JOY、HOBBY、FOOD、etc・・・そして、春夏秋冬。センスあふれる『渡辺美里流』を毎週アップデイト!

渡辺美里がラジオを通じ、誰かの「LIFE」にシンクロ。
ときに誰かのために涙し、ときに誰かのために叱咤激励し、日々、渡辺美里が感じることを、音楽とともに綴ります。
誰かの力になるラジオプログラムです。
素敵な音楽で心地よい時間をご一緒に。

Every Mon. 24:30~24:54

#美里ラジオ #10月17日分 #107回目 #得意なこと #苦手なこと #渡辺美里

2020/10/24 UP!

次回収録のメール、ただいま、受付中。
10月25日午後6時までに送ってください。

11月のテーマは「ぬくもりを感じること、ぬくもりを感じるもの」
あったかい気持ちになる話、お待ちしています。
メールは、wmisato@bayfm.co.jp

メールを送るときには、お名前とか、ラジオネームをぜひ書いてください。

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10月17日の聴きどころ

★10月17日は「カラオケ文化の日」ということで、うたいたくなる筒美京平さんの名曲をセレクト。
まさに、日本の歌謡曲という文化を作ったといっても過言ではない筒美京平先生。先日旅立たれました。実は、プライベートで通っていたトレーニングジムが同じで、何度もお見掛けしたけれど、プライベートで話しかけるのは違うと思ったという美里さん。仕事でご一緒したかったとのこと。

筒美先生の名曲の名前をいくつかあげていらっしゃいました。
美里祭りでもカバーした「ブルー・ライト・ヨコハマ」(いしだ・あゆみさん)
ほかに、庄野真代さんの「飛んでイスタンブール」、太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」、ジュディ・オングさんの「魅せられて」、南沙織さんの「17才」、堺正章さんの「さらば恋人」

そして、美里さんが2曲目にセレクトしたのが、尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」でした。阿久悠さんへの想いもお話しながら。。。。
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また、美里さん、北海道の方からいただいたメッセージをきっかけに、2016年10月に北海道を回ったツアーの話も。清里町、名寄市、和寒町、滝川市、音更町と、道東・道北・道央を回ったそうです。

このツアーのタイトルについて、相談したのが、怒髪天の増子さんだったとか。

というわけで、今回、美里さんからいただいたお写真も、北海道ツアーの思い出。

なんまら会いたかったよ・・・

この写真とともに届いた美里さんからのメッセージ。

「なんまら会いたかったよ〜ツアーの時の写真です。そんな話しをしていたら北海道から雪の便りが」

この写真の帽子ってなんだろう・・・って思っていたのですが、よく見たら、「黒板」さんの名前が。ピンとくる方、多いと思いますが、念のため。
「黒板五郎」ですね!ドラマ「北の国から」るーるるるー

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美里さんのLIVE情報。

12月26日(土)午後6時から、日本武道館でライブ。
「渡辺美里 武道館ライブ2020 冒険者たち」
35周年を迎えてのはじめてのコンサート。
チケットの発売日は、2020.11.14

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聞き逃した方は、radikoのタイムフリーで。
渡辺美里のLive Love Life! | bayfm78 | 2020/10/17/土 19:00-19:30 http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20201017190000
(関東以外の方は、radikoプレミアムに入らないとお聞きになれません)
★17日 28時まで聞けます。
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美里さんの選曲
M1  Boys kiss Girls/ 渡辺美里
M2  また逢う日まで / 尾崎紀世彦
M3  BELIEVE  /  渡辺美里

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更新、遅くなり、大変、申し訳ありませんでした。。。

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