三宅健が日々のあれこれから
時にはゲストを迎え、楽しくお話する30分番組

Every Sat. 22:30~22:57

プレゼント、ゲスト・・・盛りだくさんな1週間
プレゼント、ゲスト・・・盛りだくさんな1週間
2022年7月30日のラヂオ

2022/7/30 UP!

三宅: 2022年7月30日(土)22時30分を回りました。もう7月30日。夏が本当にやって来ましたね。とういうか、もう7月が終わろうとしてますよ。早すぎますよ。

とくむー(構成作家): まだ夏っぽいことはしてないですか?

三宅:夏っぽいこと、、、そうですね、まだかき氷も食べてないですし。スイカは食べました。あと、アイスは四六時中食べてるんで。かき氷食べたいですね。

とくむー:かき氷ってどんどん進化してないですか?

三宅:この前、たまたまTVで観たんだけど、「セブンルール」ってあの番組好きなんだけどさ、パティシエの人が作るかき氷っていうのをやってたの。あれ、ちょっと食べてみたいと思った。

とくむー:どんなやつなんですか?

三宅:僕もサラッとしか観てないんですけど、水に味を付けたり、香りをつけることはとても難しことなんだって。だから、かき氷に需要なのはフレーバーだと。だから、いろんな果実だったり野菜だったりの香りをどう付けるかでオリジナリティーと美味しさが決まる、みたいなことを言ってましたけどね。結構高いんですよ。1800円ぐらいするんですよ。でも、ちょっと食べてみたいなと思いましたけどね。京都の徳屋さんのかき氷も、原宿にあったんでよく行ってたんですけど、あそこ良かったよね。あそこもお値段が割とするじゃないですか。

とくむー:今は、1000円オーバーのかき氷は多いですよね。

三宅:そうですね。それが割とポピュラーになりつつあるというか。かき氷を1つ食べ終わっただけでもお腹いっぱいってぐらいのボリューム感がありますから。かき氷いいね。食べたいね。前に行ったのどこだっけ??ひみつ堂だ。朝から行ったね。またそういうの行きたいね。

とくむー:また夏っぽいこと出来るといいんですけどね。そうめん流しとかね。

三宅:そうめんもいいね。そうめんは、めんつゆに梅干しが好きなんだよね。梅肉を入れるっていう。さっぱりするんだよね。

とくむー:急にラジオが夏っぽくなってきましたね、話だけで。

三宅:冷やしたきゅうりを味噌に付けて食べるのも良くない??あれ美味しいよね。あっ、あと夏といえばラムネだよね。ラムネを飲みたくならない?

とくむー:ラムネって普通に売ってましたっけ?ビー玉が入ってるやつ。

三宅:売ってると思うよ。昔コンビニで買ってた記憶があるもん。どうにかしてあのビー玉を取り出そうとしてた。カラコロン♪カラン♪っていいじゃん。良い和食屋さんとか行くと、たまにあっありするよ。みんながお酒を飲んでるところで1人だけラムネっていうのがまた良いじゃん。夏っぽよね。

とくむー:これ背景にセミの音とか入れられないかな、、、

※セミの音(ミーン、ミーン、ミーン、、、)

三宅:あとは、花火じゃない。花火をやったり、花火を見たり。

※花火の音(ヒュー、、、ドーン!!)

三宅:それが一番夏っぽいでしょ。

はい、というわけで

「三宅健のラジオ」

とくむー:三宅さんってデビューして、タレントさんになってから学校の夏休みってないわけじゃないですか。

三宅:ちょうどコンサートを、デビューして最初の頃の2,3年は、年間4回くらいコンサートをやってたんですよ。春、夏、秋、冬と。だんだん、それが1年に1回ぐらいになって、大体夏に催されることが多くて。夏の風物詩といえば、コンサートってイメージが僕の中には強くあったんですよ、若い頃は。それがだんだんね、それぞれのメンバーの仕事のスケジュールに合わせて時期がずれたりもしてきて、でも、前半戦の記憶としては「夏といえばコンサート」ってイメージだったんで、毎年ね、7月2日の自分の誕生日って仕事をしてるんですよ。大体パンフレットの撮影だとか、6人でいて、そういう撮影をしてた記憶があって。みんな僕の誕生日なんて覚えてないような感じで仕事がサーって終わってくみたいな(笑)、ことも多々ありながら。だから、夏休みってのは特になくて、夏にファンの子達と会う機会があったっていうのが印象としては強くありますかね。それこそさ、麻布十番のお祭りとか行きたくてもさ、ちょうどコンサート中なわけ。コンサートが終わったぐらいにお祭りも終わりの時間だからさ。また今年も十番のお祭りに行けなかった、、、みたいなことはよくありましたけどね。だったり、花火大会の日とコンサートのリハーサルがめちゃくちゃ被ってるとかね。そういう意味では夏に花火大会に行くとかもなかなかなかったですね。

