三方を海に囲まれる房総半島に位置する千葉県。首都圏からのアクセスもよく、
通勤圏でありながら海や里山の豊かな恵みをあわせもち、自然とともにある生活を楽しめるエリアです。
そんな「明日への力を充電できるパワースポット・千葉」として各地の魅力を支えている、
地元でがんばる人たちの活動や想いや、その想いから生まれるストーリーを現地取材の声を通してご紹介していきます。

毎週月~木 18:35頃~「YOU 遊 チバ」はこちら

Every Fri. 18:45~18:59

ベイエリア夏の恒例イベントが3年ぶりの復活!
ベイエリア夏の恒例イベントが3年ぶりの復活!
国内シェアトップクラス!無農薬栽培の「マッシュルーム」

2021/11/15 UP!

  • 「マッシュルームヘア!」の中西悠理がご紹介しました「香取市の芳源マッシュルーム」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.ymush.co.jp/

  • マッシュルームのお味噌汁は美味しそうですね!
  • デカくて有名な「ギガマッシュルーム」も芳源マッシュルームの逸品です!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!

実はマッシュルームはとてもデリケートで、栄養豊富な土台づくりにすごく時間をかけるそうです。
愛情をかけた分、立派で美味しいマッシュルームになるのですね!

第72回:bocchiの新たな取り組み 千葉の落花生

2021/11/12 UP!

千葉の農産物で、全国的に有名なものの一つに落花生があります。今回は取材のために八日市場で待ち合わせです。

確かに、千葉の落花生、ピーナッツは有名です。でも、なぜ美味しいのか?美味しい特徴は?と聞かれると、逆に当たり前すぎて答えに窮するかもしれません。

全国区になっている千葉の落花生、ピーナッツについて、新たな価値創造に挑んでいる若き経営者のお話をご紹介します。

これからの新たな価値観の創造や、行先は世界と夢だけでなく、挑戦を続けている株式会社セガワの3代目 加瀬宏行さんにお話を伺います。         加瀬さんは、オリジナルブランドBOCCHIを立ち上げて加工品の販売なども行っています。まずは、そのBOCCHIというネーミングについてお話伺いました。

加瀬さん:落花生とお米の加工と卸売販売をしている株式会社セガワです。加瀬宏行といいます。落下ボッチと言いまして、この地方の落花生は畑の上で乾燥させる。まあ、いわゆる秋の風物詩なんですね。畑の上に積み上げられた落花生は、ゆっくり乾燥することで。 ピーナッツそのものの美味しさ、甘さが。 本当に引き出される。 ここに僕はもう改めてもう一度見直したと、いいますか?着目しまして、この本当の意思を伝えるためには、この農家さんの苦労だとか、落下ボッチを積み上げる大変な作業ですね。それに着目して、まああえてブランドネームとしました。海外のピーナッツにはないそのなんて言いますかね?人の手で紡ぐ美味しさです。 本当にたくさんの人に伝えるにはどうしたらいいかとすごくよく考えた上で判断して、改めてこのBOCCHIっていうのを広めたいなと思ってブランドネームにしました。

加瀬さんは、学生時代を過ごした東京から帰ってきて、落花生の美味しさに再び気づいて 、 自分が美味しいと思うものを発信しようといろいろ考えたそうです。そのうちの一つがピーナッツペーストです。加瀬さん的には、できたつもりだったのですが、味を評価してもらおうと、当時東京で人気のパン屋職人さんに持って行ったら、そこでこんな話を言われ、愕然とします。

加瀬さん:「いや美味しいんだけどこれ朝寝起きの人パンに塗って食べれないよね、ちょっと舌触 いや美味しいんだけど、これ朝寝起きの人パンに塗って食べれないよね?ちょっと舌触り重くない?」と言われて、僕としてもこれ以上美味しいものできないと思う自負して行ったんですけど、たくさん売るというか、伝える力がある人の言うことをちょっと信じてみようと思って、ここでいいや、僕はこれでこれ以上はできませんって言われたら、もう負けたなと思ったので。 この人がおいしいって言ってくれるまで、もうあらゆる手を尽くして、一年ぐらいかけてですね。ようやく生み出したものが、今のぼっちのピーナッツペーストの原型になってます。あのひとくち口に含まれて、ちょっとこう、5秒ぐらいちょっと沈黙があったんですけど、すごくこうゆっくり頷かれて、うん、美味しいって言ってくださいました。その時に僕はもうこれで。 そのブランディングの方向を進めていこうと思う決心しました。

