日曜の午後、気持ちのいい音楽と家族や友人との会話がはじまるトピックを
生放送でお届けする3時間のプログラム!
1990年10月から番組を切り回す帆足由美がさまざまな「ヒト」や「モノ」
「場所」に出会う2時台の「由美の駅」や、注目のスポーツを全力で応援する
「全力スポーツ」、今後ブレイクが期待されるアーティストや楽曲をピックアップする
「NEXT TRAX(通称・ツギトラ)」などのコーナーもお楽しみに!
みなさんからのメール&ツイート、お待ちしています!

Every Sun. 13:00~15:56

12月31日の放送後記〜ちゃんとシメになったかな?

2023/12/31 UP!

本日も番組をお聴きいただき、ありがとうございました!

2023年最後のオンエアは大晦日当日ということで、テーマは「シメ」。今年のシメに何をしたいか&しているか。そして、今年1年を締めくくるとどんな年だったのかを伺いました。ちゃんとシメになっていたかしら?

おせち作り、大掃除、年末の買い出し、年越しそば、年賀状書きなどなど。私自身は、皆さまから届いたシメメッセージですっかり2023年が締めくくれた気分なのですが。そして、「今年はベイサイドで始まってベイサイドでシメられて嬉しい」というメッセージ。そんな言葉を今年最後のオンエアでいただけて、こちらこそ嬉しいかぎりです!神様からのご褒美かと思いました。来年も頑張ります!

そして、今日の「由美の駅」は、ウェザーニューズの荒牧京子さんとお電話をつないで、初日の出情報や三が日のお天気などを伺いました。いつも番組でお話ししている門脇さんは「シャケちゃん」と呼んでいるとのことで、私も真似して「シャケちゃん」と呼ばせていただきましたが、楽しい電話インタビューでした。カレー鍋のシメにとろけるチーズ、ぐっと心に響きました~。シャケちゃん、ためになるお天気情報、ありがとうございました!

さて、次回ベイサイドは年明け1月7日(日)。テーマは「初詣でお願いしたこと・したいこと」。初詣、何をお願いしたか教えてください。「由美の駅」では、来年の干支「辰」にぴったりな船橋のオススメスポットをご紹介しますよ。お楽しみに~。

さて、2023年もあとわずか。今年1年、ベイサイドをお聴きいただき、ありがとうございました。今年からベイサイドを聴き始めたというあなた、見つけてくださってありがとうございました。来年も引き続き、スタッフ一丸となって楽しい放送をあなたのもとにお届けしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします!それでは、良いお年をお迎えください!

(ゆみたろう)

12月24日の放送後記〜M尽くし、満喫していただけましたか?

2023/12/24 UP!

本日も番組をお聴きいただき、ありがとうございました!

クリスマスイブということで、スタッフ一同、サンタさんの帽子をかぶってお届けした今日のオンエア。テーマは「私のM~1(えむ~わん)グランプリ」。今夜いよいよ決勝を迎える『M-1グランプリ 2023』にちなんで、こんなテーマにしてみました。「ま・み・む・め・も」から始まる言葉、モノ・人のなかから、リスナーの皆さんのNo.1「M」を教えていただきましたが、なにかと忙しい年の瀬にも拘わらず、たくさんの「マ-ベラス」な「メッセージ」、「メ-ル」、「ミュージック」のリクエスト、本当にありがとうございました!

リハビリを頑張って、ようやく外れた「松葉杖」。愛してやまない「味噌ラーメン」。今日コンプリート予定の「道の駅スタンプラリー」。今回もバラエティー豊かな「M」をご紹介して、何人分もの人生を経験したような気分に浸っております。そして、「まさかの」イブの『スリラー』by「マイケル・ジャクソン」!!ちょうど40年前の今日、1983年12月24日に日本で初めてあのミュージックビデオがテレビ番組(小林克也さんの『ベストヒットUSA』です!)でオンエアされたとは知りませんでした。リクエストしてくださったリスナーさんに感謝です。今日はほかにも、Mなアーティスト&曲てんこ盛り。「ムネ」踊らせながらお聴きいただけたのではないかと思っております。「また」、こういう企画、やりましょうね!

さて、今日の「由美の駅」は、この時期「マスト」で出掛けたいスポット。千葉都心イルミネーション「ルミラージュちば2023/2024」をご紹介しました。メイン会場は千葉市中央公園。かつてベイエフエムの本社があったお向かいの公園です。懐かしい気持ちに包まれながらの取材となりました。

「ルミラージュちば」は今年で33回目。今年は千葉県誕生150周年の記念の年ということで、千葉駅前大通りから中央公園までを彩るイルミネーションはシャンパンゴールドに統一。とてもシックで、そしてゴージャスなイルミネーションです。お勧めのフォトスポットは、中央公園に立つ高さ4メートルのヘラジカのオブジェ前。私たちが行った時も、たくさんの方が写真を撮っていましたよ。