とくむー:花火好きですもんね。公園でやりましたよね。

三宅:やったね。あと、観に行ったじゃん。人の家の屋上から花火大会を観たじゃん。花火って結構好きでさ。全く知らない人通しがそこに集まってるわけでしょ。知らない人通しが、1つの物事に対して空を見上げて、空に打ち上げられる花火を観て、「おー!!」とか「わー!!」とか、で、拍手したりとか。あの一体感も好きなわけよ。全く見ず知らずの人達が1つのものを観て、一緒に感動してる感じっていうのが伝わってくるのが好きでさ。中にはデートしてる人がいたり、家族でいたり、仕事帰りに1人で空を眺めてる人がいたり、いろんな人がいたりするじゃない。そのいろんな人達が、その瞬間1つのものに感動して心を躍らせてる様が良いなぁと思うんだよね。賑わってるのが自分だけじゃなく、街が賑わってるのが好きなの。

とくむー:屋台とかのあの雰囲気も良いんですよね。

三宅:そうそう。お腹なんてすぐにいっぱいになっちゃうんだけど、「あっちのりんご飴も食べたい」「焼きそばも、、、」「あっちに、綿菓子あるじゃん、、、」とか、目で楽しいっていうかさ。ああいうのが楽しいよね。いろんなところを練り歩いて、あれも良いな、これも良いなって言ってる時間が楽しいよね。

とくむー:それは今の子達も変わらないですよね?古い話をしてるなって感じじゃないですよね。

三宅:でも、昔は良いカメラだったり、デジタルカメラだったり、せいぜいガラケーで写真を撮って保存するとか友達に送るとかだったのが、今はさ、SNSがあるからさ、みんなどちらかというと、目で楽しむというよりは、SNSで一番良い画角で撮ることに執着してる人の方が多い気もするけどね。やっぱりさ、スマホで撮ったものって肉眼には敵わないじゃない。肉眼と色が変わっちゃうし、肉眼で観たものの方が絶対に美しいじゃない。撮影してるとさ、撮影してることに集中してるから、実際にそんなにちゃんと観れてないっていうパターンってあると思うんだよね。

とくむー:今は反射的に「これ撮って、インスタにあげよう!!」ってなりますもんね。

三宅:そうそう。そういう脳みそにみんななってる気がするなぁ。その場のその時間を自分自身の目で楽しむっていう、「眼福にあずかる」っていう行為は薄くなってる気がする。

とくむー:じゃあ、夏は、ツアーで忙しかったって記憶が強いってことですね。

三宅:そうですね。あんまり、人混みが多いところが好きじゃないっていうのもあって、特に海とか、、、毎年海に行くみたいなのはないでしょ??

とくむー:僕は結構行きますね、毎年。

三宅:行ってるの?!!!海に何しに行ってるの!?

とくむー:それを聞かれると、、、、

三宅:何の目的に行ってるの?

とくむー:夏を感じに、、、、

三宅:夏を感じに=ナンパじゃないの!!大丈夫?!

とくむー:いやいや、海岸沿いを夏の曲をかけながら走ったりしたくないですか?

三宅:車で?サザンを聞きながらとか?そういうのも良いなぁと思うけど、なんかあんまり、、、渋滞とか、、、渋滞してまでどこかに行きたいとかあんまり思わないというか。

とくむー:さっきね、打ち合わせして夏っぽい話したいですねって言ってたのに、なんでそんなネガティブな感じで、、、、

三宅:ネガティブかなー、、、

とくむー:夏は楽しいでしょ!!!!

三宅:逆張りっていうか、人が混んでないところに行きたいんだよね。お祭りとかで、わーって人がいる感じ、盛り上がってる感じは好きだよ、でも、なんでそんなに海に行きたがらないんだろうなぁ。海に行くのと、お祭りに行くのは全然違う気がする、、、

とくむー:やめましょ、、、今日はもうこの話は。

三宅:(笑)

とくむー:V6で夏っぽい曲はないんですか!!もう今日はそういう曲をかけましょう。

三宅:え、夏っぽい曲?!

とくむー:夏を感じたい!!って思っていると思うんで皆さん。

三宅:なんだろうなぁ、、、

とくむー:夏っぽいとか、夏を思い出すなぁーとか、

三宅:夏か、、、、、。じゃあ、夏といえば、コンサートということで、私のコンサートも決定しましたが、今日は、懐かしいこんな楽曲をお送りしたいと思います。

~♪ MUSIC ~

V6「 BLOW UP THE DARK 」

■ラジオ・ネーム:くらら

先日今年の夏初めてのかき氷を食べていて、ふと思い出したことがありメールをさせていただきました。健くんととくむーさんが、以前のラヂオで、鹿児島名物の「しろくま」についてお話しをされていました。あれからとくむーさんが、無類のかき氷好きである健くんと「しろくま」をお取り寄せされて一緒に召し上がったのか、どうしても気になりました。最近は「しろくま」だけではなく、「きぐま」、「くろくま」、などなど色々なバリエーションがありますので、もしまだお試しでなければ、ぜひぜひ食べて頂きたいと思いました。うだるような暑さが続きますが、どうぞお気持ちは爽やかに、お元気でお過ごしください。またいつの日にか笑顔でお会いできることを楽しみにしています。

三宅:これやってないですね。

とくむ:しろくまってアイスしか食べたことないんですよね?

