三方を海に囲まれる房総半島に位置する千葉県。
首都圏からのアクセスもよく、
通勤圏でありながら海や里山の豊かな恵みをあわせもち、
自然とともにある生活を楽しめるエリアです。
そんな「千葉の魅力」を支えるさまざまな活動や
想いムーブメントなどにスポットを当て、
現地取材の声も通して「魅力あふれる千葉」をご紹介していきます。

毎週月~木 18:35頃~「YOU 遊 チバ」はこちら
※「YOU 遊 チバ」は、ミンナノチカラ~CHIBA~と連動し週ごとにさまざまなテーマで千葉の魅力をお届けしているコーナーです。

Every Fri. 18:45~18:59

江戸時代から続く伝統みりん「馬場本店酒造」

2022/8/31 UP!

  • 「シンラジオの 隠し味!?」の中西悠理がご紹介しました「香取市()佐原()にある『馬場()本店()酒造()最上()白みりん()」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://babahonten.com/

  • 馬場本店酒造の最上()白みりんは、多くの料理家から高い評価を得ている逸品!
  • また、勝海舟を冠した大吟醸「海舟散人」は、千葉県の銘酒の一つです。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 今日で8月も終わり!カレンダーを見てびっくりの図です。
お寿司にも欠かせないお酢「キサイチ醸造」

2022/8/30 UP!

  • 「オス!! 」中西悠理がご紹介しました「鎌ケ谷市にある『キサイチ醸造()」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • 今年創業100周年を迎える「キサイチ醸造」
  • 江戸前鮨の伝統的な赤シャリを作る赤酢は、
  • 現代のプラントを融合させながら進化を続けます!!()
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 放送でご紹介した、『木桶の一滴』と『純玄米黒酢ドリンク』。オンラインショップでは他にも沢山の魅力的なお酢と出会えますよ!
月のパワーをもらって「勝浦塩製作研究所」

2022/8/29 UP!

  • 「ちょっとしょっぱい!?」中西悠理がご紹介しました「勝浦市で作る『勝浦塩()製作()研究所()の塩()」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.facebook.com/katsuurasalt/

  • 世界の海から選ばれた ()原理想()の豊かな海
  • ミネラルをたっぷり含んだこだわりの塩!!
  • 月のパワーで、味も魅力も変わります!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • ところで、私の一番好きなおにぎりはシンプルに塩の美味しさを感じられる塩むすび!勝浦のこだわりのお塩を使ったおにぎりも食べてみたいです。
第112回 千葉市動物公園

2022/8/26 UP!

今回ご紹介するのは、千葉市若葉区にある千葉市動物公園。

千葉駅からモノレールで10分ちょっと、「動物公園駅」を降りてすぐ目の前です。2005年に、2本足で立つレッサーパンダの風太くんが一躍有名になりましたよね。そんな千葉市動物公園ですが、今、また人気が上がっているんですね。そこにはどんな理由があるのでしょうか。2019年に公募で千葉市動物公園の園長に就任された鏑木一誠さん、どんなきっかけがあったのでしょうか?

鏑木園長:千葉市動物公園の園長を務めております鏑木と申します。学生時代からですね、地元地域の発展につながるような仕事に携われたらいいなという思いがずっとありまして。いわゆる電気メーカーの一ビジネスマンで仕事してました。千葉市が動物公園の園長公募するということを聞き付けて、自分の会社生活の中で経験してきたことがですね、動物公園の経営にも運営にも生かせるんではないかということで応募いたした次第です。

千葉市動物公園はですね、1985年に開園しております。したがって現在36、7年の経過するわけですが、老朽化が進む。それから展示環境を展示物も含めて陳腐化している。その中で平成26年にですね、リスタート構想という再生の方向性をまとめたものがございます。これを具体化に進めていくというフェーズが課題として示されておりまして、これを具体化していくのが私の大きな意味でのミッションということになります。

現在の県知事、当時の熊谷千葉市長は、辞令の公布式で、「市民により愛される動物公園に向けて、リーダーシップを期待している」とエールを送られたそうです。リスタート構想を請け負った鏑木園長、こんなスローガンを掲げました。

鏑木園長:私の掲げたスローガンというのがありまして「驚きと感動」「憩いと癒し」それから「学びの場としての発展」というのを掲げました。その実現に向けたアプローチとしては、一つ目がその動物園の社会的存在意義として挙げられている四つの機能の充実なんですね。その四つの機能というのは、動物種の絶滅を防ぐ取り組みである「種の保存」。