また、「ルミラージュちば」では、夜、寄りたくなる街へというコンセプトのプロジェクトも展開中です。その名も「YORU MACHI(よる まち)」。中央公園の真ん中には大きなスケートリンクが設営。樹脂製のリンクなので、転んでも濡れたり汚れたりせず、お子さんにも、ビギナーにも、トライしやすいリンクになっています。また、滑走料金と貸し靴料金はかかりますが、ヘルメットやプロテクターは無料でレンタルできるので、手袋さえ持っていけば(現地で購入もできる)楽しめるようになっています。無料でスケートレッスンもしているそうで、県内からはもちろん、県外からも遊びに来るお子さんも大勢いるのだそうです。将来このリンクから、アイスホッケーやフィギュアの選手が誕生するかもしれませんね。

さて、イルミネーションやスケートを楽しむ合間のもうひとつのお楽しみがグルメですね。中央公園には、「YORU MACHI イルミネーションラウンジ」というフードやドリンクを楽しめるエリアがあります。エアコンの効いた暖かい室内で、スケートリンクで滑るお子さんの姿を見ながらお食事、ということも可能です。私たちは、鹿児島県産軍鶏肉のクリームシチュー、牛スジ煮込み、軍鶏肉ロースト、しゅうまい、ホットワインなどをいただきましたが、寒いなかの取材を終えての暖かいフード&ドリンク、ホッとひと息つけました。このラウンジだけでなく、界隈には美味しいお店がいろいろあります。「ルミラージュちば」に行きがてら、新しいお店開拓、というのも楽しそうですよ。

「ルミラージュちば2023/2024」は、来年2024年3月10日(日)まで開催されます。12月25日(月)から来年2024年1月12日(金)までの年末年始は、11時~21時の特別営業となっています。ぜひ、冬休みにお出かけくださいね。詳しくは、「YORU MACHI 」のHPをどうぞご覧ください。スタッフの皆様、寒いなか取材に応じていただき、ありがとうございました!

さて、次回ベイサイドは12月31日(日)。そうです!大晦日もやります、ベイサイド!テーマは「シメ」。2023年のシメにしたいこと。鍋のシメに食べたいもの。今年のしめしめ…な出来事もお待ちしていますよ。来週も、ぜひお聴きくださいね!
(みゆきち)

12月17日の放送後記〜行った気になりました~!

2023/12/17 UP!

本日も番組をお聴きいただき、ありがとうございました!

今日のテーマは「行ってよかった!2023」。コロナが5類に移行した今年、念願の遠出ができるようになり、スポーツ観戦やライヴでの声出しも解禁となり、今年は「行ってよかった!」と改めて実感することが多かったことと思いますが…、あやぁ、皆さん、結構あちらこちら行っていらっしゃるんですね。長野で栗三昧の旅、三陸鉄道こたつ列車、ZOZOマリンスタジアム、ライヴでの感動を綴ってくださった方も沢山!ご紹介していて、あちらこちらを旅したような気分になりました。そして、旅心をそそられました。お聴きのあなたはいかがでしたか?

そして、今日の2時台は、新曲「あのね」が話題のあいみょんさんのスペシャルメッセージをお届けしました。ご存じの方も多いと思いますが、この「あのね」は、現在公開中の『映画 窓ぎわのトットちゃん』の主題歌になっています。オファーを受けたときの気持ちを、あいみょんさんは「私で良いのかな?」「なぜ私?」と明かしていましたが、実際にエンドロールで流れる曲を聴きながら、私はベストチョイスだと思っていました。映画を観ずに曲だけ聴けば、普遍的なラブソング(もちろん、そうとらえて聴いても良い曲)ですが、トットちゃんの世界を体験して聴くと、なんとも味わい深いのです。私は映画を観ながら、2度ほど嗚咽しそうになったのですが、そんな潤んだ心を、あいみょんの歌はふんわり優しく包み込んでくれるようでした。

黒柳徹子さんから贈られた感想の手紙を額に入れて毎日見ているというあいみょんさん。今回の経験が大きなプラスになったことは間違いないし、そこまで手紙を大切にしているあいみょんさんの姿がステキだなぁと思いました。まだ映画をご覧になっていないあなた。ぜひ、劇場で観てくださいね。物語も、映像も、音楽も、すべてが素晴らしいのです!その素晴らしい作品の最後に流れる「あのね」、格別です!

さて、メッセージではほかにも、子供時代のこと、「あのね」のようについ言ってしまう口ぐせ、クリスマスの思い出など、いろいろお話ししてくださっています。聴いていて、思わず声を立てて笑ってしまったエピソードも!ますます、あいみょんさんのことが好きになりました。
あいみょんさん、ステキなメッセージ、ありがとうございました!

また、今日はbayfm スペシャル・ウィーク最終日ということで、「年末ジャンボ宝くじ30枚」と「ガソリンのギフト券5000円分」をセットのプレゼントがありました。沢山のご応募、ありがとうございました!

