三方を海に囲まれる房総半島に位置する千葉県。
首都圏からのアクセスもよく、
通勤圏でありながら海や里山の豊かな恵みをあわせもち、
自然とともにある生活を楽しめるエリアです。
そんな「千葉の魅力」を支えるさまざまな活動や
想いムーブメントなどにスポットを当て、
現地取材の声も通して「魅力あふれる千葉」をご紹介していきます。

毎週月~木 18:35頃~「YOU 遊 チバ」はこちら
※「YOU 遊 チバ」は、ミンナノチカラ~CHIBA~と連動し週ごとにさまざまなテーマで千葉の魅力をお届けしているコーナーです。

Every Fri. 18:45~18:59

風を求めて!MKSURF「カイトサーフィン」

2022/5/31 UP!

  • 「流れに身を任せていたら ここにいました!?」の中西悠理がご紹介しました「富津市にある日本カイトボード協会公認ショップ『MK SURF』」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • 安全にカイトサーフィンが楽しめる 富津岬。
  • 腕力や脚力は必要なく、コツを掴めば、年齢を問わず楽しめます!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 一見、すごく運動神経が必要そうなマリンスポーツですがコツを掴めば腕力や脚力がなくても楽しめるそうです!年齢問わず挑戦できるなんて素晴らしいですね。
「ディンギー」で海に出よう!稲毛ヨットクラブ

2022/5/30 UP!

  • 「あらヨット!?」な中西悠理がご紹介しました「稲毛ヨットハーバーにある『稲毛ヨットクラブ』」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • 風と波のエネルギーで疾走するエコな小型ヨット「ディンギー」
  • まずは2000円で試乗会に参加して、その魅力を体感しましょう!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 幕張のbayfmのスタジオからは、晴れた日にはすっきりと東京湾が見渡せます。見ているだけで心のざわめきが静まって浄化されます♪
第99回:初夏の絶景!「服部農園あじさい屋敷」

2022/5/27 UP!

今日ご紹介するのは茂原市にある「服部農園あじさい屋敷」。茂原駅前の観光看板にも表示されているこの場所、花の時期にはたくさんの観光バスがやってくるそうです。山の上から下まで一面の紫陽花に囲まれながら観賞できるんですが、その数は1万株以上。実は1万株以上は数えるのをやめたそう なんですが、こんなに多くのあじさいは元々生えていたのか?詳しくご紹介します。

まずはそのいきさつを代表の服部喜代志さんに 伺いました。最初は違うものを作っていたそうです。

服部さん:

今から30年くらい前に、私の父が荒れている山が忍びないと言いまして、山をきれいにいたしまして、その後にポツポツと紫陽花を植え始めたのが、ことの始まりでございます。最初に実は1万株ぐらいの紫陽花が挿木で着きまして、その紫陽花を植えていったわけでございます。私ども、いちごの専業農家でしたので、いちごはたいへんに病気とか虫に注意を払う果物でございますので、自分達が楽しむために、山に手間のかからない花として紫陽花を選んだわけでございます。農産物の直売もやっておりましたので、そこにお買い求めに頂いたお客様が、裏山に綺麗な紫陽花がいっぱい咲いておりましたので「みせて」ということでどうぞご覧くださいという話しで、それが始まりでございますね。

服部農園は千葉県でもかなり早くからいちご栽培をしていて「農園」と名前がついているのはその名残なんですね。

実は、紫陽花のお客さんが増えて、いちごどころじゃない状態になってしまった そうなんです。

服部さん:お客さんはもうどんどん増えていきまして、前の道が渋滞するような状況に陥りまして、慌てふためいたわけです。来ていただいたお客様にご迷惑をかけないようにしなくてはいけないということで、泣く泣くいちごのビニールハウスを駐車場に変えたわけでございます。いちごの専業農家の長男として、学生が終わって就農したわけでございます。それでもう一生をいちご作りで終わるだろうという思いで、まあ、家を継いだわけでございましたので、紫陽花を趣味でやる分には全く問題無いんですけれども、お客様を見ていただいて、いちごのハウスを潰す事にはだいぶ、抵抗がありました。

今や大変人気のスポットになった「服部農園あじさい屋敷」。泣く泣くいちごハウスを解体して駐車場に転換した服部さん。あじさいのお客様がふえるにつれてお客さまからいろんな意見やアドバイスをもらえるようになって、トイレを増やしたり傾斜の道を舗装したり、改善をしていきます。そのうち、服部さんの意識も変わって、新しいことを始めたそうなんです。