それから生物学的解明や飼育技術の確立につながる「調査や研究」。生物多様性が共生環境に関する「教育」。楽しみながら学ぶ場の提供を意味する「レクリエーション」。動物園とは生きた野生動物の展示を通して彼らの生態の魅力を感じ、体の仕組みや命のきらめき、また生物多様性が共生の大切さを学ぶだけではなくて、命を取り巻く課題、野生動物を含む自然環境や、ひいては地球全体を守ることに人々の気づきが関心が向かうことにつながる情報と体験を提供する場だと思っています。ですから、二つ目としてSDGsなどの時代が持てるメッセージテーマや、動物や自然に 関連する文化芸術科学に触れることも含めた、情報と体験の質的量的な強化が必要だと思っています。

情報発信の強化として、南アフリカに住む、日本人女性で唯一の公認サファリガイド・太田ゆかさんが南アフリカのサファリの様子をリアルタイムで案内してくれるバーチャルサファリを定期的に開催。園内の会場でも、オンラインからでも参加できるこのイベントでは、野生動物の豆知識や環境問題等も取り上げているほか、「ずーろじラボオンライン」という 小学生限定のオンライン授業も開催しています。

ところで、動物園ぼ動物たちは、決まった時間位ご飯がもらえるなどして、野生の本能とか動物としての本性を忘れちゃってるんじゃないかな?と思いませんか?そこで、園としては、肉食獣の本能に迫るこんな取り組みをはじめました。楠木園長のお話です。

鏑木園長:飼育下にある動物というのは、もちろん野生と違う環境なので、さまざまな課題を持っています。例えば肉食動物でいえば、普段彼らに与えている肉というのはですね。皆さんがスーパーで買うようないわゆるカット肉であります。しかも彼ら獲物を狩るというような行動をしなくても、動物園では自動的に餌を与えるという環境にあります。

したがって、彼らがそもそも持っている生態を引き出し切れていないという課題があります。一方ですね、千葉県下のみならず全国的な課題にもなっている「害獣」というレッテルを貼られて駆除されている動物たちがおります。そのほとんどが埋設処理をされていると、この二つの課題をつなぎ合わせることによって、今まで価値を生んでなかったものが、アップサイクルできるんではないか。

害獣として駆除されている動物たちをですね、肉食動物に与える。かみ砕くだとか、 ひきちぎるだとか、なめ回すだとか。そういった彼らが本来持っている生態を引き出せる。そんなような取り組みを昨年からやっているところです。

園では、駆除された動物の命を少しでも無駄にしないように餌として利用していますが、その時に、動物たちの野生本来の生態を引き出せるように、食べやすくカットせず自然に近い形でお肉を与えているんですね。さて、さまざまな課題に向かって問題解決を模索する鏑木園長と園の皆さんですが、次に考えていらっしゃるのが「みんなで作る動物園」。みなさんが「自分が何かの形で動物園に関わってる」と思うことで、もっと来場してもらえる んじゃないかということなんですが、こんなお話もしてくださいました。

鏑木園長:「市民との共創」共に創る、協力して作るっていうテーマに沿ってですね。実は我々動物園側がですね「こういうものがあったら、こういう新しい取り組みが展開できます」ということをお示しをし、それに賛同していただいた方々からご寄付という形で2019年の7月あたりから、アマゾンの「ほしい物リスト」というスキームを使って、(さきほど言ったような)動物園として新しいテーマを掲げ、それに必要な物をお示することでご寄付いただこうと。それによって、市民のみなさんとですね、共に創る、協力してつくるっていうことを形にしていっています。動物たちがですね、食べる給餌装置ですとか遊びの道具ですね。そんなものを中心に今いただいているところです。

多くの協力が届いているようで、例えば冒頭ご紹介したレッサーパンダの風太くん。飼育されているレッサーパンダは一般的に寿命が15~16年ということなんですが、現在19歳!ひ孫、玄孫までいるんだそうです!で、お年のため、もうあまり高いところには登れないということで、屋外の展示場に特別に「風太くんのお家」が作られました。地面に近いところにあるので、熱気がたまらないようにエアコンの風をダクトで送り込むようにもなっているそうです。これもみなさんのご協力で実現したんですね。今もそうしたみなさんの協力をいただきたいものが、「amazonほしい物リスト」に掲載されています。協力したいな、と思った方は、「amazon」「千葉市動物公園」で検索してみてください。協力したことが形になるって、とても 嬉しいことですよね。