エネルギーのあるコメントですよね?18才の時に東京の学校に行くために上京した加瀬さんですが、自分が当たり前だと思っていたことが、実は違っていたというこんなエピソードを話してくださいました。

加瀬さん:僕は、小さい頃から、母親が袋詰めを手伝いなさいとよく子供ながらに言われてですね、僕はもう全くそんなの無視して、つまみ食いばっかしてたんですね。そこに落花生甘納豆というものがありまして、とにかく甘くて、子供には最高のご馳走だったんですね。ええとその時はただ美味しい美味しいって食べてましたけど、東京に18の頃に出た時にですね。学校内であの甘納豆の話になったんですが、なぜだかで僕は色々話友達としてですね。なんかちょっとだけ噛み合ってないことに気づきながらもずっと話してたんですけど、、、やっぱ美味しいよねピーナツの甘納豆って言った時に、「お前、どういうこと?」って言われたんですね。「あれって、あずきでしょ」って言われた時に、僕、すごいカルチャーショックを受けて、後日まあ、僕は地元から取り寄せてですね。ホラ、これが僕の甘納豆だよと言って食べさせたところ、こんな美味しい甘納豆があんだねって、ピーナツすごいねって言われたのが、 今でも鮮明に覚えてまして、あの、実はこれからね。僕たちにその甘納豆の加工もできますから、あの自信を持って売りたい商品もこれからちょっと出していこうかなと思ってます。

自分が当たり前と思っていたピーナッツのアレコレが、まだまだ知られていないと感じた加瀬さん、将来についてもお話いただきました。

加瀬さん:落花生のイメージはどちらかというと、その手軽に食べられる柿ピーだとか、まあどっちかというと、スナック菓子よりといいますか?そこではなくて、本当にいま食が多様化してますから、やっぱりこのまだまだ提案できてないジャンルに、対して提案し続けることが僕のこれからの引いては、千葉県全体の落花生産業の課題だと思ってますし、日本人の味覚は世界に通用する味覚を持ってると思ってます。なので僕が美味しいと思うだけじゃなくて、まあ県内の人、もちろん日本全国の人が美味しいと言っていただければ、それも必ず世界につながると思ってますので、あのもっと、もっと自信を持って今やってることをブラッシュ、アップして行きたいなと思ってます。やっぱり千葉というローカルから世界をピーナッツで変えていきたいなと思っています。

千葉の落花生で世界を変える!その意気込み、期待しています!

Bocchi PEANUT

甘い香りと滑らかな口当たり落花生焼酎「ぼっち」

2021/11/11 UP!

  • 「このコーナーのおかげで 一皮むけた!?」中西悠理がご紹介しました「落花生焼酎『ぼっち』」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

http://www.chibakensyuhan.co.jp/?p=130

  • ボッチを小さい家だと思っていた幼少期。
  • 実は千葉の美味しい!!が詰まった家でした⁉
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 千葉の『ぼっち』と、ひとり『ぼっち』の図。
千葉県民のソウルフード!「ピーナッツハニー」

2021/11/10 UP!

  • 「食べたら甘い!?」中西ハニーがご紹介しました「富士正食品のピーナッツハニー」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • 千葉県民のソウルフード、ピーナッツハニー!!
  • 一般的には、「味噌ピー」と呼ばれています。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • ソウルフードとして県民の皆さんの身近にあるピーナッツハニーですが、最近は定番以外のアレンジレシピも続々登場しています。自分のベストな食べ方を改めて探してみると、意外な発見があるかもしれません!
落花生の種類いろいろ

2021/11/9 UP!