服部さん:お客様からいろいろとアドバイスを受けまして、花を見るだけじゃなくて、農家の目利きで他県から大勢お客様お見えになりますので、千葉県の6月の美味しい果物や野菜を提供しております。初夏の果物でありますので、メロン、キュウリ、そしてスイカにそれからちょうど枇杷の季節でもありますんで、これはお勧めという果物や野菜を販売しております。近くに白子の玉ねぎって、まあ結構有名になっておりますけれども、それをもう山積みで。そうですね、私共、ワンシーズン、一か月ちょっとの時に5t程度は捌かせていただいております。また、シーズンになりますと紫陽花も楽しみですけども、玉ねぎもすごく楽しみにしているお客様が大勢いらっしゃいます。

白子の玉ねぎが5トンも売れちゃうって、すごいですよね実は、あじさい屋敷では、紫陽花の花の販売はやっていないんです。でも、皆さんには何か良いお土産を買って帰ってもらいたい。そこで、千葉の新鮮で美味しい野菜を販売する。服部さんもおっしゃってましたが、玉ねぎもコミで観光バスに乗ってくるリピーターの方もいらっしゃるとか。最後にあじさい屋敷が取り組んでいる花へのこだわりとおすすめの見頃の時間帯を教えていただきました。

服部さん:私共のあじさい園では特にピンク系・赤系の紫陽花に力を入れております。日本の土壌は酸性土壌でございますので、何もしないでおきますとどうしても、ブルー系、ブルーがかってきてしまいますので、肥料それから有機肥料も入れまして、なるべく綺麗な赤系のピンクを出すことに努力しております。紫陽花は実は曇りの日が一番いいです。それで曇りの日に、もし、ご覧できなければ、一日の中で一番綺麗な時間帯はといいますと、実は閉園前の一時間前です。私ども6時閉園となっておりますけれども、夕方の紫陽花が特におすすめでございます。

気温が高い昼間は、ちょっと元気が足りなくなっちゃうんだそうです。あじさい屋敷の開園期間は1か月なんですが、みなさんに綺麗な花を見てもらうために一年中ずっとお手入れをされています。花が終わったら、花を落として、枝を剪定したり、土の管理をしたり。もともとは、手がかからなそうということで、植えはじめた紫陽花人に見せるとなったら、こんなに手がかかるのかと思う毎日なのだそうですが、それでも、毎年見に来てくれる方々の笑顔を思い描きながら、日々、作業をされているそうです。茂原の服部農園あじさい屋敷、6月1日からの開園期間中、お休みなしということですが、 お出かけになる方、綺麗な紫陽花と、美味しい野菜にご期待ください!

服部農園あじさい屋敷

http://ajisaiyashiki.la.coocan.jp/index.html

お花と景色を満喫「ふなばしアンデルセン公園」

2022/5/26 UP!

  • 「実は メルヘンチックな一面を持つ!?」中西悠理がご紹介しました「船橋市にある『ふなばしアンデルセン公園』」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.park-funabashi.or.jp/and/

  • 日本の人気テーマパークのランキングでも上位に入る「ふなばしアンデルセン公園」様々なゾーンがあり どこも賑わっています!
  • 風車のある「メルヘンの丘ゾーン」や「花の城ゾーン」には、アンデルセン童話をイメージした花壇やハートのトピアリーがあり、映えるスポットとしても人気があります!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • いろいろなシチュエーションでお花を楽しめるのが魅力のふなばしアンデルセン公園。きっとスマホのカメラロールが写真でいっぱいになりますね。ちなみにこの一枚は、海浜幕張駅前の石の像に挟まれるの図です。
歴史ある公園の花めぐり「清水公園・花ファンタジア」

2022/5/25 UP!

  • 「お花畑から こんばんは!」中西悠理がご紹介しました「野田市 清水公園にある『花ファンタジア」』」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.shimizu-kouen.com/fantasia

  • アスレチックで有名な清水公園ですが、他にもさまざまアトラクションで人気のスポットです。
  • 花が主役の「花ファンタジア」は7万㎡の広大な敷地に、今なら薔薇やスイレンが咲き誇り、温室の「グラスハウス」なら雨でも楽しめます!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 収録の日はとても良いお天気でした。本格的に暑くなる前のこのシーズンはお花畑へのお出かけにぴったりですよね!
サッパ舟で巡る「水郷佐原あやめパーク」

2022/5/24 UP!

  • 「舵取りは 得意です!?」な中西悠理がご紹介しました「香取市にある『水郷佐原 あやめパーク』」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
©水郷佐原観光協会

https://ayamepark.jp/

  • 「水郷佐原あやめパーク」は、小江戸情緒あふれる水郷の里。
  • サッパ舟に乗って、目線の高さで咲き誇るハナショウブを堪能しましょう!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • あやめの美しさ、ちょっとでも絵で再現できたら…と思うのですがなかなか難しかったです。本当に、絵にも描けない美しさ〜♪です。
バラをこよなく愛する夫妻の手作りガーデン「ドリプレローズガーデン」

2022/5/23 UP!