風太くんだけでなく、19種類ものサルが集まっているモンキーゾーンなんかもぜひ見てもらいたいですよね。

かなり人懐こいんです。

去年公開されたブチハイエナも、ハイエナという名前のイメージとはかけ離れた愛らしさが評判だそうですし、

可愛くなってきました。

ここで生まれた6つ子のチータも順調に育ってますが、チータらしいかっこいいフォルムは必見だそうです。はやくコロナが落ち着いて、チータが疾走する チータ・ランイベントも復活するといいですよね

子供から大人まで、みなさんのニーズに合った見せ方、発信を模索しながらがんばっている千葉市動物公園。2021年度の入場者数は2010年度以降最多になりました。アクセスに便利な千葉都市モノレールでは、車両によって、動物公園の駅名案内の時に園長のコメントが流れるものもあるそうですよ。 みなさんもぜひお出かけしてみてくださいね。

千葉市動物公園

https://www.city.chiba.jp/zoo/

雨の日でも快適に楽しめるライフズー

2022/8/25 UP!

  • 「実はオオカミに育てられました!?」の中西悠理がご紹介しました「千葉市にある体感ふれあい動物園『Life Zoo』」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://lifezoo.jp/

  • 雨でも遊べる全天候型の屋内動物園「Life Zoo」
  • 「触り心地」「温もり」「鼓動」「鳴き声」を体感して、動物との共生と命の尊さを教えてくれます。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう

収録の日、スタジオから見えた海。8月も後半に入って、海も心なしか落ち着いて見えますね。
夏終わっちゃうの、寂しいなあ〜!

名物!流しカワウソ!市川市動植物園

2022/8/24 UP!

  • 「動物と会話出来る!?」中西悠理がご紹介しました「市川市にある『市川市動植物園』」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.city.ichikawa.lg.jp/zoo/

  • 都心にも近く、豊かな自然環境を楽しめる「市川市動植物園」
  • シセンレッサーパンダ、スマトラオランウータン、コツメカワウソ、アルパカ、マイクロブタなど、人気者がたくさん出迎えてくれます!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 流しカワウソで有名な市川市動植物園ですが、都心から近いのに豊かな自然環境を満喫できるのも魅力!是非、日頃の疲れを癒してくださいね。
かわいい動物たちに癒される「袖ヶ浦ふれあいどうぶつ縁」

2022/8/23 UP!

  • 「年々 愛犬と顔が似てきている!?」中西悠理がご紹介しました「袖ケ浦市にある『袖ヶ浦ふれあいどうぶつ縁』()」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.sodegaura-animal.jp/

  • 人と動物の「縁」を楽しめる「袖ヶ浦ふれあいどうぶつ縁」
  • ゴルフカートでどうぶつのエサバケツを持って、餌やりで楽しみましょう!!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • 公式SNSで、可愛い動物たちのご飯タイムの様子もアップされています。カピバラがスイカに一生懸命かじりつく様子、本当に癒されますよ!すでに何回も再生してしまいました。
動物さんアロハ~「アロハガーデンたてやま」

2022/8/22 UP!

  • 「動物の後頭部が好き!」な中西悠理がご紹介しました「館山市にある『アロハガーデンたてやま』」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.aloha-garden-t.com/

  • 大温室の県内最大級の植物園も楽しめる館山市の「アロハZOO」
  • カラフルな鳥にもカピバラにも、おやつあげて南国気分で盛り上がりましょう!
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • こちらでは、ヒインコなど鳥たちにも餌をあげられるんです!花の蜜が入ったカップを持つと、鳥たちにモテモテになれる…かも!?
第111回 5・7・5で詠む「千葉」

2022/8/19 UP!

8月19日は「は・い・く」の日です。千葉県には有名な俳人が訪れてさまざまな場所で俳句を詠んでいらして、県内各地にたくさんの句碑も建てられています。今日は「俳句」についてご紹介していきましょう。インタビュー、千葉県俳句作家協会の会長・能村()()()さんに、まずは初歩的質問で、俳句について伺いました。

能村さん:俳句というのは、五七五で世界で一番短い詩。17文字で俳句は読むということで、非常に無駄なことを全部省く。要するに省略ですよね。その中にやっぱりこう自分の心を映していくというか。それから季節ですね。まあ、俳句は季語というのがあって春夏秋冬があるわけですけど、そういう中でやっぱり俳句をやっていて良かったと思うのは、ただこう普通、道を歩いているときでも街路樹が変化とか、春になると芽吹いてきて、それが青々としてきて、また一日一日の変化が毎日あるんですけど、そこの変化をまずやっぱり注視するようになる。そこがこう非常に最後に自分の幸せ感につながってくるんだと思いますけどね。

俳句を詠んでると、普段から感覚が鋭くなるっていうか 繊細な季節の“うつろい”に気づけるようになるのかもしれません。続いては千葉県と俳句の関係について、お話しくださいました。