三宅:うん。味違うんでしょ。

とくむー:味もなにも全然違いますから、鹿児島のものは。

三宅:食べたいねー。

とくむー:これお取り寄せして送りますよ、三宅さんに。鹿児島のしろくまはかき氷なんですよ。かき氷の上にいっぱいフルーツがのって練乳がかかってっていう。

三宅:いいですね。家はあれだから、夏になるとシロクマの壁飾りを掛けてるから。

とくむー:えっ??そうなんですか?

三宅:うん。白いクマの。張り子細工。これ、、、

とくむー:わぁ、いい!!!可愛い!!

三宅:いいでしょ。これを夏になると掛けて、部屋の中が涼しく感じるのよ。目から涼しくしようとしてて、体感として涼しいっていうのも重要だけど、目で見て涼しいっていいのも素敵だなって思うんですよ。打ち水ってさ、単純に道路に水をかけるってことでも涼しいけど、目で見ても涼し気でしょ。それと同じでウチは他に、青いガラスで出来た、辻和美さんの作品で大きいバケツっていうか、、、大きい器を買ったんですよ。そこに花束を入れてもいいんですけど、何もなくても、ただお水を張って、眺めてるだけでも涼し気で、光が差し込んでくるとまた、光が水と乱反射したりすると凄く綺麗で、そういうのを眺めて涼しくなるっていう。

とくむー:今、検索しましたけど、めちゃくちゃ綺麗な青ですね。

三宅:ただの青じゃなくて、この辻和美さんが「再生する青」っていうプロジェクトでやってるんですけど、工房に溜まった廃棄する黒いガラスを集めて、ごちゃまぜにして溶かして、そうすると藍色みたいな深い青に生まれ変わるらしいんですよ。これは、何か別のものと特別に調合したとかじゃなくて、ガラスの持ってる性質でそうなるみたいで、たまたま余ってた廃棄用の黒いガラスを集めて溶かしてみたら綺麗な藍色の、濃紺のブルーに新しくガラス達が生まれ変わったという。そこからこの作品を作るようになったみたいで。凄くね、素敵なんですよ。

とくむー:こんなに綺麗なブルーになるんですね。

三宅:凄く素敵だったよ、観に行ったんですけど。

とくむー:確かに部屋を夏っぽくはいいですねぇ。あの張り子のシロクマにこれも置いたら夏っぽいですね。

三宅:ウチは風鈴も置くから。風鈴も好きなんだよね。

とくむー:じゃあ、その器にね、しろくまを入れて食べるしかないですね。完璧ですね。

三宅:いいね。でも、その器はデカすぎるけど(笑)。

とくむー:海に行くとか祭りに行くとかと違って、家の中を夏っぽく涼しくって、全く考えたことなかったですけど。

三宅:エアコンもいいけど、扇風機の風でさ、扇風機の音も好きだし。あとは、風鈴が、朝も良いし、昼も良いし。夕方ぐらいに鳴る風鈴も風情があっていいわけよ。お腹いっぱいになってさ、うつろうつろしちゃってさ、まどろんで、眠くなって、最高じゃない。

とくむー:絵が浮かびますね。

三宅:お酒飲む人は、枝豆を食べながら、最高じゃない?野球中継とか観ちゃってさ。たまんないじゃん。

とくむー:そういう楽しみかたもいいですね。

三宅:結構楽しいと思う。家の中を充実させるのも今のこういう時代は、凄く良いことだと思うけど。もちろんどこかに出かけるのも良いけど、家の中、会社とか自分がいなきゃいけない場所を充実させていくっていうのも悪くないと思いますけどね。もちろんどこかに出かけてリフレッシュになるし、ストレス発散になるし、良いんだろうけど。

三宅:夏の風物詩といえばコンサートという話をしましたけど、まぁ、時期は夏というより秋なんですが、私、三宅健のソロコンサートが決定いたしました。10/12東京ガーデンシアターからスタートいたします。そして、10/5にはミニアルバムが発売されます。皆さん、そちらも是非ともチェックしてみてください。

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おやすミクダーナルズ

※放送終了後に1週間以内であればラジコのタイムフリーでも聴けますのでそちらも宜しくお願い致します。

夏の風物詩といえば、コンサートってイメージが僕の中には強くあったんですけど、

2022/7/30 UP!

本日のOAは、三宅くんの夏の思い出や、お勧めの夏の過ごし方など、夏感が満載な内容となっております。夏になったら部屋に飾るものとは??是非お聴きください!!

2022年7月23日のラヂオ

2022/7/23 UP!

三宅:2022年7月23日(土)22時30分を回りました。本日は、月に一度、東京新聞と『三宅健のラヂオ』のコラボ企画『三宅健とめぐるアート』をお届けします!お手元に7/17号の東京新聞がある方は紙面を開いていただいて、そうでない方は、お耳をかたむけていただければ幸いです。さて、今回ご紹介するのは、コンセプチュアル・アーティスト河原温さん。僕にとっても、かなり思い入れの強いアーティストです。東京国立近代美術館の主任研究員『成相肇(なりあい はじめ)さんと作品名をめぐってみました。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/190167?rct=miyakeken

河原温《孕んだ女》1954年、東京国立近代美術館蔵ⒸOne Million Years Foundation

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(現地にて収録)

成相:三宅さんがしきりに河原さんに会いたかったとおっしゃるので。会ったら何を聞きますか?