  • 「完全無農薬!?」の中西悠理がご紹介しました「君津市の『ドリプレローズガーデン』」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.dreaming-place-garden.com/

  • まさに今がトップシーズンの薔薇! その香りを楽しむのに最適な時期です。
  • 清水さんご夫婦の「ドリプレローズガーデン」は、薔薇への愛情がたっぷりと詰まった、薔薇の楽園です!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • ガーデンでは清水さんご夫婦が大切にしている保護猫さんたちが暮らしています。写真を拝見していると、みんな穏やかで、どこか気品ある表情をしています。こんなに優雅な環境で暮らしているからなんでしょうね♪
第98回:食のちばの逸品を発掘2022 寝た芋けんぴ

2022/5/20 UP!

今回は、「食のちばの逸品を発掘2022」で金賞を受賞した「寝た芋けんぴ」をご紹介します。

「食のちばの逸品を発掘2022」千葉県産の食材を使った美味しい加工食品を通じて、多くの人に千葉県の食の魅力をご紹介する「食のちばの逸品」。コンテスト方式で2022年は4つの商品が選ばれましたが、今日はその中からおいしいサツマイモを更に美味しい商品にした農業会社が開発した、「寝た芋けんぴ」に込められた想いをご紹介します。

作っているのは香取市にある芝山農園。その成り立ちについて芝山農園の統括部長、平野二朗さんにお話お聞きしました。

平野さん:いまから300年ぐらい前にですね、現社長の先祖にあたる方々が、この福田中央地域を開拓し始めまして、それとともに農業を開始したことがきっかけです。法人化したのが10年ほど前なんですよ。で、その際にやっぱり焼き芋ブームというか、そういったものがありまして、焼き芋自体の需要というものが増えてきたので、その頃からさつまいもの方の生産に重点を置いて始めましたね。実際、生産していく中で、一般の消費者の方々にサツマイモの美味しい味わい方であったりとか、そういった部分が届けられて無いと思ったんですよね。なんでかっていうと、まあメディアとかでも紹介されているとは思うんですけど、サツマイモ熟成したら美味しいですよとか。今じゃ主流になっている考え方なんですけど、当時は全然皆さんに浸透してなかったんで、少しでも私たちの農家ならではの知識みたいなものがしっかりと付加価値になるんだよっていうものを皆さんに伝えたくて、で、それから独自自社の生産商品で焼き芋始めようと、焼き物商品開発に取り組みました。

さつまいもは収穫後 熟成させます

収穫したサツマイモは、掘り立てよりも、低温で長期保存することで、甘みがググーーっと増すんです。中でも「寝た芋けんぴ」は熟成に向いたお芋を厳選し、貯蔵。味を審査し、合格したお芋だけを使っているんです。 こちらの芝山農園では社長自ら、自分達が育てたサツマイモの甘味を最大限に引き出すよう、「お芋を焼く機械」のヒーターの温度・時間などを調整されているんです。ほかにも、いろいろ工夫して、「冷やして食べても美味しい芝山農園の焼き芋」を苦労して作り上げたそうです。

温度管理された倉庫の中はさつまいもがたくさん!

そして次に何をしようかということになり、サツマイモの作り手だからこそ、その美味しさを伝えられるもの、、と考えて、「芋けんぴ」となったそうです。

平野さん:お芋といえば、やっぱり芋けんぴだったんですよね。それなら芝山農園らしいおいしい芋けんぴを作りましょうって考えた上で、まずはお芋にこだわりましょう。寝た芋っていうブランドでちゃんと熟成された管理されたお芋を使って、そして紅あずまというブランド芋使って、それで芋けんぴに仕上げましょうって考えたんですよね。で、実際、なかなかね、そういうブランド芋って、紅あずまって、まあ単価自体もいいものなんで、素晴らしいものなんで、なかなか使っている所がなかったので、これは面白いんじゃないかということで、紅あずまのその風味であったり、甘さであったりを生かすために何度も試行錯誤をしました。いや、本当に焼き芋と違って油使ってますんで、実際揚げて、その後に食感を感じたりとか、試食段階で、もう本当お腹いっぱいになりましたね。はい、やっぱり美味しいって言う一声いただけたのは嬉しいですし、実際それ以上の評価を頂いたんですよ。レビューの中で、口コミの中で、例えば「これを食べたら他のものは食べられない」とか、「もう今までのものとは全然違う」と「寝た芋さんが一番おいしいですね」っていう嬉しい評価をいただきましたね。