さて、次回ベイサイドは12月24日のクリスマスイブ。テーマは「私のM~1グランプリ」。「漫才」ではありません。あなたの身の回りの「ま・み・む・め・も」から始まるもののナンバーワンを教えてください。ぜひ来週もお聴きくださいね!(ゆみきち)

12月10日の放送後記〜年末気分、高まりましたね

2023/12/10 UP!

本日も番組をお聴きいただき、ありがとうございました!
今日のテーマは「年末恒例」。はい、そんな時期になってきましたね~、今年も。今、私の頭のなかではラストナンバーの第九がグルグル回っていて、一気に年末気分に突入。あなたはいかがですか?

さて、ベイサイドリスナーの皆さんの「年末恒例」、クリスマスツリーの飾り付けに、干支の置物、有馬記念といろいろありましたが、私が今後、帆足家で取り入れたいと思ったのが、年末のさくら鍋!馬肉を食べて、その年の嫌なことや厄を蹴飛ばすのだそうですよ。今夜ちょっと、旦那ちゃんに提案してみます~。

そして、今日の「由美の駅」は、年末年始のご馳走にぴったり!鴨川市の高梨牧場の「かずさ和牛」の特製ローストビーフをご紹介。高梨裕市さんにお話をうかがいましたが、高梨さんの理路整然としたお話に、目から鱗が落ちまくった取材でした。

高梨牧場の「かずさ和牛」は、農林水産大臣賞を7回受賞。また、和牛オリンピック肉牛の部1等賞など、数々の賞を受賞しています。その和牛をつくるに当たって、どんな作業を行っているのか伺ったところ、さまざまな答えが出てきました。飼料の与え方、飼育の管理はもちろんのこと。自分が育てた和牛を出荷するところでおしまいにするのではなく、解体された肉をまた買い戻し、自ら商品化をして、ホテル・レストランや消費者に届けるところまで携わるようにしているのです。心がけているのは、検証すること。真摯に味に向き合い、時には時代に併せて新しいものを取り入れていくことが大事とおっしゃいます。その科学的アプローチにすっかり感動してしまいました。

そして、感動といえば、ローストビーフのお味です!今回私たちは、ランプとイチボ、2種類のローストビーフをお取り寄せしたのですが、どちらも絶品!今思い出しただで生唾が。赤身のランプはしっとりとして柔らかく、肉そのものの味が楽しめました。一方、霜降りが入ったイチボは口どけがよく、脂の甘味を感じます。調味料なしでも十二分に美味しいのです!

さあ、ここまで読んで、高梨牧場の特製ローストビーフを食べたくなったあなた。購入方法などは、高梨牧場のインスタグラムやフェイスブックに掲載されていますので、そちらをご覧くださいね。
高梨佑市さん、面白いお話の数々、ありがとうございました。

さて、次回ベイサイドは12月17日(日)。テーマは「行ってよかった!2023。ズバリ、今年行ってよかった場所を教えてください。さらに特別企画として、新曲「あのね」が話題のあいみょんさんのスペシャルメッセージもありますよ。来週もぜひお聴きくださいね!
(ゆみたろう)

12月3日の放送後記〜ニマニマしちゃう3時間

2023/12/3 UP!

本日も番組をお聴きいただき、ありがとうございました。

今日のテーマは「うっかり!カン違い」。ベイサイドリスナーの皆さまの、ちょっとした聞き間違い、見間違い、文字の打ち間違い、思い違い…さまざまなうっかり!カン違いをお訊きしました。

私自身もそうですが、日常のちょっとしたカン違い、楽しかった~。終始、ニマニマしながら読んでました。そして、曲の歌詞の聞き間違い、いわゆる空耳も面白かった!リスナーの皆さんから寄せられた空耳、どれもこれも、「うわ、聞こえる~!」というものばかりでしたが、なかでも堺正章さんの『さらば恋人』の「さよならトウカイタテガミ」。いまや私の中では、幻の名馬の引退記念曲にすっかり変換されています。あなたが「聞こえる~!」と思った曲は?

そして、今日の「由美の駅」は、これからのシーズンにぴったり。稲毛海岸にある洋菓子店「スイーツミズノヤ」をご紹介しました。伺ってみてまず驚いたのが、お店のディスプレー。ブリキのオブジェ、さりげなく植えられたお花、そしてクリスマスのデコレーションにキラキラのイルミネーション。絵本のなかから抜け出たようなお店が、クリスマスソングに包まれて建っているのです!可愛い!これは、ご近所の子供たちはきっと大好きな場所に違いありません。実際、私たちがお邪魔した先週日曜の夕方も、小さなお子さんが親御さんと手を繋いでスキップせんばかりにお店に入っていく姿を何人も見かけました。オーナーシェフの水野谷祐一さん曰く、「クリスマスは特別な時期。こういう景色が子供たちの思い出になってくれればと」。ホスピタリティーばっちりなお店なのです。そして、お店のあちらこちらで印象的に使われているのが瓦なのですが、実は水野谷さんのお父様は瓦職人。そのお父様のバックアップもあってお店をオープンすることができたということで、感謝の気持ちを込めてお父様の作った瓦をあしらっているのだそうです。また、店頭のブリキのオブジェには小さなつくしもあるのですが、これは、幼い頃お父様とつくし摘みにいった思い出を再現したものということですよ。お店に行ったときに、良かったら探してみてくださいね。

