三方を海に囲まれる房総半島に位置する千葉県。首都圏からのアクセスもよく、
通勤圏でありながら海や里山の豊かな恵みをあわせもち、自然とともにある生活を楽しめるエリアです。
そんな「明日への力を充電できるパワースポット・千葉」として各地の魅力を支えている、
地元でがんばる人たちの活動や想いや、その想いから生まれるストーリーを現地取材の声を通してご紹介していきます。

毎週月~木 18:35頃~「YOU 遊 チバ」はこちら

Every Fri. 18:45~

大切な人に贈りたい 「スガハラガラス」

2021/6/30 UP!

  • 「ガラスの少女時代をすごした!?」中西悠理がご紹介しました「スガハラガラス」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://shop.sugahara.com/

  • スガハラガラスは、贈物にも喜ばれます!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
イワシの食文化

2021/6/29 UP!

  • 「今日もブイブイ イワシちゃいます!」な中西悠理がご紹介しました「九十九里のイワシの食文化」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • いわしの団子汁とゴマ漬は、九十九里の故郷の味ですね!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

誰でも楽しめる「九十九里海釣りセンター」

2021/6/28 UP!

  • 「釣り堀が好き! だって魚が見えるから!!」の釣りキチ三平(中西悠理)がご紹介しました「九十九里海釣りセンター」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • 船釣りの引きの醍醐味を、陸上で体感出来ます!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
第51回:市川市

2021/6/25 UP!

今回は市川市を取材にいきました。市川市役所、文化芸術課で学芸員をされている中能淳子さんにお話を伺っています。

単刀直入に、中能さんにお尋ねしました。市川市ってどんなところなんですか?

「古くから、旧石器の頃から人が住み始めていたという遺跡といったものも残っておりますので、その頃から海に面していながら谷津といいますか谷になっているところ、またその間に川が流れていて、非常に、食生活にもまた居住空間としても住みやすい場所だったことがわかります。貝塚が市内に複数あるんですけれども、その中でも国の指定になっています史跡が、堀之内貝塚・曽谷貝塚・姥山貝塚、この大きな史跡が3つございます。縄文の住居の跡でしたりいろんなものが市川に残っておりますし、そういったものは堀之内貝塚の近くに考古博物館というところがございますので、そこで資料ですとか遺物ですとか、そういったものも ご覧いただくことができます。」

古くから人が住んでいた場所というところなんですね。文明的にはどうなんでしょうか?

「街を歩いていただくと表情がそれぞれ異なるといいますか、市川だったり、国府台という地名は国府台と書きますので、やはりそれは国府のあった場所、下総の国の中心地といいますか、役所、行政機関の中心地。また、国分寺・国分尼寺が学問所ということもありますので、文化の中心地。地方の都市ではありますけれど下総の中心がこの国府台にあったということですね。国衙といいますか、その役所があった場所ということで先ほどの国府台という地名の元々のルーツになりますね。大きな川も御座いますので、交通ですとか、そういう国の要所と言いますか、そういう中心的な場所であったということが伺われます。それからまた、行徳の方に行きますと塩に関連する塩浜ですとか塩焼ですとか、そういった地名もございますので、街を 散策するときに、その地名を見ていただくというのも、1つ町の成り立ちがわかるかな?ヒントになるかなと思います。」

人ば住んでいるだけでなく、要所になっていった市川地区、その後、文学の要所にもなっていくのです。

「近代になっても、文人といいますか、例えば、作家の幸田露伴さん、また北原白秋さん、そして永井荷風さんだったり、戦争によって永井荷風さんなんか焼け出されて、東京からこちらの方に移り住んで来たんですけど最後まで、亡くなるまで市川で過ごされた方もいらっしゃいます。「断腸亭日乗(だんちょうていにちじょう)」という日記を42年間ずっと綴られていました。その中で荷風さんは本当に散歩の達人として、川をずっと遡って行ったり、また下流のほうに歩いて行かれたり、そういったところを観察したことを 事細かに日記ですとか、それからご自身の作品「葛飾土産」ですとか、そういったところにも残されていますし、その荷風さんを慕って、作家の井上ひさしさんがこの地に移り住まわれたりとかですね、やはりその歴史や文化ですとか、そういった土壌とともに、自然豊かなところが皆様に好んでいただいた理由ではないかなと思われています。