能村さん:千葉県はね、歴史的に言うと、芭蕉さんも鹿島紀行の時に、市川からずっと利根川に出るまでね。小林一茶さんも、流山からね、松戸にかけて長く逗留されていて、まあここを拠点に千葉県ずいぶん色々旅をしている。正岡子規も俳句をひとつの確立をする前に房総にね、8日間の旅をしている。8日間の旅をして、市川から入ってきて歩いて、最後富浦から東京に帰っているんだけど、やっぱりそれがこう俳句改変のね。歴史的に見ると非常に、芭蕉さん、一茶さんから正岡子規、そういうような非常にこう多くの有名な俳人もね、千葉県にこられている。そういう土壌にある千葉県だと思います。

今週YOU遊チバでもご紹介した正岡子規は、近代俳句の創始者といわれていて俳句の革新を成し遂げ、それまでの俳句の概念を変えた人物ですが、その活動には 千葉・房総を旅したことも影響しているんでしょうね。

さて、コロナ禍により、なかなか句会が開催できない。そんな時、ITツールを使って 新しいスタイルでの句会がスタートしました。どんな句会だったんでしょうか。

能村さん:ITを使ったZOOMっていうね、ZOOMの俳句会というのが、このコロナ禍の中にあって、なかなか対面でできなかったんで、それじゃぁということで、ZOOMの俳句会を二つ立ち上げたんですけど。1つ25人ずつぐらいでね。この近辺のみならず、北は青森とか富山とか、九州の人とか。そういう人たちも参加していただいて、全国規模のね、句会ができたっていうことは、やっぱり非常にある意味で今までやってなかったことができたってことはね、非常に良かったと思います。いろんなシステムがあって、投稿システムがあってパソコンで3句投稿しておくと、ある程度のところがくると締め切ってそれを選句にする。選句をしてそこに批評を書くというようなことで、その結果もすぐに出てくるっていうことで。この居ながらにしていろんな俳句の機能っていうのがね、いろんなところでできるようになったっていうことはコロナのお陰様っていっちゃいけないんだろうけど、ありがたいことだと思いますよね。

そのほか、公益社団法人 俳人協会のYouTubeチャンネルなども大変好評で、これなら手軽に楽しめるということで全国の方々が見るようになって、かえって盛んになっていったなんて話もあるんだそうです。こうして古くからの文化が発展しながら受け継がれていくって、素敵ですよね。実は、俳句は世界にもファンが大勢いて、能村さんはこんな活動もされています。

能村さん:今、俳句ユネスコ無形文化遺産登録推進協議会っていうのでね。これは俳句、ユネスコに登録をしようということで、今、世界でも国際的にも非常に俳句が注目されているという中で、やっぱり世界のユネスコに登録してもらおうということで活動していますし、私の俳人協会でもね「房総吟行案内」という本がね、これ30数年前に一回出たんですが、新しい今、現代版を作ろうということで「新房総吟行案内」というのを作っているんです。俳句の素材になるところが、千葉県は海があり、山があり、都会もあるし、 まあそういうようなことで、非常に俳句の素材としては非常に恵まれた千葉県は環境にあると思います。

新房総吟行案内は来年には発行できそう、ということなので楽しみですね。そしてユネスコの無形文化遺産登録にあたって、能村さんは、まずは世界一短い詩の世界を知ってもらい、楽しんでもらいたいとおっしゃっています。たとえば俳句自体を英語に翻訳すると翻訳された方の解釈も入るので、できれば日本語でダイレクトにイマジネーションを膨らませてもらえるようになっていってほしいんだそうです。俳句に興味をもたれた方、千葉県俳句作家協会のホームページ、是非覗いてみてください。

千葉県俳句作家協会のホームページ

http://chibakenhaiku.pinoko.jp/

 

ぜひご覧ください。

恋に忠実に生きた俳人「鈴木真砂女」

2022/8/18 UP!

  • 「スイカはね 先にタネをとる派だよ」の中西悠理がご紹介しました「鴨川出身の女流俳人・鈴木()真砂女(」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.kgh.ne.jp/04/activity/hotel/museum.html

  • 鴨川グランドホテルの前身「吉田屋」の娘として生まれた鈴木真砂女。
  • 自分の気持ちに正直に生き、恋多き人生を歩んだ女流俳人は、時代を超えて多くのファンを魅了しています。
  • 千葉県の新たな魅力を知って、
  • 千葉県の観光・産業を応援していきましょう!
  • スイカの種、深追いすると大きめの穴が空いちゃいますよね〜。
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