…肝心のお菓子の話の前にずいぶんと書いてしまいましたが、何しろお店のディスプレーでこれだけ熱い水野谷さん。お菓子に対する熱量は推して知るべし。店内には生ケーキ、焼き菓子がずらり並び、訊けば訊くほど答えが帰ってきます。熱いんです。一押しは、スタンダードな「生デコレーション」。「色々な店のケーキを食べ比べましたけれど、やっぱりうちのは旨いなと思うんですよね!」スポンジの味と生クリームのバランスにとにかくこだわって、シンプルな美味しさを追及しているそうです。

ところが、そんな水野谷さんも、かつてはお洒落でスマートなケーキを追及したことも。「でもね、マグロは大トロも美味しいけれど、結局最後には赤身が旨いな、いつも食べたいのはこっちかなと思うでしょ?それとおんなじなんですよ」な~るほど。「温かみのある、食べ終わった後にまたもう一個食べたくなる、そんなケーキをお客さんに届けたいんですよ」説得力、すごくあります。気持ちが伝わります。というわけで、今年のクリスマスケーキは「スイーツミズノヤ」で買おうかなと思ったあなた。まずは「生デコレーション」を試してみてはいかがでしょう。予約受付は12月14日まで、当日販売分も多少はあるとのことですが、早めのご予約の方が良さそうですよ。

それから、年明けのお年賀でお困りのあなた。焼き菓子ではコレがおすすめと水野谷さんが挙げてくださった「塩ブッセ」、ふわっふわのスポンジと九十九里の粗塩が入ったバターのマリアージュ、シンプルですが最高のバランスでしたよ。ぜひ!水野谷祐一さん、お店の皆さん、お忙しいなか取材に応じていただき、ありがとうございました。これからも美味しいお菓子で地域の皆さんを笑顔にしてくださいね!

さて、次回ベイサイドは12月10日(日)。テーマは「年末恒例」。あなたが年末楽しみにしていること、年末に向けて必ずやっていることを教えてください。「由美の駅」は、かずさ和牛の絶品ローストビーフをご紹介しますよ。来週もぜひお聴きくださいね!

そう、それからもうひとつお知らせがあります!12月8日(金)、文化放送の『おとなりさん』(アンガールズ山根良顕さん、文化放送アナウンサー坂口愛美さん)の「9時の広場 教えて!全国☆ラジオスター」にゲスト出演することになりました。他局で、しかもゲストとして…。慣れないことばかりでちょっと緊張しますが、ぜひそちらもお聴きください!そして、良かったら番組にメッセージを送ってくださいね。(ゆみきち)

11月19日の放送後記〜けっこうみんな、紫好き?

2023/11/19 UP!

本日も番組をお聴きいただき、ありがとうございました!

今日のテーマは「むらさき」。ベイサイドリスナーの皆さんの身の回りの紫色のものの話を伺いましたが…、実はわたし、つい先日、青紫、バイオレットのセーターを処分したばかりなんですよ。なんでとっておかなかったのかしらと、ちょっと悔やみました。

さて、紫。色のなかではちょっと取り入れにくいのかしらと思いきや、届いたメッセージからは紫が滲み出す、溢れる、ほとばしる! 身の回りのものを紫で統一し、髪も一時期紫色で、職場でのあだ名が「紫の人」。今日は「紫が好き」というメッセージが読まれる度に嬉しかったという、その名も「紫(ゆかり)」さん。10年選手の紫色のウォークマンでベイサイドを聴いてくださっている方等々…。紫好きって想像していたより多いのねと実感しました。

そして、今日は紫にこだわった選曲でお届けしました。赤、青、白といった色と比べると数こそ多くありませんが、紫を歌った曲って実にドラマティックですね。紫の持つ力、なんでしょうか。色の示す意味、色の持つ力、もっと調べてみたいとも感じたオンエアでした。

そして、今日の「由美の駅」は八街のワイナリー「サワワインズ」をご紹介しました。今や日本全国にワイナリーができている、という話は知っていたのですが、八街にワイナリーがあるとは思いませんでした。代表の山本博幸さんに、なぜ、八街でワイナリーを?と素朴な質問をぶつけてみたところ、農家だった実家の畑を受け継いだとき、ワインを原料から作るのはどうだろうというアイディアが沸いたとのこと。ご実家は農業を営んでいたとはいえ、山本さんの前職は全く違うお仕事。インタビューではさらりと仰っていましたが、ものすごいチャレンジ精神!