断腸亭(だんちょうてい)日乗(にちじょう)、これは永井荷風が1917年(大正6年)の9月16日から、亡くなる前日の1959年(昭和34年)4月29日まで、市川で暮らしながら感じる世相や、散歩しながら得た季節感などを綴った日記なんですが、読み物としても、近代史の資料としても、荷風最大の傑作と言われています。その永井荷風を慕って、井上ひさしさんも引っ越してきちゃうという市川は引き寄せ効果もあるですね。日本文学を勉強すると出てくる名前もいくつか聞こえてきましたが、人が集うパワーがこの地は強いのがわかります。

そんな歴史を感じられるものが1月から展示されるようになったそうです。

彼がそこで亡くなられたんですけれども、6畳間の書斎をそのままこの市川市役所の中に、移築したんですね。市役所という文学に興味のある方も無い方も、皆様の大勢の目に触れる場所にということで、この市庁舎の一階に移築したようです。誰でも見学することができます。

そしてその横には永井荷風さんの実物大のフィギュア(?)が立ってらっしゃて。結構身長高い方だったんですね。175センチもあったそうです。ちょっとリアル、、、

中能さんのお話にもあった、市川ゆかりの文化人や芸術家の作品は、市川市文学ミュージアムで展示・紹介されていますので、 ご覧になっていただければ、市川をより深く知ることができますね。

都会の部分に目が行きがちな市川ですが、こうやって古くから人が集い、栄えてきた市川。歴史と文学の風を感じにお出かけになりませんか?ゆったり歩けば文学の発見や出会いがきっと待っていますよ

市川市 文学の散歩道

万葉集の歌人にも愛された「市川」を詠む

2021/6/24 UP!

  • 「まだ誰からも求婚されていない!?」中西悠理がご紹介しました「真間(まま)の手児奈(てこな)伝説や手児奈(てこな)文学賞」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.city.ichikawa.lg.jp/cul01/1511000027.html

https://www.city.ichikawa.lg.jp/cul01/1511000028.html

  • あなたも歌人、作家、詠い人になって、応募してみてはいかがですか!?
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
日本画の巨匠「東山魁夷と東山魁夷記念館」

2021/6/23 UP!

  • 「ブログで絵をたくさん書いていますが、リアクションが全くない!?」中西悠理がご紹介しました「東山魁夷と市川市東山魁夷記念館」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.city.ichikawa.lg.jp/higashiyama/

  • 中西悠理画伯の絵を、ブログをさかのぼってお楽しみください!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
日本のイタリアン発祥の地「サイゼリヤ」

2021/6/22 UP!

  • 「ミラノ風ドリアを食べて来ました!」中西悠理がご紹介しました「日本のイタリアン発祥の地サイゼリヤ」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.saizeriya.co.jp/

  • サイゼリヤのメニューはアレンジして楽しみましょう!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

交流・憩い・学習の場 「行徳野鳥観察舎あいねすと」

2021/6/21 UP!

  • 「好きな鳥はオカメインコ!」の中西悠理がご紹介しました「交流・憩い・学習の場『あいねすと』」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.city.ichikawa.lg.jp/env09/1111000028.html

  • 千葉県の県民鳥はホオジロです。「あいねすと」で探してみましょう!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
第50回:長南町

2021/6/18 UP!

