三宅健が日々のあれこれから
時にはゲストを迎え、楽しくお話する30分番組

Every Sat. 22:30~22:57

2020年5月25日のラヂオ

2020/5/26 UP!

三宅:2020年5月25日(月)24時を回りました。

本日もテレワークによる遠隔収録でお送り致します。本日はですね、告知した通り、期間限定でYouTubeに公開されているV6の「live tour 2011 Sexy.Honey.Bunny!」を皆さんと一緒に同時再生しながら、私の解説を交えて観ていきたいなと思っています。で、さぁ、これから収録をしようとしたら、電話が鳴り響いて、あれ?なんだろうと思ったら、立川志の輔さんから電話を頂いて、出たら僕の安否確認の連絡だったみたいで、「元気にしてるか?君が表紙のHanakoを今観てるんですよ」って(笑)。「中を開いたら元気そうな君がいて、だから声を聞きたくて電話してみました」って、嬉しいですよね。やってることはファンの皆さんと変わらないという(笑)。

とくむー(構成作家): 今、本当に始めようとしたタイミングでびっくりしましたね(笑)。

三宅:どうしようかなと思ったのよ。後にしようかなと思ったんだけど、折角、電話を頂いたんで、でも、恥ずかしかったな、目上の人と電話してるところをスタッフに聞かれるっていう(笑)。デコ被ってた??

とくむー: いやいや、普通ですけど、志の輔さんかー、と思ってました。

三宅:はい、じゃあ、そんな感じなんですけども、早速、いきたいと思います。準備してくださいねー。

はい、というわけで

「三宅健のラジオ」

三宅:さぁ、皆様、ご準備は宜しいでしょか。参ります。私、今日は、前回と違って、オープニングから一緒に観ていきたいと思います。ラジオのOA時間が短いんで、あっという間なんで、なるべく皆さんとビデオ通話で、オンラインで繋がってるような、一緒にコンサートを観てるような感じになったらいいなと思っております。じぁあ、皆さんいいですか???

※00:00「will」

三宅:始まったー。行灯が灯されるところから始まって、このコンサートは横浜アリーナを360°で使用したんですけど、普段、コンサートって180°なんですけど、僕たちって、代々木が聖地だと言われてるんですけど、あ、登場した、登場した、ドラキュラが現れるみたいな感じで、実は、横浜アリーナでやることも長くて、その時に、よく360°でやってたんですけど、まぁ、LEDってものが出来たりして、スクリーンを背中に背負ったりすることができるようになって、180°が増えちゃったんですよ。背中にいろんな背景を背負えて、世界観を簡単に変えられるんですよ。コンサートは、まず、セットどうしますか?ってところから、、、あ、この振り付け好き、PURIっていうダンサーの子が振り付けしてくれたやつ。この振り付け大好きです。で、このコンサートは、180°にする?とうする?って話になって、そういえば、最近360°やってないよね、ってところから、、、あ!!この間奏!!この振り付けが好きなんだけど、これは、今360°なんでメンバーはまとまってないんですよ。集合体ではないんで、まとまった6人が固まって踊ってる振り付けも、別物なんで、違うライブDVDで観て欲しいんですけども、確か、「V6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY?」に入ってるかな。で、この時は剛が、演出意図として、それぞれが違うところから集まってくるところを、お互いの目を見ながら、少しずつセンターステージに歩み寄って行くって演出を、舞台的な感覚で、アイコンタクトだけで測りながら、だんだん6人が中心に集まってくるっていうのも面白いんじゃない?ってことから始まったんですよ。

とくむー:じゃあ、これアイコンタクトしてるんですか?