さて、気になるのは、八街で美味しいワインになるブドウが出来るのか、ということです。ワインの味わいを決める重要な要素は「テロワール」、つまりブドウ畑の「土地の個性」とよく言いますが、山本さんによれば、八街の水捌けのよい土壌はブドウ栽培に向いているのだそうです。そして、風がよく通る気候も、ブドウ栽培にもってこいなのだとか。山本さんのチャレンジ精神は、八街の土地が呼び起こしたものだったのかもしれませんね。

今回、私が飲んだワインは2種類。赤ワインの「マスカットベーリーA 」は、華やかな香りと、スムースな飲み口に心踊りました。2日目には丸い味になって、その変化も楽しかったです。そして、白ワインの「シャルドネ」。とっても爽やかで、フルーツのような軽やかな味わいです。魚介のサラダと一緒に美味しくいただきました。

「サワワインズ」では、この2種類のほかに4種類のブドウを育てていて、いずれはワインにしていくとのこと。ワイン作りでいちばん大切にしているのは、「育てたブドウをきちんとワインにしてあげること」というお話がありましたが、ブドウやワインは、山本さんにとっては我が子同然なのでしょう。次なる子どもたちの誕生も、今から楽しみにしていましょう。

「サワワインズ」のワインは、八街のワイナリーとオンラインショップで購入可能です。気になる方、ぜひホームページをご覧くださいね。また、ワイン作りの様子やワイナリーの営業日はインスタグラムに載っていますよ。山本博幸さん、お忙しいなかありがとうございました!機会があれば、ブドウ収穫のお手伝いにもうかがいたいです。

さて、次回ベイサイドは11月26日(日)。テーマは「いい風呂の過ごし方」。自宅のお風呂はもちろん、銭湯、スパ、温泉など、あなたのこだわりの過ごし方を教えてくださいね。「由美の駅」では、千葉市のおすすめスパを紹介しますよ。来週もぜひお聴きくださいね!
(ゆみきち)

11月5日の放送後記〜「愉快適悦」な3時間♪

2023/11/5 UP!

本日も番組をお聴きいただき、ありがとうございました!

今日は2時台に、シンガーソングライター高橋優さんのスペシャルインタビューをお届けしました。お楽しみいただけましたか? 配信リリースされたばかりの新曲「雪月風花」について、そして、ご自身が脚本も書いたミュージックビデオについて、丁寧に分かりやすく、はっきりとした語り口で話してくださる高橋さん。ひとつひとつの言葉がストンストンと心に落ちました。これまでリリースしてきた曲の歌詞でもそう思っていましたが、言葉を大切にしている人だなぁと思いました。

言葉を大切にしている、といえば、新曲のタイトルの「雪月風花」。四季折々の自然の美しい景色、という意味ですが、高橋さんの解釈では、さらにそこに動きが生まれる。奥行きが出る。国語の授業を受けている錯覚に陥りました。楽しかった!新曲「雪月風花」とそのMV、そして現在放送中のアニメ『ドッグシグナル』、今日のインタビューを聴いた後に聴いたり観たりするとさらに味わい深いと思いますので、すでに何度もぜひぜひ聴いて、観てくださいね。

今回のインタビューは、忘れられない景色や、テーマの「好きな四字熟語」のお話も、なるほどな~、という内容で、次はぜひリモートではなく、直にお会いして、メガネの奥のあの目をしっかり見ながらお話しをしたい、と強く強く思いました。高橋優さん、色々な興味深い深いお話、ありがとうございました!どんなお話?どんな語り口?と思ったあなた。ぜひ、radikoのタイムフリーでお聴きくださいね。

そして、高橋優さん初の47都道府県弾き語りツアー 2023-2024「ONE STROKE SHOW ~一顰一笑~」は来月15日からスタート。千葉では、来年1月20日(土)、市川市文化会館大ホールで行われますよ。こちらもどうぞお楽しみに!

さて、高橋優さんの新曲「雪月風花」にちなみ、今日のテーマは「好きな四字熟語」。「猪突猛進」な性格の私は、昨日のブログを四字熟語尽くしで書き、そして今日のオンエアではリスナーの皆さんから届いた四字熟語のシャワーを浴び、すっかり四字熟語体質になっております。四字熟語って、当たり前ですけれど、四つの漢字で構成されているでしょう?その四つの意味を持つ積み木を積み重ねる遊びのようで、面白いなぁって。

「疲労困憊」、まさに僕を表したような言葉です、と書いてきた初メールの中学生。「魑魅魍魎」や「豪放磊落」、難しい四字熟語が好きだけれど、一番心くすぐられるのは「限定販売」、という方(私もです~)。そして、「bayfm」を四字熟語にしてみたんでが、と送られてきた「湾岸無線」!!!
四字熟語って難しいけれど、面白いなと思いました。番組で紹介した四字熟語本も、何か買ってみようかな。

さて、次回ベイサイドは11月12日(日)。テーマは「思い出の味」。昔懐かしい思い出の味、もう一度食べたい思い出の味は?「由美の駅」では、思い出の味から生まれた八街のピーナッツバターを紹介します。ぜひお聴きくださいね!
(由美之丞)

10月29日の放送後記〜ダメージジーンズ、ダメですかぁ?