今回は長南町を取材してきました。

かつて長南町には、カリスマ的な存在の蓮根(れんこん)農家さんがいらっしゃいました。長南町の自分の水田で品種開発をし、育成方法も確立して、日本の蓮根農家さんで知らない人はいない、蓮根の神様とまで言われた方なんですが、残念なことに十数年前に突然亡くなられてしまったんです。そこで呼び戻されたのが、東京で就職したものの仕事がうまくいかず、引きこもり気味になっていた息子さんの金坂あきひろさん。思いがげず蓮根づくりを引き継ぐことになってまさに青天の霹靂だった そうなんです。

家業の手伝いとして作業をしたことはあったのですが、自分が責任を持って作るということはしていなかったので、とても悩んだそうです。近所の方に教わったり、独学で研究をしたりしたそうです。

金坂さんは同時をこう振り返っています

「父親が亡くなってまあ誰かしらが父親の品種を残さなきゃいけないってところで、ただレンコン作りをやり始めたら、「あのお父さんの息子さんだ」ってことで辞めることが出来ないので、そこが就農するのにかなり躊躇しましたね。(レンコン業界の)偉い人たちがお父さんにお世話になりましたとか頭を下げたりとか、そういうの見てて、あの父親の偉大さというか、それを実感したりしましたね。関東だと7割ぐらいですかね。父親の品種。 ここで、はい作ったタネが全国に行ってますね。最初やっぱり知識もないですし、新規就農で、あのー、これからここでどーやってこう生き残っていこうか? と(そればかりを)考えていましたね。」

そんな亡くなられた父親の偉大さを改めて知ることになったのですが、金坂さんは、東京で仕事をされていたけど、引きこもり気味になってネットゲームばかりやっていた時期だそうで、農業はまったく引き継ぐつもりがない。「でも、あの蓮根の神様の息子さん、あの水田を引き継がないってことはないでしょ?」と言われたりしたそうですが、全く経験も知識もなかったので、跡を継ぐのが恐れ多く、とても悩まれたそうです。

でも自分なりにやっていこうと腹を決め、周りに生えている竹をチップにして土壌を作ったりして、他に負けないレンコンを作ることにまずは取り組みます。

食味を上げることに集中して土壌改良を進め、レンコンとしては驚異の糖度9を実現できることができたんです。糖度9とはフルーツトマトレベルなんです。揚げ物や煮物になることが多いレンコンですが、単体でこの糖度は十分存在感を出せるレベルです。

ここで、金坂さんは色々と考え、自分の作るレンコンのブランド化を考えます。

名前を金坂蓮魂としてネット販売を中心に始められました。こちらでは夏の終わりごろから販売を始めるそうです

http://kanesaka-lotus-root.com/

ダイレクトに消費者の声が届くのが、嬉しく、励みになる。美味しいものをもっと作りたいと思うようになったそうです。直接尋ねてくる方もいるそうなんですが、驚いたのは、ある日、インド人の方が金坂レンコンを買いにわざわざやってきたこと!ひょんなことから金坂レンコンを食べてその味に感動した、ということでまさに「インド人もびっくり!」(笑) どんなところで作っているのかと、やってきてしまったそうです。

全く家業を継ぐ気がなかった金坂さんですが、今では、SNSや通販を通じていろんな方と繋がり、そして作ったものへの評価がダイレクトに伝わるということに、楽しみでもあり、シビアでもあると、話していただきました。

なかなか出ない糖度9のレンコン、おすすめの食べ方は、オリーブオイルをひいてただ焼く。シンプルですが、これが一番甘みを感じられるそうです。塩胡椒でちょっと味をつけると余りが引き立つそうですよ。

ぜひ一度お試しください。

紅花の里・長南町

2021/6/17 UP!

  • 「咲かせるのに、さほど手間はかかりません!?」中西悠理がご紹介しました「長南町の紅花」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.town.chonan.chiba.jp/shoukai/furusato/604/

  • 鮮やかな黄色やオレンジの紅花は、6月中旬から下旬にかけて最盛期となります。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

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