好き”を研究するSPACE。
何がきっかけでLIKEになり、どれほどLIKEしているのか?
それを知ることでゲストへのLIKEが増殖していく。

Every Tue. 24:00~24:27

BAYFM CREATORS BANK #LIKE LABO 第21回 #北斗晶 #最強主婦 #松風雅也

2021/8/24 UP!

時代を彩るクリエイターたちの“好き”研究スペース!
「BAYFM CREATORS BANK~LIKE LABO~」!

所長は #松風雅也

第21回、第22回は 北斗晶さんです。

松風さんと北斗さん。

クラッシュギャルズに憧れて、プロレスラーのオーディションを受けたという北斗さん。
なんと35000人を超える中から、10名が合格したとのこと。

新人時代から、次々のタイトルを取っていったという北斗さん。
最初は、本名でした。
でも、当時は、ペアで曲を出すことも多く、北斗さんも(宇野さんも)、鈴木美香さんとともに、組むことになりました。そして、2人は、リングネームファンのみなさんに考えてもらうことに・・・。
その結果、鈴木美香さんは、宝塚が好きということもあり「みなみ鈴香」に。
宇野さんは、北斗という名前を書いた人もいて、なんとか晶と書いている人もいた。
上の人がみなみと北斗でウルトラマンエースでいいじゃないかといいはじめ、北斗に。
そして、大好きな前田日明さんの名前をいただき、晶にしたそうです。

この日のリクエストは、北斗さんの入場曲、ルイス・ミゲルの「Oro De Ley」でした。

好きについて。

ちょっと好きが、キャンディ・キャンディ、サンリオ製品、カード、封筒、便箋を集めること・・・ということでした。キャンディ・キャンディの曲がかかってちょっとうれしそうでしたが、すぐに、悲しいモードに。
アニメのエンディングの曲が、メキシコでのホームシックのきっかけになったそうです。 

中級の好きは、韓流ドラマ。韓流ドラマがなぜ、好きになったのか?
韓流ブームのときに「冬のソナタ」とヨン様の良さがわからなかったそうです。
でも、2019年、時差をなくそうと思って、寝ないように、「冬のソナタ」を見たら大ハマり。
終わったあと、ヨン様に会いたくなり、そのまま韓流沼へ・・・。
今も毎日見ているそうです。

全女時代の詳しい話は、bayfm podcastでどうぞ。

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