2023/10/29 UP!

本日も番組をお聴きいただき、ありがとうございました。

今日のテーマは「秋の新作」。リスナーの皆さまの「秋の新作」。リプトンの「いちごれん乳ミルクティー」や北野武監督の映画「首」、UGGのムートンブーツ…、色々な「秋の新作」がありましたね。そして、私の「秋の新作」は、最近若者の間で人気の、腿のあたりがぱっくり割れたダメージジーンズ、というお話をしましたが、番組xを後から見たら…、「由美さん、ダメージジーンズはダメージのない若者が履くものです~」との厳しいお言葉が。え~~~!?確かにそうかもしれないけれど、もう買っちゃったんですもの。きれい目に見えるように頑張ってコーディネートするので許してくださいな。
今日のオンエアで、あなたが気になった「秋の新作」は?

そして、今日の「由美の駅」は八街にある古民家ベーカリー「麦匠」をご紹介。オーナーの関口尚彌さん、スタッフの小川ゆかりさんにお話を伺いました。場所は八街市滝台、商店街などはまったくない場所にポツンと店舗があります。取材するまで、なぜこんな場所で?と不思議だったのですが、実は店舗はオーナーの関口さんのご実家。生まれ育った町で起業したいという思いがあったそうです。

「麦匠」の屋号通り、小麦にとことんこだわったパン作りを続けた結果、平日は地元のお客さん、土日は遠方からも(なんと都内からも!)お客さんが足を運ぶようになったとのこと。取材中にも、地元の方とおぼしきお客さんが次々に訪れていて、愛されているんだなぁと感じました。

「麦匠」のパンのなかでも特に目を引くのが、古代小麦のパンです。現在の小麦の原種で、9000年以上品種改良されていない小麦なんだそうです。実際に食べてみましたが、もっちりとした噛み応えのある食感で、噛めば噛むほど味が出る、風味豊かなパンでした。しかも、驚いたことには、小麦アレルギーが発症しにくいとも言われているそうなのです!「麦匠」では、古代小麦のパン以外にも、卵や乳製品のアレルギー対応のパンも作っています。オーナー関口さんの、たくさんの人にパンを食べて欲しい、という思いを感じます。

そして、今の時期ならではの、新麦を使ったパン!ボジョレーヌーボーと同じように小麦にも解禁日がある、という話は知っていたのですが、その新麦を使ったパンを食べるのは初めてです。味の違い、私でもわかるのかしらと思いましたが…、わかるんです!小川さんは、「断然美味しいので」と仰っていましたが、本当に、断然美味しいんです!香りはとても華やかで、ふんわりと甘い香りを感じます。食感はもっちり感が際立ち、優しい甘さに幸せな気持ちになりました。パン好きの方は絶対食べるべき!「麦匠」の新麦パンは11月半ばごろまでとのことでしたが、他のお店でも新麦パンを作っているところがありますよ。「北海道小麦ヌーヴォー」で検索してみてくださいね。

パンを作るときは、毎回お客さんの顔を思い浮かべている、と語る関口さん。元々は「麦匠」にパンを買いに来るお客さんで、好きが高じてスタッフになったという小川さん(採用理由を関口さんに訊いたら、「笑顔が素敵だったから」とのこと。ホントにそうなんです!)。「麦匠」のパンは、確かに小麦や材料にこだわって作られているのですが、それだけではない、一言で言うなら愛情が詰まっているからあんなに優しい味なのだと思いました。

関口さん、小川さん、お忙しいなか、ありがとうございました!そして、美味しいパンをご馳走さまでした!次回ベイサイドは、11月5日(日)。もう今年も2ヶ月を切ってしまうんですね~。来週も、ぜひお聴きください!

(ゆみきち)

10月22日の放送後記〜引き出し、開けましょう♪

2023/10/22 UP!

本日も番組をお聴きいただき、ありがとうございました!

今日のテーマは「私の引き出し」。ご自分の新たな一面を引き出してくれたものは一体なにか。そして、引き出しは多い方?なんてことを伺いましたが、メッセージ、どの方のものも長いんですよ。引き出しが開くまでのストーリーがあるんですね。

息子さんのおかげで50代半ばでサーフィンを始めた女性。駅ピアノがきっかけで、昔イヤでやめてしまったピアノを再開した人。引き出しはいろいろな形で開くんだなぁと実感しました。そして、最後に読んだ、ドバイでベリーダンスの魅力に惹かれた方!私はご紹介しながら、腰のコインをシャリ~ン!と鳴らしているあなたの姿が脳裏に浮かびました。ぜひ、引き出しを開けていただきたい!