三宅:自分はこういう仕事をしていて、アイドルっていうものをやってるんで、アーティストに対する憧れがあるんで、やっぱりゼロから何かを生み出すってすごいことだと思うんですよ、クリエイティブとして。だからそういう意味でいうと、河原温さんが概念を作ったというのは面白いなって。それをしかも50年、日付だけを描き続けようと50年決めて、、、決めてたわけじゃないだろうけど、50年間それをやり続けたということがすごいなって、なかなか成し遂げられることではないと思うので。もちろん絶対、もう飽きたなって思う日があったりもしただろうし、一応コンセプトのルールとしては、その日の夜12時までに描き終えないとその作品を破棄しなければならないってコンセプトだったじゃないですか。多い日だと3作品くらい、同じ日付のものが一日に出来てたり、また3か月まったく一切描かない月日があったりだとか、そういう時どういうことを思ってたのか、聞いてみたいですね。

三宅:というわけで「三宅健とめぐるアート。」3回目の今回ご紹介するのは、そんな河原温(20代前半の)デビュー初期の作品で、東京国立近代美術館所蔵の「孕(はら)んだ女」をめぐります!

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〈音声ガイド風 BGM♪〉

「2万9,771日」。

これは、河原温がこの世に生きた日数を示しています。

日本を代表するコンセプチュアル・アーティスト河原温。1932年愛知県に生まれ、2014年、ニューヨークでこの世を去ったという情報以外、その横顔のほとんどは、謎に包まれたまま。

彼がどんな理由で、どんな想いで、制作活動を続けたのか。

それは、プロフィールに残された「数字」から、紐解いていくしかないのです。

代表作は、1色で塗られたキャンバスの上に「日付」だけを描いた連作Todayシリーズ。1966年1月4日、ニューヨークから始まった河原のその試みは、亡くなる前年の2013年まで、実に47年もの間、続けられたのです。

「今日」の午前0時から翌日の午前0時、つまり24時間以内にその日の日付を描いて、制作、完成させなければならない。完成しなければ破棄する。Todayシリーズは、河原自身が定めた厳密なルールにのっとって制作されました。一日に3枚描く日もあれば、3ヵ月まったく描かない日もありました。ではなぜ、「Today」という二度とこない日に、河原は執着したのでしょうか。

「その日一日を濃密に生きる」。

作品自体が、彼の「アイデンティティー」だったのかもしれません。

2万9,771日。

「宇宙の営みからすると、人の一生はわずかな時間」

河原温から、そんなメッセージが聞こえてきそうです。

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三宅:さぁ、今回は河原温さんの「孕(はら)んだ女」をご紹介しておりますが、こちらの作品は1954年の作品で当時、河原温さんが20歳から21歳ぐらいの時の作品だそうです。タイル張りの浴室に、妊婦や人間の断片が描かれているこの作品なんですが、この作品で当時注目を浴びたそうです。その後、1965年よりニューヨークを拠点に活動を開始。66年1月4日から僕の好きなTodayシリーズ、単色で塗られたキャンバスに白色で制作年月日のみを描く「デイト・ペインティング(Todayシリーズ)」の制作をスタートさせたそうです。僕自身、この「孕(はら)んだ女」も写真では観たことがあったんですけど、実物を観たのは今回初めてだったので、こういう作品も描いていたんだっていうのを実際に観られて面白かったですね。取材でもコメントしてたんですけど、サインもカタカナで描いてあったりして、とっても新鮮でした。さぁ、そして、僕が好きな「デイト・ペインティング(Todayシリーズ)」に入っていくわけですけども、これを僕が知った時は凄く、このコンセプトを含めてメチャクチャ衝撃的でしたね。そこから取り憑かれたように河原温さんのことを調べて、読み漁ったのを覚えてますけどね。

とくむー(構成作家):具体的には、どこが面白いなって思ったんですか?

三宅:なんですかね、、、一番はコンセプト。日付だけを、一見ステンシル(型にスプレーを吹き付ける等の技法)で描いてるように観えるんですけど、すべて手書きで。世界的には手書きでこれだけ精密に描けるってことも評価されてる1つの要因なんですけども。まずは、キャンバスを黒に塗ってあって、、、完全なる黒ではないんですけど、いろんな色が混ざってて、グレーだったり、、、そこに日付が描かれていて。何も知らない人が観たら、ただの日付が描かれてる絵じゃんって感じなんですけど(笑)、自分の存在意義だとか、存在していたことをどうにかして人に伝えて、残していこうとしたってことが、作品として面白くて。それを生涯かけてやり続けたってことが凄いなって。会ってみたいなと思っていたら、2014年に亡くなられててしまったのでお会いすることは叶わなかったんですけど、2014年なんて、つい最近じゃないですか。もっともっと早くに自分が河原温さんのことを知っていたら、直接会って、、、、まぁ、なかなか、謎めいてる方だから、お会いすることは難しかったかもしれないんですけど、会えてたかもしれない。タラレバですけど。そう思ったら、調べれば調べるほど謎めいてるから、どんな人なのかなっていうのが気になってて。