三宅:井ノ原くんに、健がぜんぜん見てくれないって言われた(笑)。この時の岡田が、筋トレとかしてたんで、岡田は袖なしでいいんじゃない?って(笑)。岡田の意思とは全く関係なく、袖なしにしちゃった(笑)。僕も森田くんも絶対にノースリーブを着ないんで、それを岡田に押し付けるっていう。力自慢の岡田なんだから、これ着ときなよって。この振りは、本当にいいんだよなー。まぁ、さっきの話しに戻りますけども、360°やりましょうってことになって、でも360°って結構難しくて、まず、正面がどこか分からなくなっちゃうの。一方向だけに正面にすると、お尻を見せちゃうお客さんが出てきゃうんで、まんべんなく全方向に向くように、、、、あー、きたきたきた、「OK」。この3曲は大好きなんですよ。「will」「OK」「SP“Break The Wall”」。このてんこ盛りなパート。

で、360°をうまく使う方法として、スロープを練り歩きながらダンスしようってことで、「OK」をこの演出でやってるんですけど。折角360°にしたんで、昔とかよく、ローラーブレードで走ったりしてましたけど、そういうのでは無くて、踊りながら練り歩くっていうのをがカッコいいんじゃない、ってことでこれに。なんとなく、ジャニーズのコンサートだと、歩いてお手振り(笑)タイムみたいな感じで、ファンの子達に手を振りながら歩くっていうのが多いんですけど、ここはあえて、これをやりたいなと。あ、くるよ、くるよ、坂本くんのウィンクがくるよ!!あら??終わっちゃったかな???逃したか??あ、この後だったかな??くるよ、くるよ!!ほら、きたきたきた(笑)!!!坂本くん、この時、ウィンクとかしてたんだね。最近ウィンクとかしてるのかな?

とくむー:あー、珍しいんですな?

三宅:それとも、瞬きしちゃったのかな(笑)??坂本くんもちょっとオラオラな感じだったんですかね、この時は。ヒゲも生やして。あ、ここのね、画面が揺れてるのが分かりますか。これ、本当は使うはずじゃなかったカットなんですよ。元々、このDVDを収録してくれてる監督さんは、これを入れてなかったんですけど、どうしても僕は、正面のカットを入れたくて、あ、ほら、揺れてる(笑)。ファンの子と一緒に画面も揺れちゃってるんですよ。だから、この角度のカットを入れると酔うからっていうので、入れてなかったんだけど、でも、それだと、正面のカットが無くなって、ダンスの正面が見れないから、編集所で入れてもらって。懐かしい。朝4時ぐらいまでやってたもん編集。

とくむー:編集は大変ですよね。何十台もカメラを回してて。。

三宅:いやー、大変だよね。20台ぐらいある中から、厳選して、どのカットを使うとかやるわけだから。でも、やっぱり、踊る人と、踊らない人の感覚って違うから、踊る人間の感覚で、この振りは正面がいいとか。よりV6の格好良さを伝えるために、編集所に、私が行かせて頂いて指示してりしてたんですけど。あー、きた!!(※「SP“Break The Wall”」)この振り付け、ほんとに難しいの!!この振り付けは、シットキングスの4人がやってくれたんですけど、フォーメーションが入れ替わり立ち代わりあるのと、360°なんで、正面を何回も変えてるんですよ。いろんな方向を正面が向くように、緻密に計算されてて。ほら、これ今、正面が変わってる。カメラで撮ってるから、今観てる皆さんにとっては正面なんですけど、グルグル360°向くように組まれてるフォーメーションなんですよ。だから、たまに、どこを自分が向いてるのか分かんなくなっちゃう時とかあるんですよ。ほんとに、大変だったな。シッキンの振りって、特に細かくて難しいから、あと、体幹が使えないと格好良さを表現できないんで難しいんですよ。あー、懐かしいなぁー。Taku Takahashiビート。Taku(m-flo)さんが作ってくれたんだよ。この時期は、Far East MOVEMENTとかが流行ってた時期だから、そういう歌詞が入ってるんですよ。この楽曲も大変だったんだから。コンサートでやる、やらないで。元々、SPってドラマのサントラだったものをサンプリングしてこの楽曲が生まれてるんで、岡田はやっぱり、俳優業とアイドル業を分けたがりな人なんで、「えー、SP