かくいう私は、このベイサイドのオンエアでめちゃくちゃ引き出されています。なんたって、担当して丸33年。20代、30代、40代、そして50代も終わろうという今まで、毎週日曜のこの時間にお喋りをして、リスナーの皆さんから色々なものを引き出していただきました。とはいえ、まだまだ発展途上もいいところですので、今後もよろしく引き出してくださいませ。

さて、今日の2時台は、スペシャルゲストに、『miracle !!』のDJとしてもお馴染み、ANNAさんをお迎えしました。素敵な人だと思ってはいたのですが、思っていたよりもずっとずっと、素敵な人でした!
番組でもお話ししましたが、ANNA ちゃんと初めて会ったのは21年前。当時のベイサイドのディレクターをANNA ちゃんも他局で知っていて、「見学に行きたい」とお願いしたとのこと。ところが、このディレクターが無口な人で、私は見学者が来訪することを聞いていなかったのです。オンエア中、ふと気づけば、スタジオの外に何やら大騒ぎをしている人がいる。いやいや、目の前のメッセージに集中せねばと喋っていたのが、当時4時台にお届けしていた、あの”愛のメッセージボード’「バレンタイン・サンデー」でした。果たして、オンエアが終了してアナウンスブースを出ていくと、ANNA ちゃんがかなりの興奮状態で、いつもベイサイドを聴いてくださっていること、今日は生で聴くことができて感動したということなどを、ものすごいテンションで話してくれたのでした。私としては、もう、面食らったといいますか。ものすごくキラキラしたルックスのお嬢さんが突然現れ、私ごときのファンだとまくし立てるんですもの、誠にこそばゆい。しかし、嬉しい。とにかく、この21年前の出会いは、私の中に強烈な印象となって残ったのでした。

今回のインタビューは、その少し前の頃、「シンガーANNA」時代のエピソードも訊いています。ご存じの方もいらっしゃるでしょうが、ANNA ちゃんは1990年代半ばに角松敏生さんのプロデュースによりシンガーとして活動していました。その頃リリースされたアルバム『ANNA 』が、今月18日に26年ぶりに復刻リリース、同時に過去の全作品も配信されたのです。プロデューサーとしてANNA ちゃんの魅力を引き出した角松さんのメッセージもANNA ちゃんにはサプライズでお届けして、お話は予想しなかった方向に向かっていきました。ネタバレを避けたいので細かくは書きませんが、今回のインタビューでほんの少しかもしれないけれど、ANNA ちゃんの深いところに触れた気がします。

アルバム『ANNA』、ご自身も、角松さんも言っていましたが、ひじょうにクオリティの高い作品です。四半世紀以上前にこういう音楽が出来上がっていたということ、多くの人に知ってもらいたいと思います。まだお聴きでないあなた、ぜひ聴いてみてくださいね!

さて、ANNA ちゃん。ブースのなかで2人で語らった時間は、初めこそこそばゆかったけれど、とても楽しいものでした。また、機会があればお越しください。そして、お料理教室、良いところが見つかるといいね。今回はベイサイドにお越しくださって、本当にありがとう。これからもその鈴のような美しい声をラジオから届けてくださいね。そして、角松敏生さんも、温かいメッセージをありがとうございました。

さて、次回ベイサイドは10月29日(日)。テーマは「秋の新作」。あなたが見つけた秋ならではの新もの。気になっている新作を教えてください。「由美の駅」では、小麦にとことんこだわった八街のベーカリーをご紹介しますよ。来週もぜひお聴きくださいね。
(ゆみきち)

10月15日の放送後記〜ソロ活、始めますか?

2023/10/15 UP!

本日も番組をお聴きいただき、ありがとうございました!

今日の「由美の駅」は、八街の落花生を取り上げました。ご存じ、八街は落花生の名産地。ナッツ大好きな私は、八街の落花生に昔からお世話になっておりますが、実は実際になっているところを見たことがありませんでした。それどころか、落花生の苗がどんな風に育って、どんな葉をつけ花咲かせるのかという基本的なことを全く知らない。これはぜひ、現地で見てみたい!できることなら収穫体験もしてみたい!スタッフに訴え続けたところ、今回の取材となりました。

取材させていただいたのは「新井梨園」の新井康夫さん。様々な品種の梨を手掛けていますが、落花生やさつま芋も栽培し、収穫体験も行っています。今回、私が収穫体験したのが、千葉県特産の品種「おおまさり」。通常の落花生の2倍ほど大きいというのが特徴です。

畑に行きますと、マメ科の植物らしいコロンとした葉っぱの苗が這うように伸びています。新井さんが仰るには、黄色くて小さい花が咲くのだそうで、聞いた途端に軽く興奮。うわ~、見てみたい!そして、花が咲き終わると子房柄が地面の方へと伸びていき、地中の3~5㎝ほどのところで結実するそうです。…たしか、小学校の理科の授業で習った記憶がありますが、実物を目の当たりにすると、落花生って本当に不思議な植物。子房柄の伸びていくさまも、出来ることなら見てみたい!!もう、八街に住むしかない?