  • 「落花生を引っこ抜いてきました!」中西悠理がご紹介しました「千葉県の落花生の種類」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.pref.chiba.lg.jp/ryuhan/pbmgm/zukan/kome/rakkase.html#han

  • 味も種類も豊富な千葉県の落花生!
  • 茹で落花生のシーズンが終わってしまう(泣)
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • それにしても、ゆで落花生を初めて食べたときの感動は忘れません!あの、つるんとした食感、ほっこり香ばしい味、いくらでも食べられます。

「落花生王国・千葉」の歴史

2021/11/8 UP!

  • 「落花生の殻は エルボーで割ります!?」の中西悠理がご紹介しました「千葉県の落花生の歴史」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.pref.chiba.lg.jp/ryuhan/pbmgm/zukan/kome/rakkase.html

  • 当たり前のように食べている落花生ですが、
  • 長い年月と研究の賜物、千葉県民のソウルフードですね!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 落花生を頬袋にいれて膨らんでいる…わけではありません。

第71回 千葉氏中興の祖 千葉常胤

2021/11/5 UP!

今回は、鎌倉幕府の設立に貢献した千葉氏中興の祖・千葉常(つね)胤(たね)のご紹介です。

千葉市郷土博物館に行ってきました。千葉常胤というのは、戦国時代の武将の一人で、今の千葉市を中心に栄えていた千葉一族の始まりの方と言ってもいいでしょう。千葉市郷土博物館の錦織和彦さんにお話を伺いました。

錦織さん:千葉氏のルーツですが、平安京を造った桓武天皇の子孫、平氏(へいし)、平(たいら)というですね、氏をもらっていますので、桓武平氏と呼ばれています。 もともと京都にいたんですが、この地方にやってきまして、土着して、この千葉県北部で代々勢力を築いてきた武士です。当時の武士は、自分が本拠地をおいた土地の名前を氏として名乗りました。 もともと千葉氏も平という氏だったんですが。 この千葉のまちですね1126年に移ってきた時に土地の地名をとって千葉氏と名乗った。そういうわけで、千葉氏というのを名乗りとして代々受け継いできたということになります。

千葉市あたりを中心とした千葉県北部地域は、その当時から千葉と呼ばれていたので、そこに住み着いた、本拠をおいたので苗字も「平」から「千葉」になったということです。鎌倉時代の武士の 苗字は所領の地に由来しているのが普通だったんですね。

ちなみに資料によると、千葉常胤は平清盛と同い年。だそうです。

千葉氏は、安房の国に逃れた源頼朝から頼られたこと、そして当時平氏の勢いに押されて苦しんでいた源氏と千葉氏の復活の機会がきたことに感動し、すぐに源頼朝に加勢することを決めます。でも、この時点で常胤はすでに60歳を超えて、当時としてはかなりの高齢でもありました。おじいちゃんです。そんな中での頼朝との関係を錦織さんはこんな風に教えてくださいました。

錦織さん:当時の頼朝、年齢は30代前半ですね。一方、常胤なんですが、当時はもう60を超えてました。 当時の60は非常に高齢ですので、真っ先に頼朝のもとに馳せ参じた千葉常胤・・非常に今の高齢化社会の中でも希望になるような人物だと思います。今と比べて栄養状態も良くないので、多分現在で言うと70歳ぐらいだと思います。そういうための非常にですね、稀有な存在であるかと思います。 建仁元年1201年に亡くなったんですが、その時は84歳でした。こんなエピソードがあります。(頼朝は)十代のはじめ頃にですね、父、源義朝を失ってますので、そういう意味で、自分がですね、窮地に陥った時にまさに駆けつけた千葉常胤。ちなみにあの鎌倉にですね、向かうように進言したのも彼(常胤)なんですが。そういった意味で、いつも献身的に尽くす常胤はまさに頼朝にとって「父」 という存在だったと思われます。

徐々に源氏が勢力を広げる行程の中で、その貢献に対し千葉氏はいくつかの領地をもらっています。千葉氏の領地は北は青森から西は佐賀県まで、各地にあったそうです。複数の土地に領地があったというのは珍しいですね。その領地のところにはやはり、今でも「千葉さん」が多く住んでいるのだそうです。

鎌倉幕府を支える千葉常胤ですが、その後の千葉一族はどうなっていったんでしょうか?