のやつやんなくてよくない?」みたいな感じだったんですけど、絶対これをやりたいんだって言って説得してやったんだよ。これ、今やれって言われたら出来ないかも。体力をめちゃくちゃ奪われるんですよ、この楽曲。こんなに踊り続けてるのは、なかなか無いと思うけどな。まずは、オープニグからここまで観てもらったんですけども、僕のイメージは、OPが掴みの曲で、2曲目が練り歩いて、さぁ、3曲目ってなるんで、大事な気がするんですよ。3曲目が何くるの???って思ったら、まさかの、「SP“Break The Wall”」。めちゃくちゃ攻めてるんですよ。だって、これ、3曲ともシングルじゃないんで。この当時「Sexy.Honey.Bunny!」がシングルなんですけど、OPから4曲はカップリング曲なんですよ。一切シングルをやってないっていう。かなりマニアックな、ファンの人達しか喜べないコンサートなんですけど、そこまで攻めたくて。その中で、3曲目のSPであんなに踊るっていうのは、前半戦の見せ場になるんじゃないのかなって。で、この時にシットキングスに初めて振り付けをお願いしたんですけど、その前に、「GUILTY」と「only dreaming」に関しては、シットキングスのNOPPOがやってくれていて、その後に、シットキングスの4人に初めて振り付けしてもらったのが、「SP“Break The Wall”」。シットキングスって面白くて、振り付けする時に、じゃんけんしてパートを決めるんだって。だから、4人の個性が遺憾なんなく発揮された振り付けなんじゃないかなと。すごくフォーメーションが凝ってるし、振り付けも面白いし。途中でスローモーションぽくなったりとか。これを当時、生で観てた人はウォー!!!って感じだったんじゃないですかね。ここまで、やってる側としては、この時点でもうキツイんですよ。もう、本当だったら、ここで休みたいんだけど、休まずに、次の「Crank it up!!」と「Sexy.Honey.Bunny!」にいくっていう。これは結構疲れるメニューだと思いますね。この当時もみんなメンバーはブーブー言ってました(笑)。

※14:43「Crank it up!!」

三宅:ここで、はじめて(センターで)リフターが上がるわけですよ。ずっと平面だったのが、ここから立体になってきて、今だったら、これLEDだよね。この当時は行灯だもん。今って、リフターが全面LEDだったりするんで。

とくむー:リフターの(それぞれが立ってる)場所が三角形で怖そうですけどね。

三宅:結構これ怖いんだよ。揺れるし、狭いし。リフターの上でターンとかすると危ないんですよ。あ、こっから、自分たちの“島”を移動するんですよ。この後の“タッタッタッタ“ってところで、僕はマイケルジャクソンオマージュを入れてるんで。あ、ほら(笑)。こっから皆でこの中に落ちるっていうね。浅いからすぐ出てきちゃうんだけど(笑)。で、ここから「Sexy.Honey.Bunny!」ですね。コンサートの名前にもなってますが、あの、平床さんの時に話題になった生セクシーもありますから(笑)

※17:16「Sexy.Honey.Bunny!」

三宅:くるよ、くるよ、、、(笑)。この振り付けも面白いんですよ。これもOPの「will」をやってくれたPURIなんですけど、なんかちょっと癖のあるキャッチーな感じにして欲しいってオーダーにして。後半にある「セクシー!!」ってとこも、変なやつにしてよってことで、あえてコミカルなものを取り入れてもらったっていう。こことか足パンパンで。ほんとにヤバイ。西寺郷太さんとcorinさんに作って頂いた曲で。癖になる楽曲なんですよ。

頑張って踊っておりますけども、今週はここまでで。やっぱり30分は早すぎた。まぁ、でも、ここまできて、ここから急に「12ヶ月」っていう、音数が少なくなる曲にいくっていうのがやりたくて。緩急を味わってもらいたかったんですけどね。

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おやすみだれひっかき

※公式HPをリニューアルしました。随時情報もアップ予定です。放送終了後に1週間以内であればラジコのタイムフリーでも聴けますのでそちらも宜しくお願い致します。

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