さて、その落花生を収穫もしてみたわけですが…楽しかった!株はかなり大きいのですが、茎をすべて手で持って真上にぐいっと引いてみると、あら?抜けない?もう少し力を入れてみると、ブチッ、ブチブチブチッと根っこの切れる音がして(ちょっと申し訳ない気分になりました)、抜けてくれました。今年の落花生は夏の暑さの影響で実つきが悪いそうですが、私が抜いた株はけっこう大きな実がついていましたよ。この模様、番組Xにアップしていますので、ぜひご覧くださいね。

さて、普通の落花生は炒って食べますが、「おおまさり」はゆでて食べます。試食をさせていただきましたが、普通の2倍くらいの殻を割ると、これまた大きな、そして白い実が。食べてみると、ねっとり、柔らか~い!口のなかでたちまちペースト状になってしまうんです!そして、香ばしい香りを放ちます。
美味しいゆで方を訊いたところ、お鍋でゆでる場合は、水からゆでる。ゆで時間は40~50分、水には塩も入れて、とのこと。圧力鍋を使うともっと簡単で、より柔らかくなるそうです。また、ゆでたものは冷凍すれば1年はもつとのこと。

オンエアでは流れませんでしたが、この夏の暑さで、「おおまさり」だけでなく、梨もかなりの打撃を受けたそうです。すべて人間の都合通りにいかない農業。ご苦労が多いと思いますが、新井さんは、こう仰います。「農業は一生勉強。いかに美味しいものを作れるか、しかない」プロだなぁと、感動しました。その情熱が、強い意思が、美味しい梨、落花生、さつま芋へと結実しているのですね。「新井梨園」では、さつま芋の収穫体験も出来ます。詳しくは、「新井梨園」のHPをご覧になり、事前にお問い合わせくださいね。新井さん、お忙しいなか、ありがとうございました!次回はプライベートで落花生を収穫しに行きます!

…さあ、そんなわけで、念願の落花生収穫ができ大満足の私だったのですが、実は今週のテーマ「ソロ活」はこの落花生からの発想でして。収穫した落花生を乾燥させる「ぼっち」→「ひとりぼっち」→「ソロ活」という次第だったのですが、さてさて、ベイサイドリスナーの皆さまのソロ活事情はといえば…、上級者が多かった!!特に目についたのが、推し活にハマっていったら、自然とソロ活をするようになった、というメッセージ。推しをとことん推したい、と活動するうち、気づけばソロ活もしていた、と。推し活、すごい!

ところで、番組序盤でいただいた「レストランのコース料理は、1人で行っても良いものなのか、お店の方の意見を聞きたい」というメッセージ、お店の方からは残念ながらありませんでしたが、リスナーの皆さんからは、よく一人で行く、というメッセージが何通も届きました。レストランソロ活、私も憧れだったのですが、ちょっとトライしてみようという気持ちになってきました。
さて、あなたはソロ活、どう思いましたか?

さて、次回ベイサイドは10月22日(日)。スペシャルゲストに、bayfmの番組『ミラクル』のDJとしてもおなじみ、ANNA さんをお迎えします!テーマは「私の引き出し」。趣味、仕事、人、音楽など、自分の新たな可能性を引き出してくれたもの、新たな自分に出会わせてくれたものはなんでしょう?あなたの記憶の引き出しから引っ張り出して、メッセージを送ってくださいね。来週もぜひお聴きくださいね。
(ゆみすけ)

1 2 3 4 5 6 41
サイトTOPへ戻る
WHAT’s NEW
  • 3月24日の放送後記〜「茶色」、その素敵な世界♪

    本日も番組をお聴きいただき、ありがとうございました!今日のテーマは「茶色イメージ向上委員会」。 茶色、といいますと、身の回りによくある色でありながら、なんだか地味で目立たなかったり、「うちの母……

    2024/3/24
  • 3月24日のテーマは<茶色イメージ向上委員会>

    ●こんなメッセージ待ってます! < 茶色イメージ向上委員会 >突然ですが、あなたは茶色にどんなイメージを持っていますか? 茶色いものといえば何を思い浮かべますか? もしかしたらあまり茶色にいいイメー……

    2024/3/24
  • 3月17日のテーマは<肉は裏切らない>

    ●こんなメッセージ待ってます! < 肉は裏切らない >牛、豚、鶏、羊など私たちは普段、さまざまな肉料理を食べていますが、あなたが最近食べた「裏切らないおいしさ」の肉料理はなんでしょうか。焼肉やステー……

    2024/3/17
  • 3月17日の放送後記〜肉は裏切らないっ!!

    本日も番組をお聴きいただき、ありがとうございました!今日のテーマは「肉は裏切らない」。ベイサイドリスナーの皆さまの、この美味しさは裏切らない!と思った肉体験、肉の食べ方のこだわりなどを伺いました。メ……

    2024/3/17
    MONTH