味は甘味、塩味、青のり味の3種類。

代々農業をなりわいとし、生産だけではなく加工にもこだわる芝山農園さん。さまざまな努力の裏には、こんな農業への想いがありました。

平野さん:千葉の逸品グランプリ金賞を頂きましたので、本当に嬉しいことなんですけれども、4年間ずっといろいろ試行錯誤、実際、商品を開発した後も色々といい物、いい物でやった上で、要は千葉県全体というか、皆さんに評価していただけたことは今までの努力が報われたというか、もう社員一丸になって取り組んだ結果だと思います。弊社はもともと「面白農業」っていうものを大々的に進めていますんで、実際、農業をして行く上で、その中でどのように面白みを発見できるかとか、そういったものを皆さんに実感できるように、農業者が少なくなっていると高齢化も進んでいると若者をどうやって農業に従事させられるのかと、そういったことを考えた上で「面白農業」っていう発想になったわけですよね。ただ作るだけじゃなくて、それをどのように、お客様に届けるとか、その美味しさを伝えられるかとか、まあやりがいを感じていかに続けていけるかっていう事をはい、今考えてますね。

農作業、、例えばサツマイモだけを作っていたら、忙しい時期とそうでもない時期というのができると思うんですが、農作業に余裕がある時期は「芋けんぴ」など、食品加工をやることで、年間通して仕事がある状態を作っているそうなんですね。農業に携わる人たちが減っていく傾向の中でこういった工夫をしていくのは大事なことでしょうね。焼き芋、芋けんぴの次はどんな展開をしてくれるのでしょうか?

平野さん:今、香取市の旧佐原地区の中で、実はカフェを経営しておりまして、カフェネタイモというお店なんですけど、そこにはもちろん、今紹介した芋けんぴであったりとか焼き芋が販売されているんですけど、一番がそこの売りが、芋ぺチーノっていうものなんですよ。それはどういった商品かっていうと、フローズンドリンクではあるんですけど、要はうちの紅はるかの美味しい焼き芋を原料として使って、紅はるかの甘味を生かした芋ペチーノ、販売してるお店なんです。この美味しさをやっぱり農家自体が再現しているというそういったところも考えて、飲んでいただければ、今後の例えば、私共というか、農家全体、農業界全体の評価につながるんじゃないかなと考えております。

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農作物を作るだけでなく、おいしく食べてもらう方法まで提案するのがこれからの「農業」を盛り上げるのかもしません。更に次のプランも進行中ということで、今後の芝山農園さんのチャレンジも楽しみです!。

人気の「寝た芋けんぴ」は芝山農園さんが経営するカフェ・・・佐原の小野川沿い「さわら町屋館」の中の「CAFE NETAIMO」で購入できるほか、公式サイトからお取り寄せすることができます。

◆ 「寝た芋」お取り寄せはこちらから→寝た芋オンラインショップ

◆ 芝山農園さんの公式HPはこちら→芝山農園

“船橋にんじん”の美味しさを凝縮  「船橋産ベータキャロットポタージュスープ」

2022/5/19 UP!

  • 「缶のポタージュスープの 底にたまっているトコロが好きな!?」中西悠理がご紹介しました「船橋市にあるレストラン「ZUCCAMO」の 『船橋産ベーターキャロット ポタージュスープ』」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://zuccamo.flips.jp/

  • SDGsの精神をのせて、廃棄野菜を活用して出来た「船橋産ベーターキャロット ポタージュスープ」
  • 味付けは塩だけの化学調味料無添加のポタージュで、全世代の皆さんが美味しく、栄養価の高い人参を味わうことができます!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 収録からの帰り道の一枚。千葉の美味しい逸品のトークを沢山した後だったので、マックスでお腹が空いています!
食べても美味しい、飲んでも美味しい「純米吟醸 東魁 粒すけ」

2022/5/18 UP!

  • 「bayfmの 新品種!?」の中西悠理がご紹介しました「小泉酒造の『純米吟醸 東魁 粒すけ』」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

http://www.sommelier.co.jp/?pid=159408510

  • すっかり千葉県を代表する銘柄米になった「粒すけ」から生まれた「純米吟醸 東魁 粒すけ」!
  • 食べても飲んでも美味しい!を目指し、富津市の小泉酒造が、穏やかな香りのやや甘味のある味わいに仕上げました!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 令和2年にデビューしたばかりの粒すけ。食用米としてだけではなく、日本酒でも美味しい!素晴らしいポテンシャルを引き出している逸品なんです。
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