とくむー:「Todayシリーズ」って、真っ黒の背景に、白い文字だけってことですもんね。日付があるだけ。47年続けてって、、、凄いですよね。

三宅:文字はタイポグラフィー、新聞の文字と同じ書体で書かれてるらしくて。そこもコンセプトで、だから新聞が箱の中に一緒に入ったりしてるんだと思うんだけど。これを思いついて、初めはずっと続けるつもりがあったのか、なかったのか、それは分からないですけど、でも、このコンセプトに行き着いて、これをずっと続けてやろうと思って、相当考えて、、、、でも全く違うじゃないですか。「孕(はら)んだ女」から「Todayシリーズ」って。本当に、余計なものはすべて削ぎ落して、日付だけをそこに描くって。この人の人生も、、、亡くなったからっていうこともあるけど、温河原さんの人生がそこに集約されてるから、それが衝撃的だなって。それ以外にも「百年カレンダー」っていうのもあって、河原温が生存した日とTodayを制作した日が記されたものなんですけど。河原温が生存していた日は黄色の点が打たれてて、「Todayシリーズ」が1枚完成した日は緑、複数枚できた日は赤、が記されてるんですけど。それを僕は美術館で観たんですよ。たまたま、そこに僕の誕生日もあって、制作されてました。「Todayシリーズ」が制作されてるかを見れるんですよ。

とくむー:生年月日まるまる同じ日?

三宅:はい。100年のカレンダーなので。それを観てると3ヶ月間一切、「Todayシリーズ」を制作していない時もあれば、1ヵ月間、毎日作り続けてる日もあるし。いろいろなんですけど。

とくむー:3ヶ月間描かなかったら、止めちゃいますよね。

三宅:3ヶ月間何を思ってのかなって(笑)。嫌だったのかな、、

とくむー:嫌だったのか、描かなきゃなーって思いながら3ヶ月間過ごしていたのか。

三宅:でも、そこの葛藤を知れないですけど、このコンセプトでいこうって思ってやり始めたのに、3ヶ月間やりたくないって思って、全く描かない日もあれば、毎日描き続けて、なんなら、1日に3枚仕上げてる日もあるんですよ。「今日の調子はどうでした?」って聞きたかったですよね(笑)。

とくむー:生きてたら、、インスタとかにあげてたんですかね?

三宅:亡くなったのは2014年なんで、インスタグラムはあったんですよ。だから密かにやってたかもしれない。その3ヶ月間がいつか分からないけど、3ヶ月間やってなかったと時は、インスタグラムなかったと思うけど、インスタグラムの方にハマっちゃってさ、「Todayシリーズ」をやらなくなったとか、、、、そんなことはないか。

とくむー:フォロワー伸びねーなー、、とか気にしてたかも、、、。

三宅:やってたのかなインスタグラム。亡くなった後にも、河原温さんのTwitterのボット(bot)があって、もしかしたら、まだ生きてるんじゃないかみたいな噂もその当時あったみたいですけどね。本当に謎めいてた人で、確か、「Todayシリーズ」を発表し始めた1966年からは、展示会にも姿を現さなくなって、この時からプロフィール欄に、どんな賞を取ったとかを掲載しなくなったんですよ。自分がこれまで生きてきた日付だけを掲載するようになったみたいなんですよね。そこからどんどん、、、河原温のコンセプトは始まっていて、日付と時間と自分の存在をどんな手段で伝えていくかってことだけに執着していくっていうか、、、

とくむー:それは、、、、インスタやってたなぁ、、、

三宅:インスタやってたかな(笑)。

とくむー:三宅さんのファンの方も、インスタがアップされないと「あれ?仕事が忙しいのかな」とか、「体調が悪いのかな」って思ったりもすると思うんですよね。ある意味そういう確認というか、当時は伝える手段がないから。そういう主張のある人はやってそうですよね。

三宅:語らないからこそ、いろんなことを観る側は想像すると思うんで、そこも河原温さんって人は、「河原温」ってアーティストをこの人が生きた証っていうか。そういう感じがするんですよね。作品すべてを通して。だから、すごく、生きるとか、生きた日数とか、カエル先生(長場雄)も河原温をオマージュしてると思うよ。毎日Ace Hotelのハガキに描くシリーズは。「I Got up」を意識して、オマージュしてやってたんじゃないかな。

とくむー:長場さんも、1日1枚イラストをアップしてましたからね。影響を受けてるアーティストも多いですよね。

三宅:凄いもん。これを思いつくのが凄いよね。本当に。もしかしたらさ、2014年の時はどんな状況で亡くなられたのか分からないけど、まだまだ作品を作ろうってしてたのかもしれないし。でも、これが作品になっちゃうんだから。凄いよね。友達からさ、「I AM STILL ALIVE」(私はまだ生きている)っていうのが、電報だったり、手紙で送られてくるってさ。とくむーさんに僕が送ってるようなもんですよ。

とくむー:今日何時に起きたよっ毎日メールが来たら、面倒くせー、、、、って、、、

三宅:メールじゃないから、手紙だから。

とくむー:今の時代だったらメールじゃないかと、、、「今日は何時に寝たよ」って(笑)。

三宅:そういうことじゃないじゃん(笑)。だから、前回のソル・ルウィットにも、「I AM STILL ALIVE」って電報を送ってたということらしくて、同年代の人達だから。アーティストの友人達に送ったり、あとは、コレクターに送ったりしてたみたいですけどね。約3000枚ぐらいの「Todayシリーズ」があるらしいんですけど、その3000枚の日付が残されてる、その日は、確実に河原温が生きてたってことだから、それを時間が経ってもそれを僕達は観ることが出来て、そこにただの日付しか描かれてないものかもしれないけど、知らない人達にとっては。でも、そこに何を思って、日付を描いてたのかを想像すると凄く、広がりがあるっていうか。日付しか描かれてないからこそ、いろんなことを想像する余地があって、余白って面白いなって僕は思うんですけどね。僕のほら、“#瞬間電報健”っていうのは温河原からきてるから。

とくむー:あっ、そうなんですね!!なるほど!