錦織さん:明治大正時代にに何人か有名な人物を千葉一族はだしています。5000円札になった教育者「新渡戸稲造」 彼は千葉氏の子孫です。明治維新で活躍した「江藤新平」 彼も千葉一族。あるいは、同じ明治の志士として名高い坂本龍馬、彼の剣の「北辰一刀流」という流派があるんですが、それを始めたのが「千葉周作」。これも「千葉」という名乗りがあるように千葉氏の子孫とされています。  このように非常に魅力的な人物千葉常胤、千葉一族の歴史は500年にわたる長い歴史を持っています。徳川の歴史がですね、300年未満ですから、それに比べると千葉氏の500年というのは非常に長い歴史であります。私ども千葉市立郷土博物館では、その千葉常胤と千葉氏の歴史を紹介しておりますので、この機会に、この魅力的な人物とその一族に触れていただければと考えています。

明治以降も千葉一族から有名な方もたくさん出ているんですね。今日ご紹介できたのはほんの触りの部分。千葉常胤、千葉氏についてはさまざまな興味深いエピソードが残されていますが、今回ご登場いただいた錦織さんがいらっしゃる千葉市郷土博物館では、常設展示としてさまざまな資料を展示しています。歌や踊りが得意だったという記録もあるようですよ。「千葉市に千葉氏あり」・・両方とも「チバシ」なので、あえてこういってみましたが、千葉市を代表するキャラクター「千葉常胤」へと盛り上げていくそうですので、楽しみですね。

浮世絵の創始者「菱川師宣」 

2021/11/4 UP!

  • 「見返りは求めません!?」の中西悠理がご紹介しました「鋸南町保田の偉人・菱川師宣」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.town.kyonan.chiba.jp/site/hishikawamoronobukinenkan/

  • 菱川師宣はあの「見返り美人」の作者です。
  • 「自分は房州生まれの絵師である」とは、うれいしいですね!!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 菱川師宣といえば見返り美人図がすごく有名ですが、庶民の間に芸術文化を広めた人でもあるんです。まさに歴史に名を残す千葉の偉人!
北斎にも影響を与えた「波の伊八(武志伊八郎信由)」

2021/11/3 UP!

  • 「イラストを描かせたら 右に出る者はいない!!」中西悠理がご紹介しました「鴨川の偉人・武志伊八郎信由」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

http://www.isumi-kankou.com/isumi-kanko-tousyu/gyouganji.html

  • 葛飾北斎に大きな影響を与えた、武志伊八郎信由。
  • 行元寺にある欄間彫刻「波に宝珠」は、
  • 歴史の教科書にも載る有名な作品です!!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 『波の伊八』ならぬ『波の悠理』。さすがに彫刻はできないので、描かせてもらいました。船ではなく小さなサーファーを描いているところがポイントです。
関宿の偉人たち「鈴木貫太郎」「関根金次郎」

2021/11/2 UP!

  • 「黙っていると怖そうと言われがち!?」な中西悠理がご紹介しました「関宿の偉人鈴木貫太郞と関根金次郎」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • 鈴木貫太郞

http://noda-gaidonokai.travel.coocan.jp/jinbutu.html

  • ※現在、鈴木貫太郞記念館は休館中です。
  • 関根金次郎

https://www.city.noda.chiba.jp/shisetsu/bunka/1028434.html

  • 戦後の混乱を太平に導いた鈴木貫太郞。
  • 近代将棋の礎を築いた、関根金次郎。
  • お二人とも、千葉県の大きな偉人です!!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 棋士が将棋を指す姿って凛として、とても素敵です。ポーズをとってみました…が何か違う気がする。
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