三宅:瞬間に送れる電報ですから。インスタテレグラムですから。それで、そういうタグにしたんですよ。

~♪ MUSIC ~

V6「 出せない手紙 」

本日は、「三宅健とめぐるアート。」をお届けしましたが、連載内容は、東京新聞のホームページで読むことができますので、「三宅健とめぐるアート」を検索してご覧ください。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/190167?rct=miyakeken

そして、「三宅健とめぐるアート。」は毎月第3日曜に掲載される予定です。東京新聞のオフィシャルショップでは、掲載日の1週間前から予約を受付ていますので、詳しくは東京新聞オフィシャルショップのホームページをご覧ください。

https://tokyo-np.hanbai.jp/

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おやすミクロボイド

※放送終了後に1週間以内であればラジコのタイムフリーでも聴けますのでそちらも宜しくお願い致します。

東京新聞とのコラボ企画『三宅健とめぐるアート。』の第3回目「河原温」でございます。

2022/7/23 UP!

本日のOAは、「三宅健のラヂオ」と東京新聞のコラボ企画=「三宅健とめぐるアート。」です。3回目の今回は、河原温「孕(はら)んだ女」をめぐります。

「I Got Up」シリーズや、電報に「私はまだ生きている」と記した「I am still alive」シリーズも事前予習していただけると、より楽しめる内容になっております!!

河原温《孕んだ女》1954年、東京国立近代美術館蔵ⒸOne Million Years Foundation

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皆さんのお手元には7/17付の東京新聞の連載ページが開かれてるのではないかと思っておりますが…、記事の内容は下記の東京新聞の「Tokyo Web」でもお読みいただけます。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/190167?rct=miyakeken

また、東京新聞のオフィシャルショップでは、(掲載日の1週間前から)予約を受付中!!詳しくは東京新聞オフィシャルショップのホームページをご覧ください。

https://tokyo-np.hanbai.jp/

2022年7月16日のラヂオ

2022/7/16 UP!

三宅:2022年7月16日(土)22時30分を回りました。さぁ、始まりました。とくむーさん、腰が、、、痛い。

とくむー(構成作家): 何かやったんですか?

三宅:分かんない。運動不足。最近座ってることが多くて、長めの打ち合わせとか多くてさ。同じ姿勢でずっといるから、元々、反り腰なのよ。運動しなきゃダメだね。

とくむー:ダンスはやってないんですか?

三宅:ダンス?やってない。

とくむー:休憩中に口ずさみながら踊ったりしないんですか。

三宅:ダンスなんて去年の11月1日以来踊ってないよ。

とくむー:あ、そうでしたっけ。家で曲をかけて踊ったらいいんじゃないんですか。解決したなぁ。

三宅:いやいや、そんな事にならないから。

とくむー:「最近踊ってないなぁー、踊りてぇなぁー」ってならないんですか?

三宅:そういう時が来るかもしれないけど、今の所ない。

とくむー:たまたまV6の曲が聞こえてきて「踊りてぇなぁー」ってならないですか?

三宅:なんないでしょ(笑)。もう7月16日だって、早いね。あっという間に過ぎていくな。

はい、というわけで

「三宅健のラジオ」

三宅:ありがとうございました、前回、長場くんと一緒にお祝いして頂いて。

とくむー:あの前後って結構忙しかったんじゃないですか。

三宅:結構いろんなことをやってましたから、それで言うと、私の誕生日の前後のスケジュールをまとめてみましたって方がメールを送ってくれたので、読んでみようかな。

■ラジオ・ネーム:ゆりか

健くん、43才のお誕生日おめでとうございます!!!感動の連続だった「三宅健誕生祭2022」を、私なりにまとめてみました!

♡お誕生日前日、金スマでKinKiについて貴重なエピソードを語る健くんを拝見

♡金曜日から3日連続のにこ健更新

♡午前0時にはFCのバースデー動画&それに連動してInstagramのストーリー更新

♡生配信直前に8か月ぶりのインスタライブ実施

♡生配信では、ファンや最古参との交流をたっぷり&「狂喜乱舞のお知らせあります!」の言葉に、ファンはすでに狂喜乱舞。

♡健ラヂにて、長場雄さんによる誕生日ケーキライブペインティング

♡健くん不本意ながらも、インスタライブのアーカイブ期間限定配信

生配信のお知らせにあった「誕生日当日にみんなと会いたいから生配信します。by☆健☆」この1文に、健くんの最大級の愛が込められていて感動しました。しかし、それだけにとどまらず、これでもか、これでもかとた~くさんの愛を届けていただき、本当にありがとうございました。健くんには、私たちファンからの愛をた~くさん届けられたでしょうか?私は、7月2日午前0時、おそらくマネージャーさんよりも早く、Twitterで健くんをお祝いしました。このために、ケーキを前日に購入しました。43才の健くんにとって、楽しいこと嬉しいことがたくさんありますように!生の健くんにお会いできる日がすごく楽しみです!!! 健くん、無理をされず43才も健康でお元気にお過ごしください。

三宅:この準備が忙しかった。結構パタパタやってたんですよ。ファンクラブのバースディー動画で、元々ファンクラブの動画ってさ、グループだったら、その中の誕生日の人を真ん中に置いて、周りをメンバーが囲んで、「誕生日おめでとうございます!!ファンのみなさんに一言」みたいなやつでさ。しゃべって、2、3分で終わる内容なのよ、本来は。どこかのスタジオの壁とか、白ホリとか、会議室とか、そういうところで撮影が行われるんだけど。僕は、もっと特別なものにしたいなと思ったんで、今回はよく行ってるお店でチキンを食べて、ケーキを自分のアクリルスタンドで飾り付けをして、火を消して、ケーキを食べてっていう20分ぐらいの長尺動画を作ったんですよ。作ってみたかったんで。で、それをやって、その中でインスタグラムの投稿とストーリーに載せる写真を撮ったんですよ。今まで、ファンの子達はインスタグラムの投稿になってる写真が欲しかったりするじゃん。でも、インスタグラムの中でしか見られないから、インスタグラムの写真をファンの子達だけが買えるみたいなことしたいんですけど、難しいらしくて出来なくて。じゃあ、別カットを撮って、それをみんなに買ってもらえるようにしようってことで、今回は撮ったんですよ。不思議じゃない?インスタグラムと同じようなシチュエーションのものがジャニーズショップで買えるっていう。ブロマイドですよ。ブロマイドでいいの??古いね(笑)。なんて言うの今は???

とくむー:今はなんて言うんですかねー、、、

三宅:ブロマイド以外の表現が見つからないんだけど(笑)。あ、生写真!!!生写真の可能性をもっと模索したいと思ってるんだよ。もっとオフショットですら、ファンの人達が「これも飾っておきたい!!」って思えるようなクオリティーで撮れたらいいんじゃないかなって。

とくむー:ファンクラブ限定の生配信もしたじゃないですか、簡単に言うと何をしたんですか?

三宅:先にインスタライブをやったのよ。ちょっとだけ。そしたらさ、とりあえず、何にも準備をしなかったの。コメントを読んで、なんとなく時間が過ぎるのを待てばいいかなって思ってたら(笑)。携帯の設定をスタッフさんが間違ってたのか、コメントがオフになってて、待てど暮らせどコメントが上がってこないのよ。コメント待ちなのにコメントが上がって来ないなってなって。しかも、スタッフさんがみんな声を出さないわけ。ずっーと口パクで、何を言ってるか分からないわけ(笑)。指を動かして「そこを押せ」みたいな(笑)。こっちには全く伝わってこない。でも、みんなが身振り手振りでやってるんだけど、なんのことかよく分からんなくて、「何?なになに??」って。

とくむー:それでかー、なんか知らない人の顔が出て来ましたよね、、、、

三宅:あれは違う(笑)、なんか変なフィルターがかかっちゃったんだけど、それで結局、画面を1回オフにして、設定し直したらコメントが見られるようになったんだけど。あと、あの日は電波障害も起きてたから、観れてない人もいるんだと思うんだけど。そもそもね、そういうことがあって、ちゃんと準備しておかないとインスタライブって難しいんだなって思った。みんなどうしてるんだろうね。しゃべることなんて無いじゃんね。

とくむー:それが終わって次の準備ですか、、、

三宅:そしたらさ、面白くてさ、知らない人が見てるっていうか。インスタライブって、ファンの子以外も観るじゃないですか。そうなると、余所行きな自分がいるっていうかさ。ファンクラブ限定配信になった途端に、水を得た魚のように、いぇーーい!!!みたいな。

とくむー:あぁ、ファンクラブの方だけだと。

三宅:もう、余裕しゃくしゃくみたいな。なんなんだろうね、あれね。やっぱホームって感じだからかな。インスタは知らない人も見るから、あんまりはっちゃけられないし、みたいな。だから、全然違うよ。ファンの子とだけだったら、いくらでもしゃべれるけど、、、なんでかって言ったら、V6のことでも、僕のことでも、みんな知ってくれてるじゃん。知ってくれてる上で、「あん時のあれが、これであれでさ、ああなって、ばーんなって、、、」ぐらいの温度感で、いろんなことが伝わるじゃん。ツーカーな仲だから、、、ツーカーも古いな(笑)。ツーカーな仲だから伝わるわけよ。だから、たぶん気が楽なのかな。リラックスして出来る。

とくむー:あぁ、そうなんですか。じゃあ、そっちの方は楽しく、、、

三宅:でも、配信って忙しいね。ずっとしゃべってないといけないから。だって、自分が黙ったら誰もしゃべらないんだよ。本当は生ハムとか、オリーブオイルとチーズのやつとかみんなで食べながらやろうと思ってたんだけど、ひと口ふた口は食べたけど、基本的にはずっとしゃべってるからさ、食べる暇がないよね。

とくむー:しゃべってただけなんですか?他に何かやらなかったんですか?

三宅:アンケート機能みたいなものがあって、生配信だと出来るから、みんなに「僕に聞いてみたいこと」を聞いて。たとえば、グッズで作るならトートバッグはどんなのがいい?生地の厚み、何オンスが良いですか?みたいな。オンスは分からないと思うけど、厚さが全然違うって話をして。18オンス?16オンス?14オンス、、、どれが良いですか?でも、数字が大きくなっていくほど金額も上がります。でも、高級感はありますよ。とか、そういうのをアンケートで聞いてみたり。ファンの呼称は必要ですか?必要ないですか?みたいなことを聞いたりとか。ファンクラブの中ではさ、僕が成りすましてる最古参さんっていうV6の最も古い自称ファンですって言ってる最古参ってキャラクターがあって、その人も登場したりして。モザイクかけて、ボイスチャンジャーで、声も変えて。だから忙しいのよ、チャットも、携帯を2つ持ってて、最古参の携帯、三宅健個人の携帯があって、その2つのコメントをしながら、しゃべりながらみたいな。だから、忙しくて。聖徳太子なみの忙しさですよ。このラジオでさ、全く俺のファンでもない、全く僕に興味がない人も聞いてる可能性もあるのに、すごく限定的でマニアックな話だよ、これ(笑)。ちなみに最古参の設定があって、僕の中でね、最古参さんはオタ歴28年の自称最古参43歳。サービス業。パートはサミットで焼きそばを詰めてる人って設定なの。だから、ファンクラブのバースディー生配信に間に合わせる為にパートを早々と切り上げて、1時間前にはもう、パソコンの前でスタンバってたっていう設定でやってたから。「お疲れ様でしたー!!皆さん、お先に失礼しますー♪」とか言って、たぶん、チャリンコを立ち漕ぎで帰ったんだと思う。夕日を浴びながら。20時スタートだったから、その前にチケットを持ってる人達は、1時間前から、配信ページに入れるのよ。チャットはすでに開始出来るわけ。そこにも早々と最古参さんは登場してたけどね、チャットの中でね。

とくむー:えぇっ、そうなんですか、、、

三宅:だから、それもやりながらインスタライブもやらないといけないから大変でさ。バタバタしてたから、スタッフさんが御飯も用意してくれてたんだけど、御飯を食べる暇もないし、家からわざわざ自前のグラスとかコップとか、温かいお茶も飲むかもしれないと思って、急須まで持って来てたのに使わないしさ。また持って来てるグラスが繊細なやつだからさ、スタッフさん達にお願いしますって言えないやつだから、結局、全部自分で洗ってさ(笑)。分かるでしょ、俺の性格的に、人にやらせないパターン(笑)。だから、俺の食器を洗う待ちでみんな帰れないみたいな。迷惑だよねー(笑)。っていうようなバタバタ具合だったわけ。で、そんな感じだから御飯も食べる時間もなくて、メチャクチャお腹が空ていたんだけど、終ったのが、21時とか、21時半とかかな。その日に、猿之助さんが誕生日祝いしたいって言ってくれてて。待ってくれてて。

とくむー:あっ、そうなんですか。

三宅:なんでそれをやってくれたかっていうと、猿之助さんのお弟子さんが次の日の3日がお誕生日だったから、合同でやろうってことで、一緒に誕生日をお祝いしてくれたの。面白かったよ。だからとりあえず、配信終わった後に、寂しい誕生日を過ごさなくてすんだよって話。いやー、盛り沢山だったね。一応、生配信の模様は1年間ファンクラブに入ってる人は観れるんですよ。

とくむー:この話を聞いて、観ようかなって思ったらファンクラブの人は観れるってことですね。

三宅:なんなら入会して頂ければ(笑)。いやー、良かったよね。乙な誕生日だったね。

~♪ MUSIC ~

V6「 The One 」

私、三宅健43歳の誕生日、7月2日にですね、その前後からですけども、私の発信するものにお付き合いいただいた皆様、そして、当日の生配信に時間を合わせて観て下さった方々、そして、これから観る方々、一緒にケーキも用意してくれて、僕があ~んしてって言ったら、誰もいないのに口を開けて待っていてくれてた方々(笑)、本当に皆様、ありがとうございました。まだ、動画は残ってますんで、観れてない方は、1度でも、2度でも、観た方は、また3度、4度でもお楽しみいただけたらなと思います。本当にありがとうございました。

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「三宅健のラヂオ」と「東京新聞」による月イチ・コラボ企画=【三宅健とめぐるアート。】

連載は明日、7月17日(日)発売の東京新聞に掲載される予定です。

東京新聞は、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・群馬県・栃木県・静岡県中部/東部の新聞販売店、または、駅の売店やコンビニエンスストアでも購入できます。

また、東京新聞のオフィシャルショップでは、予約販売を受付けています。詳しくは東京新聞オフィシャルショップのホームページをご覧ください。

https://tokyo-np.hanbai.jp/

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おやすみぞみぞする

※放送終了後に1週間以内であればラジコのタイムフリーでも聴けますのでそちらも宜しくお願い致します。

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